ご支援いただいた皆さまへお礼とご報告
令和元年10月12日に茨城県を直撃した令和元年東日本台風災害に伴い、多大なるご支援をくださり、誠にありがとうございました。 広範囲にわたって甚大な被害をもたらした災害でございますが、被災地域の復興に向け、全力で取り組んでおります。 お寄せいただきました寄附金につきましては、県の災害復興支援寄附金として、被災者の支援や復興事業全般に活用させていただきました。 心からお礼申し上げますとともに、引き続きみなさまからのご支援とご協力をよろしくお願い申し上げます。
令和元年10月12日に茨城県を直撃した令和元年東日本台風災害に伴い、多大なるご支援をくださり、誠にありがとうございました。 広範囲にわたって甚大な被害をもたらした災害でございますが、被災地域の復興に向け、全力で取り組んでおります。 お寄せいただきました寄附金につきましては、県の災害復興支援寄附金として、被災者の支援や復興事業全般に活用させていただきました。 心からお礼申し上げますとともに、引き続きみなさまからのご支援とご協力をよろしくお願い申し上げます。
この度は、令和元年台風19号による災害において、多くの寄附を賜り、誠にありがとうございました。 皆様からいただいたご支援は、被災した道路や河川などの復旧に活用させていただいております。 引き続き、被災箇所の復旧を着実に進めて参りますので、今後とも、群馬県への温かいご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
この度は、令和元年東日本台風により発生した災害に際しまして、本県へ温かいご寄付をいただき心から感謝申し上げます。 今回の災害では、千曲川をはじめとした河川の氾濫や土砂災害等により、21名(災害関連死含む)の尊い生命が失われたほか、8,000棟以上の住家被害をはじめ、学校、農地、事業所、道路や鉄道などに総額2,700億円を超える甚大な被害が発生しました。 これまでに皆様から頂戴しました貴重なご寄付は、国や県の被災者生活再建支援制度の対象外となる床上浸水世帯への災害見舞金の支給や、必要な家財を失った世帯を支援するための家電製品支給など、被災された方々が一日でも早く安定した生活を取り戻すことができるような施策に有効に活用させていただいております。 本県としましては、被災市町村や国、関係機関との連携のもと、今後も被災地の速やかな復旧・復興に全力で取り組んでまいります。 これからも長野県へのご支援をよろしくお願いいたします。
このたびは、令和2年12月以降の雪害に対し、温かいご支援をありがとうございます。 皆様のご支援が大きな励みとなり、当町一丸となって復興へ向け尽力しております。 金ケ崎町は2月に入ってからも引き続き雪が降り続いております。 困難な状況ではありますが、一日でも早く復興できるよう、皆様からいただいた寄附金を有効に活用させていただきます。 今後とも当町へご支援を賜りますようお願い申し上げます。
立春がすぎ、春らしくなってきたと思いきや、やはりそう簡単にはいきませんでした。 まだまだ冬の糸魚川です。
令和2年7月に発生した豪雨災害に対して、皆様から多くのご寄附と温かいご寄附をいただき、誠にありがとうございます。 皆様から頂戴しましたご寄附は、河北町の復旧・復興活動のために大切に活用させていただく予定です。 一日でも早く再建できるよう、町民一丸となってこの難局を乗り切っていく所存でございます。 今後とも皆様の温かいご支援を賜りますよう、よろしくお願いいたします。
このたびは、福井市の「雪害復旧支援の寄附金」にご支援をいただき心からお礼を申し上げます。 一月七日から降り始めた雪は、四十八時間の降雪量が九十九センチを記録し、九日には積雪量が百七センチに達し、平成三十年二月以来の記録的な大雪となりました。 高速道路や国道の立ち往生、渋滞や通行止めに伴う物流の停滞や、電車・バスの運休などにより、市民生活に大きな影響が生じましたが、皆様からいただきました心温まるご声援やご支援が大きな励みとなりました。 いただいた寄附金は、除雪作業などの雪害復旧対策に大切に活用させていただきます。 今後とも福井市がさらに魅力あるまちとなるように、末永く応援いただきますようお願い申し上げます。
