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「こども図書館応援分」

建築家の安藤忠雄氏から寄贈される「こども図書館」は、令和６年春の開館に向けて準備を進めています。
寄附金は「こども図書館」の図書や備品など、未来を担う子どもたちの充実した読書体験の環境整備に活用します。

返礼品なし】新型コロナウイルス感染症対策おかやま助け合い寄附金　※注（こちらの使い道を選択された場合は、返礼品の贈呈はありません。）

新型コロナウイルス感染症対策」として、感染拡大防止策や医療供給体制の整備、地域経済の維持等のために有効に活用させていただきます。ご協力をお願いします。

●まつうら「しごと」きらり事業

はたらく場の確保をはじめとした就業の機会の創出や、仕事と生活の調和を図る環境整備や支援など、「しごと」の輝きにつながる取り組みに活用します。

●まつうら「ひと」きらり事業

住民一人ひとりのライフスタイルに応じたきめ細やかな環境整備や支援など、「ひと」の輝きにつながる取り組みに活用します。

●まつうら「まち」きらり事業

生活環境や防災体制の整備をはじめ、豊かな資源を活用した地域活性化など、「まち」の輝きにつながる取り組みに活用します。

●指定なし（市長におまかせ）

「しごと」「まち」「ひと」きらり事業いずれかに充当して活用させていただきます。

事業を指定せず村政全般に活用

村長に一任

ア．安心して暮らせるふるさとづくり事業

過去の活用例：高齢者ハイヤー利用サービス事業、路線バス高齢者利用支援事業、訓子府小学校校舎耐震補強事業、子育て支援センター保育備品購入事業など

イ．元気な人を育てるふるさとづくり事業

過去の活用例：子ども劇場開催事業、町民芸術劇場開催事業（音楽コンサート）、文化・スポーツ奨励事業、図書館整備事業など

ウ．豊かな環境と資源を活かしたふるさとづくり事業

過去の活用例：農業実習生受入住宅整備事業、農業技術対策事業（にんにく産地形成確立事業）など

エ．その他、特色あるふるさとづくりに関する事業

過去の活用例：図書館新生児健やか絵本贈呈事業、元気なまちづくり貢献企業等応援補助事業、町制60周年記念事業（記念植樹）など

奈良ドリーマーズへの支援

奈良市を本拠地として活動するバレーボールチーム「奈良ドリーマーズ」を支援します。
※寄附金の２分の１を奈良ドリーマーズの支援に活用し、残り２分の１は市のスポーツ振興事業に活用します。返礼品を辞退された場合は、寄附金の８割を奈良ドリーマーズの支援に活用し、残りは市のスポーツ振興に活用します。

17．犬や猫のいのちを尊重する事業（市川市犬猫いのちの基金）

飼い主のいない猫の不妊等手術費や捕獲費用の一部女性、民間シェルターでの一時保護に係る経費の一部助成、マイクロチップ装着費用の一部助成　など

甑島医療

新たに創設する「Dr.コトー診療所基金」へ積み立て、甑島医療の環境整備に活用

スポーツ振興

市民が九州、全国大会等に出場する際に、一部支援を行うスポーツ振興補助制度の充実

総合戦略に基づく各種支援

新十津川町まち・ひと・しごと創生総合戦略に基づく事業へと活用させていただき、豊かな自然環境を守り育て、歴史と文化を大切にした美しいまちづくり、子どもたちが未来に夢を持ち、住みよいまちづくりに努めます。

③その他 町長が必要と認める事業

上記以外でも「豊かな自然 輝く未来を紡ぐ 水のまち にしかつら」に努める事業のために活用致します。

豊かな村づくりに関する事業

小谷村が抱える課題解決に向けた事業・新たなチャレンジに関する事業・地場産業の発展を目指す事業

豊かな暮らしづくりに関する事業

地域住民の福祉向上を目指す事業・小谷村を未来につなぐ事業

全ての住民が安心して暮らせる仕組みづくりに関する事業

子どもたちの自然体験活動に関する事業

登山道、遊歩道及びトイレ等の環境整備に関する事業

その他村長が推進する事業

村長にお任せいただき、活用させていただきます

子育て、教育、福祉に関すること

子育てや教育、福祉に関する事業に活用させていただきます。

県内初の全天候型コンクリートスケートボードパーク整備事業

スケートボードなどのアーバンスポーツは、幅広い世代に気軽に楽しめるスポーツとして国内で急速に普及しています。志賀町では、交流人口拡大や賑わいづくりを目的として、北陸の冬場と梅雨時期の悪天候にも負けない、県内初の全天候型コンクリートスケートボードパークを整備します。

町長に一任

いただいた寄附の使途を町長に一任していただくものです。

122)NPO法人ひのき

現在、障害児の放課後児童クラブの運営、自宅への送迎などを行い、家族の方の介助にかかる負担の低減を進めています。高齢者、障害者の方々に訪問介護、居住支援を行っています。設立1年程度のまだまだ日が浅い団体です。将来的には障害児の卒業後の日中の居場所作り、グループホームの開設、さらには高齢になったときの入居施設の開設までを計画し、障害がある方のために長期的なライフサポートを考えています。
他には高齢の方が自分の家のように自由に生活できるような施設開設も計画しており、これまでの型におさまらない人間らしい暮らしを最後までサポートできるような場づくりを目指しています。

団体HP：https://www.npo-hinoki.or.jp/

【この団体は現在返礼品のご用意がありません。「お礼の品不要の寄附をする」より寄附へお進みください。】

ウクライナ緊急支援寄附金（返礼品の提供はございませんのでご注意ください）

このたびのウクライナ情勢では、多くの方々が国外に避難を余儀なくされるなど深刻な危機に直面しており、人道的な支援を必要としています。印西市では、ふるさと納税としていただいた寄附を財源に、市からウクライナへ日本赤十字社を通じて寄附を実施します。

「新型コロナウイルス感染症への取組」

新型コロナウイルス感染拡大を防止し安全・安心を確保する取組
長期に渡る感染症との共存に備え新しい生活様式に対応する行政サービスへの取組
感染症の最前線で働く方や景気後退の影響を受けている方への支援などの取組など