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尾道市子どもの居場所創出プロジェクト

  • 広島県尾道市
  •   移住・定住促進
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目標金額(今年)
7,000,000
目標金額(全体)
80,000,000
プロジェクト締切日:2020年4月1日~2025年3月31日(1826日間)
プロジェクトオーナー

事業概要

生まれ育った環境に左右されることなくすべての子どもが夢と希望を持って成長できるよう、学習機会が整わない家庭の子どもに対しての学習支援事業や、地域の中で子育て世代が孤立することなく安心して生活できることにつながる子ども食堂などの事業を支援するとともに、子どもの居場所づくりに取り組む団体のネットワークづくりを通して、安心して子どもを産み育てられる環境を整備します。

KPI(成果目標)

学習支援事業出席率 53%(2019年)→70%(2024年度)
子ども食堂を手伝う個人ボランティア登録人数 0人(2019年)→30人(2024年度)
子ども食堂数 6か所(2019年)→10か所(2024年度)
拠点に通う子どもの人数 26人(2019年)→40人(2024年度)

お問い合わせ先

部署名:尾道市 企画財政部 政策企画課
担当者名:楠
電話番号:0848-38-9452
メールアドレス:kikaku@city.onomichi.hiroshima.jp

広島県尾道市

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自然の良港を持つ尾道は、平安時代の嘉応元年(1169年)、備後大田荘(後、高野山領)公認の船津倉敷地、荘園米の積み出し港となって以来、対明貿易船や北前船、内海航行船の寄港地として、中世・近世を通じて繁栄をとげました。港町・商都としての発展は各時代に豪商を生み、多くの神社仏閣の寄進造営が行われました。
海を望む階段や坂道、路地越しに見える尾道水道、点在する寺院など、歴史を凝縮した景観に魅かれ、この地で「暗夜行路」の草稿を書いた志賀直哉、尾道の女学校に通った「放浪記」作者の林芙美子、この地をこよなく愛し描き続けた小林和作をはじめ、多くの文人墨客が足跡を刻みました。また、近年では数々の映像作品の舞台となり映画のまちとしても有名です。

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