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山形市のすべての寄付金の活用報告

地域生活拠点型再開発事業の補助を実施しました。

2023/03/15(水) 10:30

いただきました寄附をもとに、地域生活拠点型再開発事業の補助を実施しました。
令和4年度分の事業はまだ完了していませんが、令和5年3月現在、旧建築物の解体工事が進んでいます。
山形市では、中心市街地活性化にこれからも一層尽力してまいりますので、変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

障がい者の緊急受入れ先を確保しております!

2023/03/15(水) 10:23

いただきましたご寄附をもとに、介護者の急な入院などにより在宅生活が難しくなった場合の支援先として、グループホーム(共同生活援助)内に空床を確保しております。
山形市では、地域共生社会の実現に向け、障がい者の重度化・高齢化の中でも安心して生活できるよう地域生活支援拠点等の充実に取り組んでおります。今後とも、変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

暮らし・にぎわい再生事業の補助を実施しました。

2023/03/15(水) 10:17

いただきました寄附をもとに、暮らし・にぎわい再生事業の補助を実施しました。
令和4年度分の事業はまだ完了していませんが、令和5年3月現在、旧建築物の解体工事が進んでいます。
山形市では、中心市街地活性化にこれからも一層尽力してまいりますので、変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

地域おこし協力隊に係る募集記事を掲載しました!

2023/03/15(水) 10:06

いただきました寄附をもとに、令和4年度中の採用に向けて、民間求人サイトに隊員募集記事を掲載しました。
山形市では、様々な業務に係る地域おこし協力隊導入事業にこれからも一層尽力してまいりますので、変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

オーダーメイド型移住体験ツアーを実施しました!

2023/03/15(水) 10:04

いただきました寄附をもとに、令和4年度に、オーダーメイド型移住体験ツアーを実施しました。
今年度が初めての取組でしたが、18件38名の方から参加いただき、そのうち、既に山形市への移住を決定、予定されている方は、5件10名となっている実績を踏まえ、今後も本事業の取組を強化してまいります。
山形市では、移住・定着促進に対しこれからも一層尽力し、移住の候補地として山形市が「選ばれるまち」となるよう努めてまいりますので、変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

市産材を使用して戸建て住宅を新築する方に補助を行いました。

2023/03/15(水) 10:00

いただきました寄附をもとに、市産材を8m3以上使用した新築住宅への補助を行いました。
市産材をより多く使用した場合のゼロカーボンシティ貢献枠や移住世帯、子育て世帯、三世代世帯等への補助加算制度を設けており、今年度は29件の申請がありました。
市産材の利用促進は、森林の有する多面的機能の持続的な発揮や地域経済の活性化への貢献のほか脱炭素社会の実現に寄与するものです。
山形市では、今後も更なる市産材の利用促進を図ってまいりますので、変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

人工芝テニスコートが完成しました!

2022/08/01(月) 14:45

いただきました寄付をもとに、令和4年7月に人工芝テニスコート(5面)が完成しました。
新しいコートの完成を一番心待ちにしていたのは、ソフトテニス部の部員たちです。
本校のソフトテニス部は、毎年、東北高等学校ソフトテニス選手権大会において優秀な成績を修めています。
部員たちは全国大会での活躍を誓いあい日々新しいコートで練習に励んでいます。

さあ、山形市から盛り上げよう!東京2020大会。

2022/08/01(月) 14:45

山形市は東京2020大会におけるタイ・サモア・台湾のホストタウンとして、これまで強化合宿の受け入れや、市民と選手達等との文化交流に取り組んできました。
新型コロナウイルスの影響により、山形市における大会直前の事前合宿はすべて実現できませんでしたが、山形市民の応援する気持ちを選手達に伝えるため、「がんばれ!」の思いがこもった写真をホームページ等で広く募集したところ、およそ600枚の写真が集まりました。
山形市では、この写真を使って巨大モザイクアートを制作し、多くの市民の目に留まりやすい中心市街地の旧大沼山形本店シャッターに掲示しました。また、市民から集めたメッセージをまとめた応援動画も制作し、YouTubeで配信しました。
これらの取り組みは選手達にも共有され、大会後、感謝のお返しメッセージをいただくことができました。
山形市ではこれからも様々な形でレガシー交流を続けてまいります。

