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自治体からの寄付金の活用報告
いただいたご寄附を地域ブランド米「【たかたのゆめ】普及推進事業費」に活用しております。
2025/11/09(日) 21:36
「たかたのゆめ」は、東日本大震災で壊滅的な被害を受けた陸前高田市の農業の復興を目指し、JT(日本たばこ産業株式会社)様の研究機関より特別にご提供いただいた種もみから、陸前高田の米農家が一生懸命に心を込めて育て上げたお米です。
「たかたのゆめ」は様々なイベントやキャンペーンのほか、普通のお米とはちょっと違う取り組み・活動も行っています。(写真は「稲刈り式」の様子です)
様々な活動を通して、もっとたくさんの方に知ってもらえるように、もっとたくさんの方に食べていただけるように、絶賛活動中です!
地域ブランド米「たかたのゆめ」の栽培体系、市場評価の確立を図ることで、農業の復興・振興、元気な地域づくりを進めてまいりますので、今後もこの事業を応援よろしくお願い申し上げます。
「まちの魅力や知名度の向上(選ばれるまちを目指して)」出産支援金支給事業
2025/11/09(日) 13:25
‐次代を担う新生児の出産を奨励し、その健やかな成長のために‐
人口の減少に歯止めをかけ、本市に根付いてもらうためには、子ども・子育ての環境を整える必要があることから、その施策の一環として、本市における出産を激励祝福するとともに、出産に係る経済的な負担を軽減し、もって次代を担う児童の確保及びその健やかな成長を図ることを目的として出産支援金の給付を行っています。
支給対象児は、出生時に本市の住民基本台帳に記載された児童で、第1子は50,000円、第2子は65,000円、第3子以降は80,000円を支給します。
子育て応援!寄付金を活用して、お祝い金を贈呈しています!
2025/11/09(日) 12:12
岩手県で一番人口が少ない普代村では、年間の出生数が10人を下回っています。
皆さまからいただいた寄付金を活用して、次代を担う子どもの誕生を祝福し、子育て世帯等の育児にかかる経済的負担を軽減するため、祝金を贈呈しました。
普代村では第1子、第2子、第3子以降すべての皆さまに30万円を支給しております。
贈呈した皆さまからは「応援をいただき本当にありがとうございます」「これからの子育ての励みになります」など喜びの声があがっています。
今後も安心して子育てができる村を目指し、取り組んでまいります。
2025年版第13回住みたい田舎ベストランキング5年連続全部門第1位に輝きました
2025/11/09(日) 06:15
\\みなさまの寄付のおかげで実現しました//
豊後高田市のふるさと納税の使い道は『子育て支援』に限定しています。
みなさまからの応援をいただき、年々、子育て支援は進化しています。
これら施策の充実により、宝島社『田舎暮らしの本』の特集「2025年版第13回住みたい田舎ベストランキング」において、本市が「人口1万人以上3万人未満のまち」のうち、全世代対象の総合部門「第1位」、若者世代・単身者が住みたいまち部門「第1位」、子育て世代が住みたいまち部門「第1位」、シニア世代が住みたいまち部門「第1位」に選ばれました。
本市は、このランキングで初代1位を獲得しており、その後もベスト3以内のランクインを続け、全国で唯一「13年連続ベスト3」を達成しています。さらに、今回は全国初となる5年連続全部門第1位に輝きました。
全国トップレベル! 豊後高田市 本気の子育て支援!
2025/11/08(土) 21:42
\\みなさまの寄付のおかげで実現しました//
0才~高校生までの保育料、給食費、医療費、授業料が無料!!