このたびは「令和3年福井県勝山市豪雪災害支援」にご寄付賜りありがとうございます。 お寄せいただきた寄付金に加え、暖かいメッセージすべて大切に読ませていただいております。 皆様のご支援のもと、復旧に尽力いたしまして、元の生活にもどりつつありますが、今でも農業用ハウスや家屋の損壊への対応が続いています。 さらに、立春はすぎたものの雪が降る日もあり、天気予報をにらめっこしながら「またあの日が・・・」と構えてしまいます。 春の雪解けはまだ先ですが、支援いただいた方を含め多くの方に雪に強い元気な勝山市をお届けできるよう、これからも頑張って参ります! 引き続き、災害寄附金をお受付させていただきます。 よろしくお願いいたします。
災害で崩れた道路を復旧しました。
崩れた山の道路 のり面を埋め立て補強し道路がつながりました。
平成30年7月西日本豪雨災害に際しましては、心温まるご支援を賜りました皆様に、心から感謝申し上げます。 お寄せいただいたご寄附は、被災された市民の皆様の復興支援や道路など公共施設の復旧等に活用させていただきました。 当市は温暖な気候に恵まれた瀬戸内地域に位置し、自然災害の少ない町といわれておりましたが、記録的な大雨に見舞われ、いたるところで土砂崩れ、浸水被害等があり、特に島しょ部地域で甚大な被害を受けました。急激な気候変動の影響は予測が難しく災害はいつどこででも起こりえると改めて思い知り胸に刻みました。 こうした被害を最小限に抑えるため、災害に強いまち・ひと・しくみづくりの強化にしっかりと取り組んでまいります。今後とも今治市への変わらぬご支援をいただけますよう、よろしくお願い申し上げます。
この度は、山形県沖地震の被害に対し、多くの応援ご寄付を賜り、誠にありがとうございました。 鶴岡市では、令和元年6月18日に震度6弱が観測され、沿岸部に津波注意報に伴う避難指示を発令したほか、道路の陥没、建物の損壊などの被害が多数発生いたしました。 寄附者の皆様からお寄せいただいた温かいご支援は、被害を受けた観光温泉施設への支援や学校施設の復旧など大切に活用させていただいております。 心温まる御厚志、また、励ましのお言葉を賜りました皆様に心から感謝申し上げるとともに、今後とも、本市を応援くださいますよう、よろしくお願いいたします。
この度は、多くの寄附を賜り、誠にありがとうございました。 皆さまからの寄附金は、熊本地震からの復興や今後のまちづくりのために、有効に活用させていただいております。
この度は、平成30年北海道胆振東部地震災害において多くの寄附を賜り、厚く御礼申し上げます。 町内では、国、北海道、厚真町が実施する災害復旧工事も順調に進み、昨年7月には、統合浄水場の災害復旧工事が終了して全町域への給水を再開しました。 また、仮設住宅などでご不便な生活を余儀なくされた多くの世帯は、昨年10月末から、完成したばかりの災害公営住宅などへ入居が進み、自力再建を果たされた皆さんも大勢います。 今後も被災された方に寄り寄り添いながら、心のケアや地域コミュニティの充実を図り、本町の復旧、復興の歩みを加速してまいります。
このたびは、香美町の令和2年豪雪災害について、多くのご支援を賜り厚くお礼申し上げます。 お陰様で、通行止めとなった道路の復旧、断水地域への給水活動、食料の配布、町内温泉施設の無料開放等、町民の皆さまに寄り添った対策を行うことが出来ました。 引き続き本町へご支援ご協力賜りますようお願い申し上げます。
この度は、令和元年度台風19号災害に際しまして、中野市へ多くのご寄附や励ましの言葉を賜り、心から感謝申し上げます。 皆様方の温かいご支援、励ましのお気持ちのおかげで、被害にあった農場の水が引き、今年もおいしいリンゴを収穫することができました。 いただいた寄附金は、公費解体事業に充当させていただきました。 引き続き中野市を応援いただけるよう市の復興と発展に努めてまいりますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。 令和3年2月12日をもちまして、災害支援寄附金の受付を終了いたします。 皆様の温かいご支援ありがとうございました。
