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雪の中で旨みが凝縮!柔らか食感!大きな「雪掘(ゆきほり)ロールキャベツ」1kg…
10,000 円
【雪堀キャベツは肉厚で大きい!!】 雪堀キャベツは雪の中で甘く柔らかく成長するために肉厚で大きさが通常のキャベツ(約1.5~2kg)の2倍以上(3~4kg以上)あります。 過去に10kg以上のキャベツが収穫されたこともあります。 【雪掘キャベツは雑味がなく甘い!!】 「雪掘キャベツ」とは、根がついたまま雪の中で甘く柔らかく成長したキャベツを言います。雪をかき分け、雪の中から1つ1つ丁寧に掘り起こすため、秋に収穫する雪下貯蔵と区別するために「雪掘キャベツ」と呼んでいます。雪掘キャベツの生産は冬期間の農家さんの重要な収入源となっています。 キャベツは、雪の中で凍ってしまわないよう自己防衛をします。 蓄えていたデンプンを糖に変え、タンパク質をアミノ酸に分解します。 糖やアミノ酸が細胞内にたまると、凝固点が下がり、凍りにくくなるのです。 さらに根が付いたままのキャベツは、雪の中でゆっくりと成長し代謝を行う過程で、 徐々に土や肥料などの雑味が無くなっていき、キャベツ本来の美味しさだけが残るのです。 【特別な日のディナーの一品として!】 ロールキャベツの味は、濃厚なデミグラスソース。 1パックに大人のこぶし程ある大ぶりのロールキャベツが2個入っています。 特製のデミグラスソースはワインとの相性が抜群です。 【テレビ等様々なメディアでも紹介された逸品です!】 2015年「世界にも通用する究極のお土産」に選出。 奥会津河内屋の「雪掘ロールキャベツ」は、柳津町で収穫される雪掘キャべツを使用した特別なロールキャベツ。 地元の農家さんが大切に育てたキャベツを河内屋商店惣菜センターで丁寧に調理しています。 雪掘キャベツの柔らかな食感を活かすため、通常のロールキャベツの倍以上もある大きなロールキャベツに仕上げています。 【郷土料理から創作料理まで!】 奥会津河内屋では、郷土料理をはじめ、地元農家さんから買い取った新鮮な野菜や果物を加工した様々な食品を製造販売。手作りのコロッケから旅館の懐石料理まで何でもこなす料理のスペシャリスト集団。 製造の現場では、地域のご年配の方も活躍しています。 【お召し上がり方】 湯煎で約10分あたためてください。 最後にひと煮立ちさせると、さらに美味しくお召しあがりいただけます。
【管理番号】 45246
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秘伝「木樽味噌」使用!加熱調理済み・厚切り「もち豚のやっこい味噌漬け」15…
5,000 円
【ブランド豚「和豚(わとん)もち豚」の厚切りを贅沢に使用】 ブランド豚「和豚もち豚」の厚切りを贅沢に使用し、秘伝の味噌タレに漬け込んだ製品。柳津町産の木樽味噌に会津秘伝の発酵食品など使うことで、旨味と柔らかさが格段にアップ。 加熱殺菌済みなので、加熱不足の心配がいりません。 また焼き過ぎでて肉が固くなる心配もありません。 【失敗しない簡単調理!加熱殺菌済み!】 ・製品は加熱殺菌済みなので、軽く焦げ色を付けるだけでOK! ・火の通り具合を心配しなくても良いので安心です。 【秘伝の「木樽味噌」をはじめ厳選した食材】 ・味噌は奥会津河内屋「木樽味噌」 ・柳津町産ブランドの力にんにく ・会津の酒造の酒粕 ・柳津産とち蜜(一部会津産) ・金子牧場ジャージー乳ヨーグルト 【「和豚もちぶた」使用】 徹底した生産管理によって、豚本来の特性と旨みを最大限に引き出した理想的な豚肉が「和豚もちぶた」です。 2018年から柳津町では、和豚もち豚の肥育施設が稼働しています。 【お召し上がり方】 袋のまま冷蔵庫内で半日ほど解凍してください。 ※お急ぎの場合は、電子レンジの解凍モードをご使用ください。 解凍後、フライパンに油を引き、中火で約2~3分焼いてお召し上がりください。 ■注意事項/その他 ※本お礼品は乳成分を含みます
【管理番号】 45252
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世界No.1パティシエが作る さっくりぎっしり!保存料不使用の「とうのぼうマ…
