【庄内の豚肉】全国屈指のブランド豚「庄内三元豚」

全国屈指のブランド豚『庄内三元豚』。三元豚は、純粋品種の3種の豚を交配させ、品質や食感などがより良質なものとなった豚です。 「庄内三元豚」をはじめ、庄内には各畜産事業者こだわりの豚肉が多く存在します。庄内平野の歴史と密接に育まれてきた、やわらかく脂のうまみが売りの庄内の豚肉をぜひご賞味ください。

豊かな庄内平野に位置し、古くから米どころの庄内町では、良質なたい肥に還元したり農耕に使うため、多くの農家で家畜を飼っていました。なかでも養豚が盛んになり、品種改良や飼料の研究が進められ、今日の庄内の豚肉ブランドが確立しました。

総合食品もり(株)森畜産

ブランド豚「庄内三元豚」切り落とし(こま切れ)(1.6kg)

14,000円以上の寄付でもらえる

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全国屈指のブランド豚『庄内三元豚』を1600gを冷蔵便でお届け!
冷蔵便でお届けしますので、すぐに調理可能です。

ブランド豚「庄内三元豚」3点セット(計1.5kg)

21,000円以上の寄付でもらえる

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全国屈指のブランド豚『庄内三元豚』。庄内町にある「肉のもり」さんで加工しています。庄内の豚肉を食べやすくお届けしたいと、調理しやすいしゃぶしゃぶ用、ロース、焼き肉用各500gのセットになっています。冷凍のため、90日間の消費期限となっています。様々な調理方法で贅沢に食べ比べしてみてください!

余目町農業協同組合

庄内グリーンポークあまるめ育ちセット

18,000円以上の寄付でもらえる

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地域に根差す余目町農協の庄内豚のセット。庄内町の余目地域(旧余目町部分)が管轄となります。余目地域は、山間地帯が一切なく、7割が田んぼを占めるまさしく米どころな地域です。
米どころであるだけでなく、山がなく平地が広がるため、最上川沿いなどに豚舎や広い農場があり、比較的のびのびと豚を育てる環境を整備しやすい地域でもあります。
自慢の味噌粕漬けはもちろん、塩焼きや生姜焼きなど様々な調理方法で楽しめる、バラ肉・ロース肉・味噌粕漬けの3種類をセットでお届けします。

太田産商(株)

山形県庄内SPF豚最上川ポーク肩ロースブロック4kg

28,000円以上の寄付でもらえる

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太田産商(株)さんの庄内平野で育った庄内豚の肩ロースのブロック肉をお届けします。簡単に切り分けることができるよう、冷蔵でのお届けとなりますので、お好みの調理方法でお楽しみください。脂身のうま味が売りの庄内豚は角煮などがおススメです(個体差により、配送量・脂身の量は多少前後いたします)。

肉のさとう(有)佐藤畜産食品

新ブランド「三味豚」計1kg(ロース/バラ/モモ)

14,000円以上の寄付でもらえる

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庄内町の(有)佐藤畜産さんが「品種」「独自の指定配合飼料」「衛生管理」にこだわって育てた新しいブランド「三味豚」。肉の旨み、脂のまろやかさをお楽しみいただけます。
ローススライス320g/バラスライス350g/モモスライス330g 合計1kgのセット。さまざまな調理にご活用ください。

(株)大商金山牧場

庄内豚ロース赤ワイン&大吟醸粕味噌漬け(100g×各5袋)

18,000円以上の寄付でもらえる

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庄内町に本社を構える(株)大商金山牧場さん。豚肉の加工品も豊富な大商金山牧場さんの「赤ワイン味噌漬け・大吟醸酒粕味噌漬け(各100g×5袋 計10袋)」。庄内平野で育った庄内豚のロースを「赤みそ・赤ワイン」と「白みそ・大吟醸酒粕」の2種類の特製みそに漬け込みました。

庄内町の事業者さん&養豚場

庄内町の事業者さん&養豚場

【総合食品もり(株)森畜産】
総合食品もり(株)森畜産では、豚肉だけでなく、牛肉・鶏肉をはじめ、海産物やお惣菜も取り扱う余目地区にあるお肉屋さんです。町内で焼き肉屋さん(焼肉もりもり)も運営し、幅広い形でおいしいお肉の提供を行っています。

【太田産商(株)】
町内にある太田産商さんの農場「最上川ファーム」では、日本SPF(※Specific Pathogen Free:特定病原体を持たない)豚協会認定農場の厳格な基準をクリアした豚が健康に育つ環境を整えており、病気やストレスには細心の注意を払い、一頭一頭の表情や動きを毎日チェックしながら愛情かけて育てています。遺伝子組み換えでない穀物・飼料米等を使用して、徹底管理した育種に努めています。

【肉のさとう(有)佐藤畜産食品】
庄内町の(有)佐藤畜産さんが「品種」「独自の指定配合飼料」「衛生管理」にこだわって育てた新しいブランド「三味豚」。肉の旨み、脂のまろやかさをお楽しみいただけます。狩川地区にある「肉のさとう」店舗では、豚舎で育てている豚の肉はもちろん、期間を区切ってさまざまな企画も行っており、花形に盛り付けられた馬刺しなども印象的なイチオシです。
また、お肉だけでなく、オリジナルの焼肉のタレも開発するなど、新たなチャレンジに積極的に取り組みながら地域に根付く昔ながらのお肉屋さんです。

【(株)大商金山牧場】
庄内町に本社を構える(株)大商金山牧場さん。豚肉のカットを行うミートセンターが、と畜場「庄内食肉流通センター」と併設されており、と畜から枝肉のカット、部分肉の製品出荷まで外気に触れることなく完結することができ、高レベルの安全性を保った加工を行っています。また、畜産を通じて「循環型農業」を実践。飼料米を混ぜた餌を食べ育った豚が排出する糞尿を堆肥化して田んぼや畑に還元する取り組みや、化石燃料の代替エネルギーとして活用可能な燃料の創出する仕組みの実践に取り組んで、持続可能な社会づくりを目指しています。

【余目町農業協同組合】
庄内町の余目地域が管轄となります。余目地域は、山間地帯が一切なく、7割が田んぼを占めるまさしく米どころな地域です。米どころであるだけでなく、山がなく平地が広がるため、最上川沿いなどに豚舎や農場があり、のびのびと豚を育てる環境を整備しやすい地域でもあります。(平岡地区に肥育農場があります)

【寄附金の使い道】さまざまな「日本一」をめざして

皆様からお寄せいただいた寄附は、「産業活力日本一のまちづくり構想」「子育て教育日本一のまちづくり構想」「健康長寿日本一のまちづくり構想」「安全・安心日本一のまちづくり構想」「環境共生日本一のまちづくり構想」に活用させていただきます。「環境共生日本一のまちづくり構想」では、再生可能エネルギーの総合的な利活用/風車村整備事業の推進/公害・環境汚染等の防止/ごみ処理体制の充実などがあり、本町を吹き抜ける「清川だし」を逆手に取った風力発電事業を通して、環境・エネルギー問題への対応、環境保全への啓発を実施しました。