お知らせ

ギフト券があたる『チョイストラベル』OPENキャンペーンのお知らせ

お礼の品をさがす

使い道をさがす

はじめての方へ

自治体からの寄付金の活用報告

未来を担う子供たちの育成に活用しました!(令和4年度)

茨城県大洗町

2024/04/10(水) 15:04

皆様からいただきました「人材育成に関する事業」へのご寄附を活用し、英語教育推進事業を行いました!

実用英語技能検定の検定料の補助や、町内小学校の5・6年生を対象とし、ALT等の講師を招いて放課後英語教室の開催や、町内小学校の6年生・中学校1年生を対象として、児童生徒1人1台端末を活用し、フィリピン共和国の英語講師とマンツーマンで英会話を実施しました。

児童が英語に親しみ、実践的なコミュニケーション能力を身に着けられるよう、英語を使ったゲームや発音・表現の学習など対話を中心とした活動や、個人のレベルに合わせて「話す・書く・聴く・読む」の英語4技能を学び、効率よく英語力の向上を図ることができました。

大洗町は、今後も皆様に愛されるまちづくりを推進していきます!
引き続き、大洗町の応援をよろしくお願いいたします。

小城市ふるさと納税「歴史資料館施設運営事務事業」活用事業のご報告⑩

佐賀県小城市

2024/04/10(水) 12:09

小城市は、佐賀県のほぼ中央にあり、佐賀平野の西端、県庁所在地・佐賀市に隣接し、人口は4.564万人の自然豊かな地域です。

歴史資料館施設運営事務事業では、小城市の歴史・文化を資料展示・講座・刊行物を通して紹介し、小城市の歴史・文化に関する資料を、寄贈・寄託・購入等により収集・保存し後世に伝えています。
また、常設展示室、企画展示室において、展示替えを行いながら、様々なテーマで資料を紹介し、佐賀大学と共同開催の「佐賀大学・小城市交流事業特別展」を年に1回開催しています。
関連行事として記念講演会、探訪会を行い、佐賀大学が刊行する展示図録を共同で作成し、小城の歴史文化に対して理解を深めてもらえる様に活用させていただきました。

これからも皆さまの応援を、どうぞよろしくお願いいたします。

寄附金を活用し、旧吉田家住宅主屋の復旧事業を行っています。

岩手県陸前高田市

2024/04/10(水) 00:12

吉田家住宅は、江戸時代に仙台藩領気仙郡の24箇村を治めていた大肝入吉田家が、享和2年(1802)に気仙郡の御郡棟梁を務めた出入りの大工、今泉村の七五郎に建てさせた住宅です。敷地内には土蔵、味噌蔵をはじめとする附属屋や庭園等があり、周辺のまち並みと合わせ今泉地区の歴史文化を現代に伝える貴重な財産として大切に保存されてきましたが、2011年の東日本大震災の津波により流出してしまいました。

被災直後から、吉田家当主と吉田家住宅の復旧を願う地域住民が流出した部材の回収に奔走し、その数は1,000本を超えて建物全体の6割程度となりました。
度重なる調査の結果、これらの部材を活用して建物を復旧することが可能と判断し、多くの専門機関や関係者の支援を得ながら、現在も復旧作業を進めています。この復旧作業に、皆様からお寄せいただきましたふるさと納税の寄附金を活用させていただいております。

曾爾高原を守りたい

奈良県曽爾村

2024/04/09(火) 21:02

近年の異常気象や獣害から曽爾高原を守りたい。 曽爾村では「曽爾高原を守る会」を中心に、毎年保全活動をしています

中心市街地歩行者空間創出等事業

山形県山形市

2024/04/09(火) 16:22

いただきました寄附をもとに、シネマ通りの緑化を実施しました。
山形市は令和2年3月にウォーカブル推進都市となり、「居心地が良く歩きたくなるまちなかづくり」を進めています。また、山形市中心市街地グランドデザインにおいて「歩くほど幸せになるまち」をテーマに掲げ、みどり豊かな空間や滞在できる空間、回遊を促す仕組みづくりに取組んでいます。
この度は、シネマ通りの歩道に中低木や花による緑化を図るとともに、所々にイステーブルを置き飲食や休憩できる滞在スペースを設けました。
山形市では、より居心地が良く歩きたくなるまちなかになるよう、これからも一層尽力してまいりますので、変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