市内企業の魅力を発信しました。

2022/08/01(月) 14:41

山形市内の大学に通う学生の市内定着促進を図るため、経営者や若手社員へのインタビュー取材を実施し、市内企業の情報発信を行いました。前年度に実施した学生アンケート調査結果を踏まえて、学生が就職先を選ぶ際に重視する情報を引き出す内容の動画・記事を作成し、専用サイトにて公開しています。
今後も、動画・記事の掲載数を増やし、より多くの市内企業の魅力を発信してまいります。

移住促進に向けて情報発信等を行っています。

2022/08/01(月) 14:39

移住促進サイト「リアルローカル」や山形連携中枢都市圏の6市7町と連携した移住ポータルサイトで、移住者インタビューなどの山形市で暮らすことの魅力を感じさせる記事を掲載し、移住促進に向けたPRを実施しました。
また、移住コンシェルジュを設置し、山形市への移住を検討している方等からの相談に対応しております。
山形市では、移住促進に向けた取組をこれからも一層尽力してまいりますので、変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

道の駅の敷地造成工事を行いました!

2022/06/02(木) 14:33

いただきました寄附をもとに令和3年5月10日から令和3年11月26日まで、道の駅「(仮称)蔵王」の敷地造成工事を行いました。

当該道の駅は、交流人口の拡大を目的として、東北中央自動車道山形上山IC付近、国道13号沿いに整備を進めており、令和5年度のオープンに向けて、敷地約2万㎡について盛土等により造成を行いました。

山形市では、道の駅整備事業にこれからも一層尽力してまいりますので、変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

山形市地域公共交通計画に基づく各種取組の実施

2022/06/02(木) 14:08

市内30地区の中から、金井地区西部、村木沢地区、滝山地区、楯山地区を対象に、地元住民と連携しながら新たな公共交通の導入に向けた具体的な検討を行いました。
「高齢者等の不安と多用なニーズへの対応」、「利用が伸びない公共交通サービス」、「日常生活における自家用車の多用」といった公共交通の課題に対応するため、既存の公共交通サービスとICT等の新技術を活用した新しい交通サービスを連携し、多様な交通手段の選択を可能とする「MaaS」の導入に向け「山形市MaaS導入方針」を策定しました。
山形市地域公共交通計画のネットワークビジョンの構成要素である「交通結節点」の具体化に向け、交通結節点の候補地や必要な機能などについて取り纏めた「山形市交通結節点整備方針」の検討を行いました。
市民の移動ニーズにきめ細やかに対応した、効率的で効果的な公共交通の実現を目指していきたいと考えております。

地域経済活性化のためビジネスコンサルティング業務

2022/05/02(月) 11:50

企業に寄り添いながら売り上げ増進を目指す施策として、山形市では平成30年12月に市売上増進支援センター「Y-biz(ワイビズ)」を立ち上げました。常に、事業者と消費者目線に立ち、あらたな切り口で売上を増やすためのサポートや企業間コラボレーションによる新商品の開発、販路開拓など「伴走型」で支援を行っています。いただきました寄附にて、山形市売上増進支援センター(Y-biz)の運営を行いました。

令和3年度の相談件数は1,104件となっており、主な相談内容として情報発信が790件、新商品開発が472件となっています。

山形市ではこれからも、中小企業や起業家のチャレンジに光を当て、強みを引き出し、伴走しながら課題解決に向けてより一層尽力してまいりますので、変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

御殿堰を活かしたまちづくり

2022/05/02(月) 11:41

七日町地区の街路事業区間には、歴史的観光資源である御殿堰や歴史的建造物を有する料亭が存在し、『山形市中心市街地グランドデザイン』でも、“戦略的景観構築ブロック”及び“料亭文化ゾーン”に位置付けられておりますが、活用が図られていない状況です。
また、街路の沿線宅地は、事業によって、不整形、狭小及び低未利用地が増加し、有効的に土地利用が図られないことが懸念されています。

そこで、街路事業に併せグランドデザインの具現化や課題解決のほか、「小径と余白のある町」をコンセプトに、御殿堰や料亭文化を活かした連続的な歩行空間や風情ある空間創出を行い、歩いて楽しめる、魅力あるまちづくりに向けて事業計画案及び換地計画案の策定を行いました。

中心市街地の活性化に結び付く街路整備を行い、街なかの回遊性向上及び賑わいの創出に一層尽力してまいりますので、変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

我が事・丸ごとの地域づくりに取り組んでいます!

