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2020年に犬の殺処分ゼロに!

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達成金額 55,533,000
111.1%
目標金額:50,000,000円
達成率
111.1%
支援人数
2,763
終了まで
受付終了

広島県神石高原町
広島県神石郡神石高原町

このプロジェクトは終了しました
プロジェクト締切日:2015年4月2日~2015年6月30日(89日間)
プロジェクトオーナー

プロジェクトオーナー:広島県神石高原町

日本では、年間約2万8000頭もの犬がガス室で殺処分されている現実をご存じでしょうか?

広島県神石高原町(じんせきこうげんちょう)にあるNPO法人ピースウィンズ・ジャパンでは殺処分前の犬を引き取り、獣医師による診断、ドッグトレーナーによるしつけを行い、新しい飼い主を探しています。この活動により神石高原町では、犬の殺処分をすでにゼロにしています。引き続き、2016年までに広島県内での殺処分をゼロにするため、取り組みをすすめています。

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今回、クラウドファンディングでご支援をお願いするのは、広島県神石高原町(じんせきこうげんちょう)にあるNPO法人ピースウィンズ・ジャパンが運営する「ピースワンコ・ジャパン」プロジェクト。

ピースワンコ・ジャパンでは殺処分前の犬を引き取り、獣医師による診断やワクチン接種などの適切な健康管理、ドッグトレーナーによるしつけを行なっています。その後、広島市内や神奈川県藤沢市内に開設した譲渡センターなどで新しい飼い主を探します。

ピースワンコ・ジャパンの活動によって、広島県神石高原町では、犬の殺処分をすでにゼロにしています。

ピースワンコ・ジャパンの活動

これまでも多くの方のご支援により、プロジェクトを進めることができました。しかしまだ全ての犬たちを救うことができていないのが現状です。より多くの方にご協力いただくため、この4月より、新たにクレジット決済を導入し、寄附の手続きが簡単になりました。1頭でも多くの犬たちを保護し、殺処分をゼロにするために、皆さまのご支援をお願いいたします。

このプロジェクトは終了しました

2013年にはじまった1000日計画が残り442日となりました

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皆さまは、日本全国で年間約2万8000頭(2013年度)の犬が殺処分されていることをご存知でしょうか?特に広島県では、残念なことに2011年に犬猫の殺処分数ワーストを記録しています。

そこで、ピースワンコ・ジャパンでは2016年までに広島県内の犬の殺処分をゼロに、そして世界中の方が訪れる2020年の東京オリンピックまでに日本の犬の殺処分をゼロにする、という目標を掲げ、プロジェクトの第1段階として、「広島県の犬の殺処分ゼロを目指す 1000日計画」を2013年9月20日にスタートさせました。

この4月1日には1000日計画が残り442日となり、半分以上が経過したこととなりますが、ここまで様々な取り組みにより、総保護数412頭、譲渡・返還数192頭(2015年3月末)と、保護頭数の増加と高い譲渡率を達成しています。特に2014年度は譲渡率約50%という非常に高い実績を残しており、1000日計画が確実に進んできています。

実績

1000日計画におけるこれまでの具体的な取り組み

こうした実績の背景にはピースワンコ・ジャパンの様々な取り組みが挙げられます。今回は具体的な取り組みの一部をご紹介します。

■保護施設の拡充

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ピースワンコ・ジャパンでは、保護した犬たちを、新しい飼い主が見つかるまで責任を持って飼育しています。本部のある広島県神石高原町には犬たちを飼育する犬舎を建設していますが、1000日計画の一環として、犬舎の増築により収容頭数を100頭から200頭に増やしました。これにより、より多くの犬を救うことができるようになりました。現在も190頭以上(2015年3月現在)を犬舎で飼育しています。

■譲渡センターの開設

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ピースワンコ・ジャパンでは保護活動において一番の課題である譲渡をすすめるため、保護犬と新しい飼い主の出会いの場となる譲渡センターの設置を行なっています。2014年4月には広島市内のショッピングモール「広島マリーナホップ」内に、そして12月には神奈川県藤沢市の複合文化施設「湘南T-SITE」のペットグッズ専門店「GREEN DOG湘南」店舗内に譲渡センターを開設しました。

これにより、2014年は譲渡率50%以上と非常に高い実績を残すことができました。今後もより多くの方に保護犬を見ていただき、犬と里親さんの「縁結び」を進めていきたいと考えています。

■ファミリー制度の導入

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このように譲渡が進む一方で、「年をとっている」「病気や障害がある」 などの理由で、長い間、家族に恵まれない犬たちがいます。こうした場合は引き続き保護施設で飼育することとなりますが、そんな犬たちを遠方から家族として支えて下さる方を募るため、2014年12月にサポーター制度「ワンだふるファミリー」を開始しました。

このファミリー制度では、家族になりたい犬を選んでいただき、月々3,000円(一口)ご支援いただくことで、離れていても犬たちをサポートすることができます。このファミリー制度でワクチン代や食事代などの飼育費をサポートしていただくことで、ピースワンコ・ジャパン全体の犬たちの支援につながります。


残りの442日で殺処分ゼロを実現するために

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さらに、ピースワンコ・ジャパンではこれから残りの日数で1000日計画を達成させるためには、新たな譲渡センターの開設や保護施設の規模拡大が必要だと考えています。