道の駅整備事業

山形県山形市

2024/04/09(火) 14:57

道の駅やまがた蔵王の建設工事を実施し、令和5年10月31日に建物が完成、同年12月3日にオープンすることができました。オープン後は土日を中心に多くの方にご利用いただき、2月末には来場者数50万人を突破しました。想定の2倍のペースでご来場いただいており、大変感謝しております。
 施設の中心に位置する大きな多目的ホールがあり、様々な催事やイベントを行い、地域の魅力を発信します。
 また、バスの停留所やバス待合所、パーク&ライド駐車場を整備しており、公共交通の拠点としての運用も行っております。
 令和6年4月1日からは芋煮広場と車中泊施設の運用を開始しております。芋煮広場では、手ぶらで芋煮を楽しめるプランをご用意しており、山形の郷土料理である「芋煮」を手軽に楽しむことができます。車中泊施設では、充電設備を備えた車中泊専用の区画を整備しましたので、快適に車中泊の旅を楽しんでいただけます。

地域公共交通計画推進事業

山形県山形市

2024/04/09(火) 14:57

 市内30地区の中から特に公共交通の必要性が高い4地区を対象に、新たな公共交通の導入に向けた実証運行等を行いました。そのうち、金井地区西部で実施している乗用タクシーを活用した「かなみちゃんタクシー」においては、相乗りの促進と予約の簡略化・効率化を目的に、令和6年3月よりAIマッチングシステムを導入しました。
 また、公共交通サービスとICT等の新技術を活用した新しい交通サービスを連携し、多様な交通手段の選択を可能とするやまがたMaaS「らくのる」において、路線バスやコミュニティサイクル、山形空港シャトルなどを組み合わせた新たな共通チケットの販売を開始しました。加えて、市民や来訪者の細やかな移動需要に対応するために運営している山形市コミュニティサイクルについて、電動アシスト自転車100台、サイクルポート40箇所の増設を行いました。

寄附金を活用し、全世代を対象とした食に関する啓発を行っています。

島根県出雲市

2024/04/09(火) 14:43

出雲市では、子どもから高齢者までの全世代において、食に関する知識を深め、健全な食生活を実践できるように、関係団体と連携をしながら食育を推進しています。
なかでも、出雲市食のボランティア連絡協議会へは事業の一部を委託し、市内7つの団体がそれぞれの地域の特色を活かした食育活動を展開しています。
寄附金を活用し、“食のボランティア”を育成するための育成講座を、毎年開催しています。
受講生からは、「食について様々な角度からの講義をきき、多くの知識を得ることができた」「今後の活動に活かしていきたい」「新しい仲間ができた」などの声が聞かれました。
引き続き、地域での啓発を行っていきます。

寄附金を活用し、不妊治療・人工授精及び不育症治療に要する費用の一部(自己負担分)を申請者に助成しました。

島根県出雲市

2024/04/09(火) 14:36

不妊治療・不育症治療を行っている夫婦の経済的負担を軽減し、治療を受けやすい環境づくりに努めています。
令和4年4月から、特定不妊治療(体外受精、顕微授精)の一部が保険適用になることに伴い、出雲市の不妊治療費助成制度も内容を拡充し、支援体制をさらに整えることができました。

寄附金を活用し、市内文化団体の事業支援を行い、住民参加による市の芸術文化の振興を図りました。

島根県出雲市

2024/04/09(火) 14:10

出雲市では、多くの市民文化団体が、音楽、絵画、書道など様々な芸術文化活動を盛んに行っています。
令和4年度は、新型コロナウイルス感染症の影響により、規模を縮小したところもありましたが、出雲市美術展(洋画部門、日本画部門、書道部門、写真部門など)、吹奏楽団や合唱楽団によるコンサート、地域の文化祭などが実施されました。

寄付金を活用し、「訪ねてみたい圏域づくり」として、外国人誘客対策事業や国内誘客対策事業を実施しました。

島根県出雲市

2024/04/09(火) 14:02

中海・宍道湖・大山圏域市長会や中海・宍道湖・大山圏域観光局と連携し、外国人誘客対策事業として、欧米豪や台湾、上海向けに観光プロモーションを展開しました。
また、人口集中地域である大都市部をターゲットとし、圏域の魅力や観光資源を積極的に情報発信し、圏域の認知度向上、観光誘客を図りました。
引き続き、圏域観光の魅力向上に努めていきます。

寄附金を活用し、出雲そば旅事業や、大社地域の渋滞対策などへの支援を行いました。

島根県出雲市

2024/04/09(火) 13:57

出雲市では、いただいた寄附金を活用し、各種イベント開催の支援や、大社地域の渋滞対策などを行っています。
イベント開催支援について、令和4年度は3年ぶりの「出雲神話まつり」事業や「出雲そば旅」事業等を実施し、観光客の皆さまに出雲市での周遊観光を楽しんでいただました。その結果、市内での消費拡大や宿泊数の増加に良い影響が出ていると分析しています。また、大社地域の渋滞対策により、渋滞の緩和や交通安全の確保に一定の成果が出ています。

子どもの誕生を祝い、育児祝い金を贈呈しました!