2022/05/02(月) 11:27

山形市では地域共生社会の実現を目指し、住民の身近な圏域に相談・活動の拠点を設置し、住民が主体的に地域の困りごとを我が事として丸ごと受け止め、課題を把握し解決につなげられるような相談支援体制づくりを行っています。
令和3年度は、市内21の地区に23の相談・活動拠点を設置し、実施しました。

地区の活動拠点で解決できない専門的な相談や、複雑な相談、制度の狭間にあり1つの機関で解決できないような相談に対応するため、福祉まるごと相談員を配置し、多機関にわたる相談機関間による連携体制の構築を図りました。

山形市では、地域共生社会の実現を目指しこれからも一層尽力してまいりますので、変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

山形まるごとマラソンをオンラインで開催しました。

2022/05/02(月) 11:21

当初想定をしていなかったデルタ株による全国的な感染再拡大や県内における感染状況の増加を踏まえ、ボランティアスタッフや地域住民等の安全確保に配慮し、オンライン大会で開催しました。

参加者数
ハーフマラソン 870名
七日町フェスラン(3km) 339名  
計 1,209名 

山形市では、山形まるごとマラソン大会開催事業につきまして、これからも一層尽力してまいりますので、変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

文化創造都市推進事業を実施しました!

2022/05/02(月) 11:19

主な事業と内容は以下のとおりです。
①「やまがた創造都市国際会議」事業
ユネスコ創造都市ネットワークの映画都市と連携、創造都市について理解や交流を深 める国際会議を開催し、ライブ配信とYoutubeでアーカイブ配信。

②「やまがたアーチスト・イン・レジデンス」事業
人気ピアノYouTuberを招聘し、山形市のPRにつながるよう観光地や山形らしい風光明媚な場所での演奏を支援し、国内外に作品を配信。

③「やまがた映画パッケージto the world」事業
山形に縁のある映像作品(短編映画等)のタイ語字幕を制作、Youtubeでの配信を行い、タイの日本語学校と連携し、ズームにて映画監督や出演者との交流を実施。

④「映像で山形ルネッサンス」事業
世界から注目を集めている日本酒の短編映画(30分程度)・山形市の和菓子文化の短編映画(30分程度)の計2本を制作。

山形国際ドキュメン タリー映画祭開催費補助事業

2022/05/02(月) 11:05

いただきました寄附をもとに、令和3年度山形国際ドキュメン タリー映画祭開催費補助事業を実施しました。
山形市は特定非営利活動法人 山形国際ドキュメンタリー映画祭に対し、山形国際ドキュメンタリー映画祭開催費の補助を行っています。山形国際ドキュメンタリー映画祭は世界の秀作ドキュメンタリー映画の鑑賞機会を市民に提供することを通じて、創造性や情操面に寄与し、文化・芸術活動を促進すること、また世界中から集まる映画関係者との親睦や情報発信を通じ、国際理解や国際交流を図ることで世界からも認められた映画祭です。
令和3年度の山形国際ドキュメンタリー映画祭は、コロナ禍での開催となり、国内限定のオンライン配信を実施し、オンラインならではのイベント等も実施するなど、充実した映画祭となりました。
今後も山形国際ドキュメンタリー映画祭を支援していきますので、変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

やまがたクリエイティブシティセンターQ1改修工事

2022/04/15(金) 16:49

いただきました寄付をもとに、「やまがたクリエイティブシティセンターQ1」の改修工事を行いました。その他、テナントの誘致活動や、各界代表者へのインタビューや検討会議、創造都市としてのブランディングに繋がる公開講座などを実施しました。

Q1プロジェクト推進事業は、山形市が、平成29年度に「ユネスコ創造都市ネットワーク」への加盟認定を受けたことを契機に、市立第一小学校旧校舎を創造都市の拠点施設(やまがたクリエイティブシティセンターQ1)へリノベーションし、山形市が持つ、文化、芸術、産業、歴史、伝統などの多彩な地域資産を、新たな視点から多くの人との連携により磨き上げ、新たな価値(事業、商品、サービス、人材など)を創造し、中心市街地をはじめとするまちづくりの発展や地域経済の活性化を図る事業です。

令和4年度は、引き続き外構工事を行い、令和4年9月のオープンを目指しています。

児童遊園への健康器具設置しました。

2022/04/15(金) 16:21

山形市では、山形市発展計画2025に掲げた「健康医療先進都市」の確立に向けて、「健康でいきいきと暮らせるまちづくり」を目指しています。

「身近な場所で健康な体づくりができる環境の整備」を目的として、児童遊園に運動機会の提供に寄与する健康器具を地域の実情に応じて設置し、こどもから高齢者までの幅広い年齢層が利用できる広場を整備しています。

今年度は、町内会から要望のあった児童遊園に健康器具を9個所15基設置しました。

健康医療先進都市に向け、これからも一層尽力してまいりますので、変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

いよいよ新しい児童遊戯施設がオープンします!

