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島生まれ、島育ちの"本物”のブランド牛「隠岐牛」特集!A5・A4の雌牛のみにこだわった上質なお肉です。

巷で有名な「〇〇牛」という土地の名前が付いたブランド牛。実は、そのほとんどがその土地で生まれた牛ではありません。私たちが大切に育てている隠岐牛は、正真正銘、隠岐で生まれて、隠岐で育った本物のブランド牛。4等級以上で、特に肉質が良い雌牛のみを「隠岐牛」として認定しています。規格が厳しく、年間120頭ほどしか隠岐牛になることができないため、一般市場にはほとんど出回っておりません。そんな、こだわりの隠岐牛を、ふるさと納税で味わってみませんか?

あなたは「本物」のブランド牛の味をご存知ですか?

巷で有名な「〇〇牛」という土地の名前が付いたブランド牛。
実は、そのほとんどがその土地で生まれた牛ではありません。
別の土地・地域で生まれた良質な牛を買い取り、ブランド名になる土地で肥育することで、その土地名が付いたブランド牛となります。
その意味では、一般的に有名なブランド牛は、実は「本物のブランド牛」とは言えないケースが多いのです。

牛を別の土地から買い取るということは、牛は生まれ慣れ親しんだ場所を離れなければなりません。
生まれ育った場所を離れることは、牛にとっても大きなストレスとなるため、病気の原因になったり、病気を予防するためにワクチンを接種したりすることがあります。

私たちが大切に育てている「隠岐牛」は、正真正銘、隠岐で生まれて、隠岐で育ったブランド牛。
「隠岐」という土地の名前が付く牛ですが、本当にその土地で生まれて、その土地で育ったブランド牛なのです。
日本では11か所しかない世界ジオパークにも認定されている大自然で放牧される牛たちは、足腰が強く健康そのもの。
さらに、4等級以上で、特に肉質が良く、食べた際に胃もたれしづらい雌牛のみを「隠岐牛」として認定しています。
そのため、年間120頭ほどしか隠岐牛になることができず、一般市場にはほとんど出回っておりません。

そんな、こだわりの隠岐牛を、ふるさと納税でぜひ味わってみませんか?

定番の焼き肉用お肉!

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隠岐牛がなぜ「本物」なのか。それは、隠岐で生まれて、隠岐で育つ、ということ

島生まれ、島育ち、隠岐牛

 その土地で生まれて、その土地で一貫して育つブランド牛こそが、数少ない本物のブランド牛です。隠岐牛は、隠岐(隠岐の島町・西ノ島町・海士町・知夫村)で生まれて、そのまま隠岐で育ちます。生まれて、育つ環境が変わらないためストレスがかからず、病気にもなりにくいのです。

世界ジオパークにも認定される大自然の中、放牧される

 日本では11か所しかない「世界ジオパーク」にも認定されている隠岐諸島。広大な大自然と手つかずの山の中で育つ牛たちは、足腰が強く、体力もあり健康そのもの。

飼料は一頭一頭にあわせて、プロが独自に自家配合

 飼料は一頭一頭の成長に合わせて、プロが配合を調整。牛の飼育に欠かせない飼料にもこだわり、独自に自家配合をしています。

「隠岐牛」になれるのは、わずか1割程度

 「隠岐牛」に認定されるには、
  ・隠岐諸島(海士町、西ノ島町、知夫村、隠岐の島町)で生まれ育っていること
  ・未経産の雌牛であること
  ・日本食肉格付協会で肉質等級が4等級以上の格付けを受け、隠岐牛出荷証明書が発行されていること
 という厳しい条件をクリアしていなければいけません。

 隠岐牛が雌牛のみとしているのは、肉質・油が特に良好で、食べても胃もたれを起こしにくいため。味そのものだけでなく、油が良質なものだけを「隠岐牛」としてお届けしております。

 規格が厳しいため、年間1200頭ほど生まれる牛のうち、そのたった1割程度しか隠岐牛になることができません。そのため、一部の高級料理店などでしか取り扱っておらず、一般市場にはほとんど出回っていないのです。そんな貴重な隠岐牛をお楽しみいただけるのも、ふるさと納税だからこそ!人生で一度は食べてみたい「本物」のブランド牛を、この機会にぜひご賞味ください。