岩手県普代村

2024/04/07(日) 12:13

岩手県で一番人口が少ない普代村では、年間の出生数が10人を下回っています。
皆さまからいただいた寄付金を活用して、次代を担う子どもの誕生を祝福し、子育て世帯等の育児にかかる経済的負担を軽減するため、祝金を贈呈しました。
今年度からは第1子、第2子、第3子以降すべての皆さまに30万円を支給しております。
贈呈した皆さまからは「応援をいただき本当にありがとうございます」「これからの子育ての励みになります」など喜びの声があがっています。
今後も安心して子育てができる村を目指し、取り組んでまいります。

竹取公園周辺地区まちづくり~花讃道プロジェクト~

奈良県広陵町

2024/04/07(日) 10:00

豊かな公園の維持や、町内外の多くの方々が気軽に足を運べるよう更なる環境整備を進めて参ります。
「花讃道プロジェクト」は、住民が安心できる健康で快適な生活空間と広域的な交流空間の実現を目指したまちづくり計画です。
1:奈良県のブランドいちご「古都華」などのいちご狩りができる観光農園、直売所
2:国指定特別史跡「巣山古墳」など、大和1500年の歴史浪漫を巡る周遊ルート
3:カフェやレストランなど、竹取公園の魅力を高める新しい賑わい施設
4:駐車場整備やバス停の追加などの利便性向上
5:「竹取物語」と讃岐神社にまつわる物語とのリンケージ
広陵町には馬見丘陵公園と竹取公園という県内有数の面積を誇る公園が広がり、町内外から多くの人が集う憩いのスポットになっています。
このプロジェクトを通じて、地元ではすでに人気を得ている地域の未来図を描き、それを形にし、魅力をしっかりと発信します。

寄付金を活用して、普代の観光地や特産品を全国にPRしています!

岩手県普代村

2024/04/06(土) 12:11

普代村では、皆様からいただいた寄付金を活用し「観光特産品インフォメーション事業」を実施しました。
この事業では、村の観光ガイドブックや特産品カタログを制作し、全国の皆様に、村の観光地の紹介やふだいの美味しい特産品のPRを行いました。
今後も、岩手三陸「青の国ふだい」の魅力を最大限伝えられるよう、皆様からいただいたご寄付を活用し、観光地や特産品の情報発信を進めてまいります。

曾爾高原を守りたい

奈良県曽爾村

2024/04/04(木) 21:02

近年の異常気象や獣害から曽爾高原を守りたい。 曽爾村では「曽爾高原を守る会」を中心に、毎年保全活動をしています

養老鉄道の通学定期券購入補助事業を拡大します

岐阜県池田町

2024/04/04(木) 15:46

池田町民の足となっている養老鉄道は、町外の高校・大学に通学する学生にとっても大事な交通機関です。
昨年から養老鉄道で通学する高校生を支援し、利用を促進するため通学定期券の購入費用の一部を助成していましたが、今年より対象を大学生までひろげて事業をおこないます。
ふるさと納税寄附金を使用してこの事業を継続しています。これからもご協力をお願いいたします。

竹取公園周辺地区まちづくり~花讃道プロジェクト~

奈良県広陵町

2024/04/04(木) 11:31

豊かな公園の維持や、町内外の多くの方々が気軽に足を運べるよう更なる環境整備を進めて参ります。
「花讃道プロジェクト」は、住民が安心できる健康で快適な生活空間と広域的な交流空間の実現を目指したまちづくり計画です。
1:奈良県のブランドいちご「古都華」などのいちご狩りができる観光農園、直売所
2:国指定特別史跡「巣山古墳」など、大和1500年の歴史浪漫を巡る周遊ルート
3:カフェやレストランなど、竹取公園の魅力を高める新しい賑わい施設
4:駐車場整備やバス停の追加などの利便性向上
5:「竹取物語」と讃岐神社にまつわる物語とのリンケージ
広陵町には馬見丘陵公園と竹取公園という県内有数の面積を誇る公園が広がり、町内外から多くの人が集う憩いのスポットになっています。
このプロジェクトを通じて、地元ではすでに人気を得ている地域の未来図を描き、それを形にし、魅力をしっかりと発信します。