この度は、令和2年7月28日に新潟・山形・東北エリアを中心に発生した豪雨災害時におきまして、多くの応援寄附を賜り、誠にありがとうございました。 本市におきましても、河川の越水に伴う住宅エリアや農地の冠水をはじめ、陥没や土砂崩れ、法面崩壊に伴い一部道路が通行止めとなるなど、多くの被害を被りました。 皆様の温かいお気持ちを励みに、一日も早い復旧・復興に向けて、土砂の撤去や倒木の除去、市道・農道・林道等の再建に取り組んでおります。 心温まる御厚志、また、励ましのお言葉を賜りました皆様に、心より感謝申し上げます。 今後とも鶴岡市をよろしくお願いいたします。
このたびは、福井市の「雪害復旧支援の寄附金」にご支援をいただき心からお礼を申し上げます。 一月七日から降り始めた雪は、四十八時間の降雪量が九十九センチを記録し、九日には積雪量が百七センチに達し、平成三十年二月以来の記録的な大雪となりました。 高速道路や国道の立ち往生、渋滞や通行止めに伴う物流の停滞や、電車・バスの運休などにより、市民生活に大きな影響が生じましたが、皆様からいただきました心温まるご声援やご支援が大きな励みとなりました。 いただいた寄附金は、除雪作業などの雪害復旧対策に大切に活用させていただきます。 今後とも福井市がさらに魅力あるまちとなるように、末永く応援いただきますようお願い申し上げます。
この度は、『令和3年新潟県村上市 雪害支援』に多くの寄附金を賜りまして誠にありがとうございます。 短期間に集中して降り続く降雪で昼夜を問わず除排雪作業を行っており、いただきました寄附金につきましては、除雪経費等に活用させていただきます。 引き続き、温かいご支援をいただきますようよろしくお願いいたします。
令和2年7月に発生しました豪雨災害に際しましては、心温まるご寄附と応援メッセージをお寄せいただき誠にありがとうございました。 現在も決壊した白水川両岸の堤防740メートルの嵩上げをはじめ、道路の修繕等に取り組んでおり、引き続き、国や県と連携しながら早期復旧に向け取り組んでまいります。 また、被災された農林漁業者の方々が営農意欲を失わず経営の再建ができるよう支援を行いました。 皆様より頂戴しました貴重なご寄附は、本市の災害支援や復旧・復興のため有意義に活用させて頂いております。 「果樹王国ひがしね」として全国の皆様に美味しい農産物をお届けできるよう努めて参りますので、今後ともご支援・ご声援の程をどうぞよろしくお願いいたします。
このたびは、平成30年7月西日本豪雨の災害において、皆さまから多くのご支援をいただき、厚く御礼申し上げます。 市では、国、府と連携を図り、復旧、復興に向けて全力で取り組んでおります。今後も引き続き、災害に強く、夢と希望があふれ住み続けられるまちを目指し、市民の皆さまと手を取り合って進んでまいります。 今後とも宮津市への変わらぬご声援をいただけますよう、よろしくお願い申し上げます。
令和2年7月豪雨災害に際しまして、発災直後より皆さまから様々なご支援と励ましをいただき心から御礼申し上げます。 芦北町では、死者11名、行方不明者1名とこれまでに経験したことのない甚大な被害に見舞われ、復旧・復興にはこれから長い時間がかかる見込みです。芦北町では今年を復興元年と位置づけ、一日も早く住民の皆さんが安全・安心な生活を再建できるよう一丸となって取り組んでまいります。皆さまからお寄せいただいた貴重なご寄附は、復旧・復興に向け大切に活用させていただきます。町の再建に向けて歩みを進めてまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします。