豊後高田市は、いただいた寄附金をすべて「子育て支援」に活用しています。
地域の活力は『人』―明日を担う人材を育てるための本市子育て支援策の財源は「ふるさと納税」を活用させていただきます。
今後とも、全国の皆様の心温まる応援をよろしくお願いいたします。
🌷↓ 豊後高田市の返礼品一覧はこちら ↓🌷
https://www.furusato-tax.jp/city/product/44209
いただいたご寄附を日本で唯一陸前高田で生産される「イシカゲ貝の養殖資材等の購入補助」に活用しております。
2025/11/08(土) 21:36
きれいなクリーム色をした身は甘みと旨味に富み、高級食材として例年7月頃より出荷されます。
イシカゲ貝は特に甘みがあり、素材の味だけで楽しむことができます。
産業レベルで養殖をおこなっているのは、当市の広田湾だけ!!
養殖は天然種苗で行っており、毎年その種苗の確保が必要となり、そこからの管理・養殖・出荷に至るまでの管理が全て大変です。
イシカゲ貝の養殖全ての工程において、ふるさと納税でいただいたご寄附に支えていただいております。
今後どんどん生産を増やし、もっとたくさんの方に知っていただき、
当市の美味しいイシカゲ貝をぜひ全国の皆様にお召し上がりいただけるよう、今後もこの事業を推進していきますので応援をよろしくお願い申し上げます。
「まちの魅力や知名度の向上(選ばれるまちを目指して)」地域医療確保推進事業
2025/11/08(土) 19:20
‐医師の確保と医療人財の育成による地域医療の強化を目指して‐
WebやSNSに「いわき地域学校事業」の取り組みを随時掲載するなど、多角的視点から本市の医療の現状を紹介しています。医療従事者のインタビュー記事は、医療現場のリアルな実態が伝わる内容になっています。
令和5年4月に開設した「いわきの地域医療」のWebやSNSなどの記事は50本掲載しており、4.2万viewに達しています。
また、医学生向けの就職ガイダンスに、市内3病院合同でブースを出展した際には、多くの医学生が訪問してくれました。
「登別ブランド」の認知度向上に向けたPRなどを行いました!
2025/11/08(土) 19:00
"特産品のブランド化などに取り組む登別ブランド推進協議会では、「登別ブランド推奨認定制度」を設けており、そこで認定された特産品は「登別ブランド推奨品」いわゆるおすすめの特産品として様々な場所で売り出されています。
更なる認知度向上のため、インターネットやSNSを活用したPR、イベントへの出展、さらには市内で実施されたお祭りと合同で「登別ブランドまるしぇ」を開催し、市内外でのPRを実施しました。みなさまにもぜひふるさと納税を通して「登別ブランド推奨品」を堪能いただければと思います。
【登別ブランド推奨品 認定数】
33商品(登別産エゾジンギスカンやサミット納豆、わさび漬けなど)"
寄付金を活用して「絵本であそぼう」講座が開催されます
2025/11/08(土) 14:09
ふるさと納税の財源を活用して、子供たちにより広く絵本に触れてもらい、親子で料理をつくる体験イベントを宮代町にある新しい村で12月14日(日)10時から
「絵本であそぼう」を行うことになりました。
宮代町へ貴重なご寄付を頂きましてありがとうございました。
寄付金を活用して、全国に普代村をPRしています!
2025/11/08(土) 12:12
普代村では、皆様からいただいた寄付金を活用し「観光特産品インフォメーション事業」を実施しました。
この事業では、村の観光ガイドブックや特産品PRカタログを制作し、全国の皆様に、村の観光地の紹介やふだいの美味しい特産品のPRを行いました。
今後も、岩手三陸「青の国ふだい」の魅力を最大限伝えられるよう、皆様からいただいたご寄付を活用し、観光地や特産品の情報発信を進めてまいります。
~日々の負担と心の不安を軽くし、 安心して子育てができるまちに~
2025/11/08(土) 11:32
【はぴいく定期便事業】
生後5カ月から1歳の誕生日までの子どもがいる家庭を対象として、
月に1度、3,000円相当の育児用品を届ける取り組みです。
配達時に子育て経験のあるスタッフが個別に訪問し、
育児に関する悩みや不安を自然な会話のなかで聞き取り、
必要に応じて行政の支援につなぐ体制を構築しています。
子育て世帯の【経済的負担の軽減】と【心のケア】の両輪でサポートしています。
人口減少が進む中で、これからの西脇市の未来を担う子供たち・子育て世帯の支援する取組を応援してください!!