10,000 円
【さっくりぎっしり!本場フランス仕込みのマカロン】 奥会津、柳津町の名刹福満虚空藏菩薩圓藏寺の門前町に工房を構えるパティスリー塔之坊。 ここで作られるマカロンは、フランス仕込みの本場の味。 歯ざわりさっくり、中には滑らかで濃厚なガナッシュやクリームがぎっしりと入っていて、 ひとくち食べると、幸せが口の中にひろがります。 「今まで食べたマカロンで一番おいしい」「マカロンは好きじゃなかったけど、ここのは美味しい!」 と言ってくださる方も多くいらっしゃいます。 【世界No.1のパティシエが作っています】 パティスリー塔之坊のパティシエは、 16時間に亘り、一人でピエスモンテ・アントルメ・アイスクリーム・チョコレートなど6種目で競い合う、 「第12回国際ジュニア製菓技術者コンクールドイツ大会」で優勝した経歴を持つ実力者。 製菓学校卒業後はフランスに渡って修行し、 洋菓子の本場、フランスの味をこの福島県奥会津でも提供したいという思いから、パティスリー塔之坊をオープン。 今回は看板商品であるマカロンで、やないづの四季・春夏秋冬を表現しました。 世界ジュニアNo.1に輝き、渡仏の経験もあるパティシエのフランス仕込みのマカロン、ぜひ一度お試しください。 【柳津町の風景をイメージした5つのフレーバー】 今回お届けする「とうのぼうマカロン」は5色で1セット。 それぞれ、柳津町の風景をイメージしており、 なるべく着色料は使わず、素材のやさしい色を活かして作っています。
【管理番号】 45257
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赤べこ伝説発祥の地・会津柳津 朱(あかね) L/M/S 赤べこ3兄弟セット【1458…
29,000 円
柳津町の中を雄大に流れる只見川をイメージした流水紋、 あるいは厄除けの意が込められている麻の葉のいずれかのデザインの巻紙で 仕上げた装いでお届けいたします。【柳津を好きになって移住した私が作っています】 柳津町の歴史の中には赤べこをつくる工房はありませんでした。 赤べこ伝説発祥の地としてPRをより進めていくために 新しく立ち上がった張り子工房です。 令和元年に地域おこし協力隊として移住し、赤べこの制作に携わり続けています。 移住の決め手になったのは柳津の美しい雪景色。 今まで雪国の生活をしたことのなかった私はすっかり魅了されてしまいました。 そんな柳津町でR6年には現在の場所から、 JR柳津駅の駅舎のリニューアルに合わせて お店であり工房となる場所へお引っ越しをします。 丁寧なものづくりは変わらず、 皆さんとお会いできる機会が増えるのはとても楽しみです。 赤べこをきっかけに興味を持っていただけたら、 移住を決断してしまうほど景観の美しい奥会津の入り口、 柳津町へぜひ足を運んでみてください。 【赤べこができるまで】 紙の素材を目止めする工程から、工房での赤べこ制作が始まります。 でんぷんの糊を使って全体的に塗布し、次の工程に向けてしっかり乾かします。 そして、胡粉(ごふん)と膠(にかわ)を混ぜ合わせたコーティング剤を塗布し、よく乾かします。 この工程により強度を高め、表面を滑らかにします。 藁の束に刺して乾かす様子は圧巻です。 塗料を塗布してまたよく乾かします。 色がつくとぐっと赤べこに近づきます。 着色が終わるとお次は絵付けです。 一つ一つ丁寧に筆を運んで赤べこに命を吹き込んでいきます。 できるだけ正確に、均一になるよう心掛けながら絵を付けますが、 そんな中で少しずつ個性が生まれます。瞳を入れる瞬間、 赤べこに表情が生まれるその瞬間は制作をする間の楽しみの一つです。 最後に絵付けの終わった胴体に、首を糸でつって組み立てます。 首に重りを仕込んであるので、 糸でつった部分を支点にして首が揺れる仕組みです。 この時の胴体の状態、首の状態、糸の張り具合の仕上がりを全体的に見ながら 規定の高さ、向きに組み立てられるようにする必要があるため、 熟練の技が試されます。
【管理番号】 45246
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