2022/04/15(金) 16:01

令和2年11月の安全祈願祭から1年5か月の工事期間を経て、令和4年3月に施設が完成し市に引き渡されました。

この施設の大きなテーマは「インクルーシブ」です。インクルーシブとは、包摂、包み込むという意味があり、障害のある子もない子も、だれもが分け隔てなく楽しく遊べる施設を目指しています。雪が降っても走り回って遊べる遊戯場や体育館を備え、屋外には蔵王をはじめ美しい山々を遠望しながら遊べる広場もあります。全国的にもまだ少ない、障害のあるお子さんも使用可能な遊具も設置します。

ネーミングライツにより、施設の愛称は「シェルターインクルーシブプレイス コパル」としました。いよいよ令和4年4月18日にオープンします。

山形市では、すべての子どもたちの笑顔あふれる場所となるよう、これからも一層尽力してまいりますので、変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

山形市あかねケ丘陸上競技場の改修工事を行いました

2022/04/15(金) 15:51

いただきました寄附をもとに、令和3年9月より、山形市あかねケ丘陸上競技場の公認継続に必要な改修工事を行いました。

山形市あかねケ丘陸上競技場は、主に山形市内や近隣市町の中学生・高校生の陸上競技の部活動を中心に幅広い世代から活用されている、陸上競技の主要施設です。

改修工事完了後は日本陸上競技連盟(日本陸連)の検定を受け、令和4年4月1日から第3種公認陸上競技場として、「ネッツ えがお フィールド」の名称で装いも新たに再開することができました。

アスリートの競技力向上に資する施設として、引き続き変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

山形市保育園・認定こども園合同就職ガイダンス開催

2022/04/14(木) 11:28

いただきました寄附をもとに、7月4日に合同就職ガイダンスを開催しました。

保育士確保のため、内外に周知を図り、R3年度からは、山形市と山形市民間立保育園・認定こども園協議会共催事業として実施し、新型コロナウイルス対策として会場での参加者を県内在住者に限定し、県外在住者はオンラインによる参加の機会を確保しながら、各園の魅力を発信し保育士確保に取り組みました。

当日は49名の方が来場し、相談、手作りおもちゃ、くじ引きコーナーなどを開催し、保育士の悩みや関心ごとに直接働きかける取り組みを行いました。

山形市では、保育士等の人材確保にこれからも一層尽力してまいりますので、変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

子どもの居場所づくり相談窓口と補助制度を新設

2022/04/14(木) 11:17

当市では、地域において子どもを見守り、健やかな成長を育むため、令和3年度より、「山形市子どもの居場所づくり支援センター」を開設し、子どもの居場所づくりについての開設・運営の相談、情報提供、研修、実施団体と支援協力者等へのコーディネートを実施するとともに、子どもの居場所づくりの新規立ち上げをする場合等の費用を補助する制度を創設いたしました。

子どもの居場所づくりについて、多くの方々から理解を得ることができ、支援協力者も増えているところです。コロナ禍という状況の中、各実施団体においては、感染対策を講じながら、何とか子ども達と繋がりを持とうと運営に努めております。

山形市でも、一日も早く、本来の笑顔があふれる「子どもの居場所」に戻れるように、各関係機関と連携を図りながら、一層尽力してまいりますので、変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

モバイルルーターの貸出しを行いました。

2022/04/13(水) 14:13

新型コロナウイルスをはじめとした感染症の流行や自然災害の発生等により学校での授業を行うことができない状況となった場合等においても、子どもたちがインターネットを利用して家庭学習を継続できる環境を整備するため、いただきました寄附をもとに、子どもたちにモバイルルーターの貸出しを行っています。 

令和3年度は、小学5・6年生、中学1~3年生を対象としてタブレット端末の家庭持ち帰りを実施し、ご自宅においてインターネット環境が整備されていないご家庭110世帯にモバイルルーターを貸し出しました。