~~(西脇市へのふるさと納税の寄附が増加しています)~~~
西脇市には黒田庄和牛、酒米「山田錦」使用の日本酒、播州織など
魅力的なお礼の品をたくさん用意しています!
お礼の品を選択した後に「いのちいきいき事業」への活用を
ご指定いただくと上記事業へ活用されます。
寄附金を活用し、小千谷市の「未来づくり」を始めました
2025/11/07(金) 12:05
小千谷市では急速な人口減少が進み、「消滅可能性自治体」に分類されてしまいました。
この状況に抗うため、令和6年(市制施行70周年)を「リスタートの年」と位置づけ、市民総参加による「みんなの一歩で、未来づくり大作戦」を始動しました。
10年後、20年後、さらにその先の未来を見据え、誰もが笑顔で安心して暮らすことのできる持続可能なまちづくりに取り組んでいます。
そして、この作戦にご協力いただける方を「未来づくりアンバサダー」として登録し、200名を超えるアンバサダーからSNSでの情報発信などにご協力いただいています。
起業に挑戦する若者の増加、山本山に咲き誇る「天空のひまわり畑」、「オヂヤホタル」の希望の明かりなど、まちの姿が少しずつ変わり始めています。
「未来づくりアンバサダー」は、どなたでも登録することができます。
是非、小千谷市の未来づくりにご協力ください!
アカペラコンサート
2025/11/07(金) 11:00
夏休み期間中にむらさきのうえ♪(アカペラグループ)の指導により、全国の大学生が参加するアカペラ合宿を行うとともに、地域住民との交流を深める。
(寄付金の活用)11月9日(日)さつま芋掘り体験開催
2025/11/06(木) 17:17
首都圏内40kmにある埼玉県宮代町はベッドタウンと田園地帯が共に共存し、昔から首都圏への農産物供給地として米や野菜が盛んに栽培されている地域であります。宮代町では農業体験施設公園の「新しい村」において、季節に応じた農業体験を実施しています。この度、11月9日に収穫を迎えたサツマイモ掘り体験を実施することになりました。これもひとえにふるさと納税を介してた皆様の温かいご支援によるものです。本当にありがとうございました。また、多くの方のご参加をお待ちしています。
特産品の生産振興及び販路拡大
2025/11/06(木) 16:20
舞鶴発祥の京ブランド産品「万願寺甘とう」や各種品評会で高い評価の「舞鶴産のお茶」をはじめ、「舞鶴かに」「丹後とり貝」「育成岩がき」や府のプライドフィッシュの「京鰆」など、魅力ある一次産業のブランド化や高品質化を図るための事業に活用しました。
伝統的地域文化の継承及び活用
2025/11/06(木) 16:19
古くから地元の人たちに愛されてきた地域の行事やお祭りなどの伝統的な地域文化の次世代の継承、そして、特色ある地域文化をいかしたまちづくりの推進のために活用しました。
歴史・文化資源の保全及び活用
2025/11/06(木) 16:16
長い歴史の中で育まれ、守り伝えられてきた歴史文化の保全と次世代への継承、そして、ライフスタイルの変化にともない失われていく貴重な歴史的遺産や文化伝統の継承と、新たな文化創造のために活用しました。
引揚げの史実の敬称及び発信
2025/11/06(木) 16:14
「引き揚げのまち・舞鶴」では、引き揚げシベリア抑留の史実を通して平和の尊さを発信し、ユネスコ世界記憶遺産に登録された資料の保存や活用、未来を担う子どもたちに語り継ぐ事業のほか、引き揚げが縁となり交流が続いているウズベキスタン共和国の若者の舞鶴への留学・就職の支援に活用しました。
子育て環境の充実(子どもの医療費助成)
2025/11/06(木) 16:12
子育て医療費助成の対象を18歳まで拡充し、通院・入院の窓口負担を1か月1医療機関あたり200円に抑えることで、すべての家庭が安心して子育てできる環境を整えました。
子育て環境の充実(学校給食費無償化)
