令和6年能登半島地震 石川県羽咋市【支援寄附金受付】
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事業概要
【必読】
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現在、羽咋市職員は災害対応を優先にした業務を行っています
企業版ふるさと納税についてのお問い合わせは下記のトラストバンクの連絡先へお問い合わせください
2024.01.19
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令和6年能登半島地震により被害が出ています
令和6年1月1日に発生した能登半島地震により、石川県羽咋市で被害が発生しております。
この度の被害を受け、ふるさと納税を通じた災害支援のご寄付の受付を開始させていただきます。
頂戴いたしました災害支援寄付金は、復旧事業や今後の防災対策に使わせて頂きます。
皆様からの温かいご支援をお待ちしております。
お問い合わせ先
株式会社トラストバンク
企業版ふるさと納税担当
メールアドレス:enterprise@trustbank.co.jp
石川県羽咋市
羽咋市(はくいし)は、日本で初めて世界農業遺産に認定された「能登の里山里海」の石川県・能登半島の付け根部分に位置します。
「羽咋(はくい)」という名前は、神話に由来し、遠い昔、この地域に出現していた”怪鳥”を磐衝別命(いわつくわけのみこと)という皇子が3匹の犬とともに退治。犬が怪鳥の『羽を喰った』ことから、「羽咋(はくい)」という地名が誕生しました。
現在でも、神話にゆかりのある遺跡(古墳)が残されているほか、相撲を好んだ命(みこと)の命日には、「水なし、塩なし、待ったなし」の古式にのっとった二千年の歴史を持つ『唐戸山神事相撲』が毎年開催されています。そのほかにも、古くからの歴史を持つ文化財や勇壮な祭りなど古くからの歴史が息づく場所です。
また、トリップアドバイザー2016で日本のビーチランキング1位にも選ばれた【千里浜なぎさドライブウェイ】は、日本国内ではここだけの全長8kmの海岸線の砂浜を自動車等で走行できる貴重な場所です。
近年では、JA・市・移住者らが一緒になって、安全安心な食の生産地を目指して【無農薬】【無肥料】【無除草剤】による自然栽培農業に取り組んでいます。