寄付金を「観光協会支援事業」に活用しました。

宮崎県三股町

2024/04/04(木) 11:00

本町の地域資源を活用した観光事業の進展を図るため、春まつり等の観光イベントの開催やSNS等を使った情報発信等を担う観光協会活動の支援に活用しています。
令和4年度も引き続き、新型コロナウイルス感染症の影響で、早馬まつり等一部のイベントは中止となりましたが、上米公園桜まつりといったイベントの運営に要する経費に活用したほか、町をイメージしたロゴ入りのポロシャツを製作し、町のPRに努めました。

学校現場のICT化に向けた機器等整備事業

山形県山形市

2024/04/02(火) 10:30

 電子黒板が導入されました。
 未来を担う子どもたちが、これからの時代に必要とされる資質や能力を身につけられるよう、ICT環境を整備し、その積極的な活用を通じて学習の質を高め、児童生徒の創造性を引き出すことを目指しています。
 令和5年度には、前年度に教育情報推進校3校で実施した検証結果を基に、すべての小学校と中学校の普通教室および特別教室に電子黒板を段階的に導入してきました。
 令和6年度には、すべての普通教室への導入を完了し、特別教室では音楽室と図工・技術室にそれぞれ1台ずつ新たに電子黒板を導入します。これにより、双方向の授業や教職員の働き方改革を一層推進していきます。
 山形市では、教育の情報化をさらに推進していく所存ですので、今後とも変わらずご支援いただけますようお願い申し上げます。

学校図書館情報化事業

山形県山形市

2024/04/02(火) 10:29

 未来の創り手となる児童生徒が、これからの時代に求められる資質・能力を備えることができるよう、いただいた寄付を活用して、学習環境の整備を行っております。
 令和5年度は、1人1台タブレット端末の導入によるPC室の見直しに合わせ、小学校の学校図書館とPC室を融合して双方の機能を発揮・高度化し、活用する取組みを行いました。これにより、児童生徒が図書やICTを活用しながら自学自習や創作活動ができる環境を整備しました。
 山形市では、教育の情報化をさらに推進していく所存ですので、今後とも変わらずご支援いただけますようお願い申し上げます。

学習支援ソフト導入実証事業

山形県山形市

2024/04/02(火) 10:26

 未来を担う子どもたちが、これからの時代に必要とされる資質や能力を身につけられるよう、ICT環境を整備し、その積極的な活用を通じて学習の質を高め、児童生徒の創造性を引き出すことを目指しています。
 令和5年度からは、小学校5年生以上を対象に、AI型ドリルソフトを導入しました。AIが児童生徒の得意・不得意を分析し、一人ひとりに合わせた問題を出題することで、児童生徒一人一人のニーズに応じたきめ細かな支援が可能になります。
 また、中学生を対象に、高等学校の「情報I」科目へスムーズに繋げるための、中学校技術科のプログラミング教材を導入しました。これにより、生徒は授業を通じて学んだプログラミングスキルを活用し、身の回りの問題を解決するための探究活動を体験できるようになります。
 山形市では教育の情報化をさらに推進していく所存ですので、今後とも変わらずご支援いただけますようお願い申し上げます。

商業高等学校校舎等改築事業

山形県山形市

2024/04/02(火) 10:22

 人工芝グラウンド及び野球場が完成しました!
 いただきました寄附をもとに、人工芝グラウンドと野球場が完成しました。生徒たちは人工芝グラウンドで、いきいきと躍動しており、今年の体育祭をとても楽しみにしております。
 また、男子・女子サッカー部、野球部、女子ソフトボールは、このすばらしい環境を整備していただいた皆様への感謝の気持ちを忘れず、全国大会での活躍を誓いあい日々練習に励んでいます。

市立保育所及び民間立保育所医療的ケア児受入事業

山形県山形市

2024/04/01(月) 15:36

 山形市では、日常生活の中で恒常的に喀痰吸引や導尿等の医療行為(医療的ケア)を必要とするお子さんが保育所等の利用を希望する場合に、安全・安心に受け入れを行うためガイドラインを策定し、令和5年1月よりさくら保育園において医療的ケア児の受入れを開始しました。また、受入れ体制の拡充を図り、令和5年4月よりアートチャイルドケア山形東原保育園においても受入れが可能となりました。
 さくら保育園に入所した1名のお子さんは、令和6年3月に保育園を修了し、4月からは地元の小学校に入学します。

 山形市では、子育て支援にこれからも一層尽力してまいりますので、変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