この度は、令和元年台風19号災害支援に対し、全国各地から心温まるご支援をいただきまして誠にありがとうございます。いただいたご寄付は、梨の木橋をはじめ、農地や各施設の復旧に活用しております。 農地の土手が崩れてしまった場所の復旧作業(写真左下)は、現在工事が完了し復旧しています。「梨の木橋」(写真左上)は復旧に向けて現在も作業中です(写真右)。 被災から一年が経過しても、なお復旧作業が続いている箇所がありますが、町民の皆さんとともに復興へと歩みを進めております。今後とも立科町をよろしくお願いします。
この度は令和2年7月豪雨において多くの寄附を賜り、誠にありがとうございました。 おかげさまで、被災した住宅・店舗・農地・公民館といった建物・施設の再建に活用させていただくことができました。 引き続きいただいた浄財を活用し、復旧・復興に向け取り込んで参りたいと思います。 当市は数年に一度のペースで大きな水害に遭い、令和2年7月豪雨災害においても完全な復興には時間を要するところでございます。 今後とも皆様の温かいご支援を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
呉市では,令和3年1月31日をもって,令和2年7月豪雨災害に係る,熊本県八代市への災害支援寄附金の代理受付を終了いたしました。 八代市に対し,ふるさと納税による御寄附を賜り,厚く御礼申し上げます。皆様からお預かりした寄附金につきましては,全額,八代市へお届けいたします。 今後とも,八代市への温かい御支援をよろしくお願いいたします。
呉市では,令和3年1月31日をもって,令和2年7月豪雨災害に係る,熊本県芦北町への災害支援寄附金の代理受付を終了いたしました。 芦北町に対し,ふるさと納税による御寄附を賜り,厚く御礼申し上げます。皆様からお預かりした寄附金につきましては,全額,芦北町へお届けいたします。 今後とも,芦北町への温かい御支援をよろしくお願いいたします。
この度の大雪に際し、柏崎市へ温かいご支援を賜り、心から感謝申し上げます。 皆様からの貴重なご寄附につきましては、除雪作業や被災者支援などの雪害復旧対策のため有効に活用させていただきます。 引き続き、皆様からのご支援をどうぞよろしくお願いいたします。
令和2年7月豪雨の災害に際し、特段のご支援を賜り、心よりお礼申し上げます。山形県では記録的な豪雨により、多くの家屋や店舗、農地等が浸水し、また大規模な土砂崩れが発生するなど、県民生活、地域産業に大きな被害が生じました。そのような中、皆様からいただきました温かいご支援は、県民にとって大きな励ましとなりました。いただきましたご寄附は、災害復旧・支援事業に活用させていただいております。 今後も災害に強い県土の構築に取り組んでいきますので、引き続きご支援を賜りますようよろしくお願いいたします。
この度は、「令和3年 福井県大野市 雪害支援」に心温まるご寄附いただき、 誠にありがとうございました。 1月中旬に降り続いた雪は市街地でも2m近く積り、昼夜問わず除雪、 排雪が行われました。 一時は道路の通行止め等で郵送物、配送物が届かなかったり、スーパーでは 食品等が品薄となるなど、市民の生活に大きく影響しました。 大野市では、古くから思いやりや助け合いの気持ちを「結(ゆい)」と呼んでいます。 皆様からの「結(ゆい)」である寄附金につきましては、除排雪経費として 大切に活用させていただく予定です。 今後とも”結の故郷(ゆいのくに)越前おおの”をよろしくお願いいたします。
市役所周辺の平地では道路の雪も消え、屋根の上に厚く積もった雪もほとんど溶けてきました。 一斉屋根雪下ろしや、高齢者が一人で暮らしている世帯で除雪ボランティアによる除雪作業(家屋の掘り起こし)などが行われ、徐々に通常の生活に戻ってきています。 被害については、家屋の一部損壊や、雪下ろし作業中の怪我などが数件ずつ報告されていますが、この雪による死者等は出ませんでした。 ふるさと納税等でご支援いただきました皆様、ありがとうございます。 応援メッセージ、とても励みになりました。