また、各学校に備え付けのモバイルルーターを活用し、インターネット環境の無い野外でのフィールドワークにおいて昆虫や植物を調べる学習に活用したり、体育のダンスの練習動画をモバイルルーター経由でテレビに拡大して繰り返し練習するなどの様々な取り組みがみられました。

高気密高断熱住宅の新築・購入に対する支援を実施

2022/04/13(水) 14:04

山形市では、家庭からの温室効果ガス排出量の削減と住む人の健康増進のため、高気密高断熱の住宅の普及を推進しています。

いただきました寄付をもとに、高い断熱性能を有する「やまがた健康住宅」の認証を受けた住宅を新築・購入した方に補助金を交付し、高気密高断熱住宅の取得を支援しました。令和3年度の補助件数は26件となりました。

山形市では、ゼロカーボンシティの実現に向けて、これからも温室効果ガス排出量の削減に寄与する高気密高断熱住宅の普及拡大に努めてまいりますので、これからも変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

山形市健康ポイント事業SUKSK(スクスク)実施

2022/04/06(水) 13:32

山形市では健康寿命の延伸を目標とし、食事(S)、運動(U)、休養(K)、社会(S)、禁煙・受動喫煙防止(K)に留意する、「SUKSK(スクスク)生活」を提唱し、様々な取り組みを行っています。

皆様から頂いた寄付をもとに、市民の皆様に楽しく健康づくりに取り組んでもらえるようスマホアプリや歩数計を活用した「山形市健康ポイント事業SUKSK(スクスク)」を実施しました。
毎日の歩数や、健康づくり活動でポイントが貯まり、ポイントが貯まると抽選に参加できます。

当選された方には、山形県内の特産品や地域で使える商品券を贈りました。ウォーキングを始めるきっかけになったという声や、友人を誘って一緒にウォーキングを楽しんでいるという声も聞かれています。

健康づくりの推進のため様々な事業を展開していきますので、今後とも変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

民有林における間伐等の森林整備に対する支援

2022/04/06(水) 10:22

山形市内の民有林における木材利用の促進及び間伐等の森林施業による森林の健全化を図るため、間伐等の森林施業を実施した林業事業体等に対し補助金を交付しました。

間伐面積 23.32ヘクタール
森林作業道の作設 1,834m 

その結果、①森林整備を行った森林所有者の負担が軽減され、②森林整備の実施による水源涵養や山地災害防止等の公益的機能の発揮に繋がり、③間伐した木材を有効利用することで市産材利用の拡大と林業の振興を図ることができました。

山形市では、市産材の安定供給に向けた森林整備にこれからも一層尽力してまいりますので、変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

水稲農家に対する農業経営の発展に向けて事業を実施

2022/03/30(水) 13:47

農業従事者の高齢化と担い手不足による耕作放棄地の増加が懸念されるため、山形県農業再生協議会から示された主食用米生産の目安のもと、水田フル活用で水稲を中心とした農業経営の発展に向けて事業を実施しました。

新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、飲食店が休業したため需要量が大幅に減少し、主食用米の米価が下落しました。農業戦略本部で選定した戦略農産物への作付け転換を図るため事業を実施した結果、落花生・ねぎへの作付け転換を推進することができました。

また、経営所得安定対策の推進のため、現地確認や要件確認を実施し、農家所得の向上に寄与することができました。

新型コロナウイルス感染拡大の影響は今後もしばらく続くことが懸念されるため、更に事業を継続して、農家支援を行ってまいりますので、今後ともご支援をよろしくお願いします。

山形城本丸西堀の復原工事などを行いました

2022/03/29(火) 09:57

いただきました寄附をもとに、令和3年度事業として発掘調査と本丸堀復原工事を行いました。

国指定の史跡となっている霞城公園は、史実に基づく復原整備が求められています。そのために欠かせないのが発掘による遺構調査です。

今年度の発掘については、現在、本丸北堀の復原整備に向けて、北不明門(きたあかずもん)付近の遺構調査を進めることができました。
工事は本丸西堀の復原工事を行い、復原予定の北堀との接続部を残し、概ね完成となりました。

また、継続して取り組んでいる二ノ丸園路整備を延伸するとともに、今年度より野球場跡北側道路拡幅工事の一部に着手しております。

山形市では、みなさまから喜んでいただける、史跡に相応しい霞城公園の復原整備に一層尽力してまいりますので、変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

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