山形市南部への児童遊戯施設整備事業

山形県山形市

2024/04/01(月) 15:36

シェルターインクルーシブプレイス コパル(南部児童遊戯施設)は、令和4年4月のオープン以来、全国から多くの皆様にお越しいただき、令和6年1月に来館者30万人を達成しました。
2月3日には、30万人達成記念のセレモニーを開催し、来館者みんなでお祝いしました。
「コパル」の大きなテーマは「インクルーシブ」です。インクルーシブとは包摂、包み込むといった意味があり、障がいの有無や性別、人種・国籍など異なる背景を持ったすべての子どもたちが、共に楽しく遊べる施設となっています。
山形市では、すべての子どもたちの笑顔にあふれる場所になるよう、これからも一層尽力してまいりますので、変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

簡易型河川監視カメラ設置事業

山形県山形市

2024/04/01(月) 15:33

いただきました寄附をもとに、簡易型河川監視カメラを設置しました。

近年、全国各地で水害が激甚化・頻発化しており、中小河川等においても多くの氾濫被害が発生しています。山形市でも令和元年、2年と2年続けて須川沿川において内水氾濫による床上・床下浸水が発生しました。氾濫の危険性が高く、人家などが隣接する身近な河川等に、低コストの簡易型河川監視カメラを設置し、従来の水位情報だけでは伝わりにくい「切迫感」を映像で伝えることができるようになりました。

山形市では、今後も河川管理の効率化と河川監視体制の強化を図ってまいりますので、変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

寄附金を、特別支援拠点園である今市幼稚園の特別支援教諭の人件費に活用しました。

島根県出雲市

2024/04/01(月) 12:00

 特別な支援を要する子どもが、公立の幼稚園できめ細かな保育・教育を受け、健やかに成長するために、加配による支援が必要となる場合があります。そのため、いただいた寄附金を活用し、特別支援教育の拠点園である今市幼稚園に特別支援を行う教諭を配置することで、特別な支援を要する子どもの積極的な受入を実施することができました。
今市幼稚園からは「特別支援教育の推進と共に、多くの支援を要する子どもの受入を実現できた」と感謝の声をいただいております。また、保護者からも、安全の確保及びきめ細かな保育を受けられることについて、感謝の声をいただくことがあります。

寄附金を活用し、出雲市地球温暖化対策協議会や電気自動車充電スタンドの維持管理を行いました。

島根県出雲市

2024/04/01(月) 12:00

寄附金を出雲市地球温暖化対策協議会に活用し、ストップ地球温暖化フェア等の各種脱炭素関連事業を実施することができました。
また、出雲市では地域の脱炭素化を進めるため、電気自動車充電スタンドの整備を推進しています。寄附金の一部をその維持管理に活用させていただきました。
引き続き、ゼロカーボンシティの実現に向けて、事業を進めてまいります。

安心して暮らせる福祉の向上のための事業に活用しています

北海道音更町

2024/03/31(日) 19:35

高齢者や障がいのある人などが安心して暮らせるぬくもりのある地域社会の創造のための施策に活用します。

■主な施策
「ふるさと介護福祉士育成支援事業」「高齢者福祉事業」「母子保健事業」「成人保健事業」「乳幼児等医療費」「スポーツヘルスケア推進事業」など

令和5年度寄付金活用状況のご報告(たくさんのご支援ありがとうございました!)

岩手県普代村

2024/03/31(日) 18:11

全国の皆様から多くのご支援をいただき、今年度も普代村では5億円を超えるご寄付を頂戴いたしました。
心から御礼を申し上げます。

普代村では、皆様から頂戴した寄付金を、漁業振興(ウニやアワビの貴重な海産物を増やす取り組み等)、子育て支援(育児祝い金の支給等)、観光力強化(昆布ブラザーズによる情報発信等)、教育関係(学習塾、スポーツ教室など)と様々な分野で活用させていただき、事業を実施することができました。

令和6年度も全国の皆様からの応援にしっかりお応えできるよう、精一杯全力で取り組んでまいりますので、
どうぞ今後も岩手県で一番人口が少ない村、普代村を応援いただけますようお願いいたします。

225件中91~120件表示

寄付金の使い道から選ぶ(ガバメントクラウドファンディング®)

自治体(ガバメント)が施策の実行者として寄付金の使い道を示し、ふるさと納税を活用して資金調達(クラウドファンディング)することを「ガバメントクラウドファンディング®」と言います。寄付金は地域の課題解決に使われます。

ガバメントクラウドファンディング®をもっと見る

災害支援