特に、新犬舎の建設による保護施設の規模拡大として、具体的には今年中に収容頭数を200頭増やして現在の2倍規模の400頭に、来年にはさらに200頭増やして計600頭にすることを目指しています。これにより、多くの犬を保護することができ、殺処分ゼロにつなげることができます。さらに収容頭数の増加に合わせて、獣医や飼育スタッフの充実も必要となってきます。

またプロジェクトの第2段階として、1000日計画が終わるときには、飼育士を育てて広島のモデルを全国に広げるという計画もたてており、「2020年の東京オリンピックまでに日本の犬の殺処分をゼロにする」という目標にむけて継続して活動を行なっていきます。

このプロジェクトは終了しました

ふるさと納税でのご支援をお願いいたします

これまでも多くの方からのご支援をいただき、一歩一歩進んできた本プロジェクトですが、殺処分ゼロにむけて上記の計画を実現させるためにはさらに多くの費用がかかるため、引き続き皆さまのご支援が必要となっています。

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「ピースワンコ・ジャパン」を運営するピースウィンズ・ジャパンでは、本部がある広島県神石高原町と連携して、「ふるさと納税」を使って犬の「殺処分ゼロ」の活動をご支援いただける仕組みを作りました。ふるさと納税の申し込みの際に、使い道をピースワンコ・ジャパンの支援に指定していただくことができます。自治体と民間が連携し、ふるさと納税の制度を殺処分ゼロに生かす取り組みは、全国初となります。

皆さまにご支援いただいた寄附は殺処分ゼロを目指すため、大切に使わせていただきます。例えば、当面の目標としている2倍規模の収容頭数にし、200頭の犬を救うためには、今後半年間で次のような費用が新たに必要となります。一頭でも多くの犬を救うために、皆さまのご協力をお願いいたします。

必要費用

地域の特産品がお礼の品に加わりました

ご寄附いただいた方にお贈りしているお礼の品がより充実しました。ピースウィンズ・ジャパンが東ティモールの生産者とともに作るフェアトレードコーヒーに加えて、新たに広島県神石高原町でとれた神石高原米やピオーネ(ぶどう)、地元の高校生が採取するハチミツといった地域の特産品もお選びいただけるようになりました。また、神石高原ホテルのみやげ品として人気のカステラは、放し飼いで健康に育った鶏の有精卵と、上白糖、和三盆を使用しています。通常より卵黄をぜいたくに使った「五三焼」と呼ばれる濃厚な味わいで、コーヒーによく合います。

※一部、お礼の品には限りがあり、変更の可能性があります。

お礼の品

クレジット決済が可能に

より多くの方にご協力いただくため、この4月より、新たにクレジット決済を導入し、寄附の手続きが簡単になりました。1頭でも多くの犬たちを保護し、殺処分をゼロにするために、皆さまのご支援をお願いいたします。

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現在、犬舎にいるわんこ達はこちら!

こんなにたくさんの捨てられたわんこ達を預かっています。※一部譲渡された子もいます。

お礼の品 お礼の品 お礼の品 お礼の品

広島県 神石高原町(じんせきこうげんちょう)

神石高原町は、犬の殺処分ゼロの町です。

神石高原町は広島県の東部に位置し、森林面積が81%の中山間地域で、清流では毎年至るところでホタルを見ることができる自然豊かな町です。

夏期には昼夜の温度差が大きく、比較的に湿度の少ない爽やかな気候のため,高い糖度で品質の良い高原野菜などの生産や質の良い肉用牛の育成が行われています。

夢之丞(ゆめのすけ)の足跡ハンコがついています♪

夢之丞(ゆめのすけ)の足跡ハンコがついています♪

皆様にお届けるするお礼の品が入った箱には、殺処分寸前の捨て犬から災害救助犬になった「夢之丞」の足跡ハンコがついています。
夢之丞は、殺処分される予定だった日、処分数が多くて後に回されたことで助かりました。
人によって捨てられた命が、災害に苦しむ人たちの命を救うべく活動しています。

災害救助犬、緊急支援チーム派遣

ネパールの様子

 ネパール中部で4月25日正午前(日本時間午後3時すぎ)に発生したマグ二チュード(M)7.8の地震を受け、ピースウィンズ・ジャパン(PWJ、本部=広島県神石高原町、代表理事=大西健丞)は26日、災害救助犬2頭(夢之丞、ハルク)と緊急支援チーム(スタッフ6名)の派遣を決定しました。
 PWJのチームは26日夜のフライトで関西空港を出発し、27日にネパールの首都カトマンズに到着後、被災地に向かう予定です。被災地では未だに多くの人々が瓦礫の下敷きになっているとみられ、被災者の救出が急務であるため、訓練を受けた災害救助犬およびレスキューチームが捜索・救助活動に取り組みます。また、緊急支援物資を必要としている被災者の人々に水や食料、毛布等の生活物資を配布します。
 PWJが育成した災害救助犬とレスキューチームの派遣は、昨年8月の広島土砂災害、昨年12月のフィリピン台風(ハグピット)に続き3度目となります。広島土砂災害では、発生当日に広島市安佐南区の八木3丁目と緑井7丁目で捜索・救助活動にあたり、行方不明者2名を発見しました。

夢之丞

殺処分寸前に救われ、広島土砂災害の現場で災害救助犬として活躍した「夢之丞」が現在ネパール地震の被災者の捜索のため、現地に出動しています!