2025/11/06(木) 16:10
市内7つの中学校給食(中学生約2,000人分)を無償化しました。
さらに、アレルギー等で給食が困難な生徒に給食費相当額を支給し、子育て家庭の経済的な負担を軽減しました。
(令和7年度)18歳までのこども医療費完全無償化を実施いたします。
2025/11/06(木) 16:03
【担当者からの声】
香美町では早くからこども医療費無償化に取り組んできましたが、所得制限なしでの完全なこども医療費無償化が長年の課題となっていました。
ふるさと納税を通じた皆様からのあたたかいご支援のおかげで、この度、こども医療費完全無償化に踏み切ることができました。
この場をお借りし、心から感謝申し上げます。
【香美町ふるさと納税】
「ふるさと納税制度」では本町ご出身の方をはじめ、本町に想いを寄せる全国の方からあたたかいご支援をいただいております。
香美町へいただきました寄附金につきましては、ご指定をいただいた8事業へ有効に活用させていただいております。
(令和5年度)香美町の保育園、幼稚園、小学校、中学校の給食費完全無償化が実現できました。
2025/11/06(木) 15:20
【担当者からの声】
「日本一のふるさと給食」を目指す香美町では、給食費の無償化はどうしても実現したい課題でした。
ふるさと納税を通じた皆様からのあたたかいご支援のおかげで、長年の課題であった給食完全無償化に踏み切ることができました。
この場をお借りし、心から感謝申し上げます。
【香美町ふるさと納税】
「ふるさと納税制度」では本町ご出身の方をはじめ、本町に想いを寄せる全国の方からあたたかいご支援をいただいております。
香美町へいただきました寄附金につきましては、ご指定をいただいた8事業へ有効に活用させていただいております。
保育ニーズの多様化に対応するため、民間保育施設に補助金を交付し、保育の質向上を目指しています。
2025/11/06(木) 12:00
保護者の働き方や生活様式の多様化に対応した延長保育や一時預かりなどの事業を行う民間保育事業者や、支援が必要な子どもを受け入れるために配置基準を超えて保育士を雇用する民間保育事業者、また保育業務の効率化のためにICTを活用する民間保育事業者に対し財政支援を実施しました。
保育士の確保が課題となっているなかで、ICTによる業務の効率化等により、保育士の負担を軽減し、働きやすい環境づくりにつながり、保育士の就業継続、離職防止、新規雇用の促進が図られ、よりよい保育の提供を行うことが出来ました。
市内の移動性を高め、燃料費・修理費など、コミュニティバスの運行を維持するための費用として活用しました。
2025/11/06(木) 11:48
コミュニティバス(ぐるりん号)は、どなたでも気軽に利用でき、日常生活を快適に過ごせる移動手段として、7コースを運行しています。今年度は「Googleマップ」に登録し、利用者がバス停の位置や運行ルート、時刻表などの情報を簡単に確認できるようになり、初めてぐるりん号を利用される方も、効率的な移動方法を一目で把握することができます。また、走行中のバスの位置やバス停到着予定時間等の情報を提供するバスロケーションシステムも活用し、利用者の利便性の向上を図っています。
ぐるりん号は古河市への来訪者に認知されやすくなりました。また、紙の時刻表に頼った情報提供がデジタル化されることにより、経費の削減や環境負荷の軽減につながりました。
防犯カメラの新規設置や老朽化機器の更新、また防犯教室や防犯キャンペーン等を実施し、広報・啓発活動を行いました。
2025/11/06(木) 11:32
「犯罪のない安全で安心して暮らせるまちづくり」を目指し、「自分のことは自分で守り、自分たちの地域は自分たちで守る」という自主防犯意識の向上を図っています。地域住民、市、事業所、警察等が一体となり、犯罪防止に取り組んでおり、今後も警察や防犯団体と連携し、防犯意識の啓発や防犯カメラ設置などを計画的に進めています。
また、防犯教室やキャンペーンを通じて広報活動を実施。特に、防犯協会女性部が主体となり、小学校低学年児童を対象に防犯教室を行い、学校でも防犯意識の啓発が進んでいます。さらに、地域では防犯診断や町内見回り、警察署員による講話を通じて、地域ぐるみで犯罪防止に取り組む自治会が増加しています。
グローバルに活躍できる人材を育てます~ALTの派遣、英語検定料の補助、英語特区事業の推進~
2025/11/06(木) 11:30
子どもたちの英語でのコミュニケーション能力を高め、国際社会や地域で活躍できる人材を育成するため、英語特区事業として、小学1年生から外国語活動を実施しています。また、「イングリッシュアドベンチャー」や「ジョイタイム」などで、コミュニケーションに必要な「聞く」「話す」能力を育てています。さらに、小学5年生から中学3年生には、英語検定料の半額補助を行い、学習意欲の向上をサポートしています。
アンケート結果では、イングリッシュアドベンチャーに99.4%が「楽しかった」、98%が「英語が話せたと実感」、英語特区取組では93%が「外国人の先生との勉強は楽しい」と回答。オンライン英会話では、96.4%が「もっと英語を話したい」と回答し、学んだことが役立ったと答えた中学生は95.5%に達しました。
これらを踏まえ、今後も効果的な学習環境を提供し、英語力向上を目指します。
市民主体のまちの魅力発信を推進しています。
2025/11/06(木) 11:30
古河市では、市に対する愛着や誇りが向上し、「住んでみたい」「住み続けたい」と思われるまちになることを目的として、SNS等を活用した市民主体のまちの魅力発信を促進する取り組みを行っています。
昨年度は、市公式Instagramへの投稿を任せている市民ボランティア「こがキラphotoクラブ」の運営や、動画を使った魅力発信を促進するためのワークショップなどを実施しました。また、市公式Instagramには「こがキラphotoクラブ」メンバーから約130件の投稿があり、閲覧数は延べ50万回を超えました。行政の立場では伝えきれない魅力を市民目線で発信してもらうことで、まちをより身近に感じ、自分ごととして考えていただくきっかけになっています。
今後も取り組みを継続し、市民と協働してまちの魅力発信に努めます。
恒例の桃まつりや伝統の提灯竿もみまつりなど、各種イベントを実施しました。
2025/11/06(木) 11:25
恒例の「古河桃まつり」や関東の奇祭と言われる「古河提灯竿もみまつり」をはじめ、「古河さくらまつり」や「古河菊まつり」を開催し、たくさんの皆様にご来場をいただきました。
また、5年ぶりとなる「第19回古河花火大会」を無事開催することができました。令和7年度は20回の記念大会となりますので、さらに皆様に楽しんでいただけるプログラムを計画しています。
「桃まつり」や「提灯竿もみまつり」など、様々なお祭りを開催することで、四季を彩る花々の美しさや、竿と出場者が激しくぶつかり合う迫力など、多くの皆様から好評をいただいております。市内外の多くの皆様に古河市の魅力を発信できました。今後も地域の活性化に向けて、取組みを進めます。
市内店舗の改装などリフォームに係る費用などを補助し、事業者の支援を行いました!
2025/11/05(水) 19:00
商店街の活性化を図り、商業の発展に寄与することを目的として、既存店舗が集客力やサービスの向上を目指して行う店舗のリフォームに係る費用の一部補助を行いました。みなさまに店舗それぞれの魅力を感じていただけるよう、こういった事業者への支援にも寄附を活用させていただいております。
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