「(株)沙羅の木」 のお礼の品一覧
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- 島根県 津和野町
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<味比べ>津和野銘菓「源氏巻」小豆こしあん・白あん・抹茶あん 食べ比べ6…
8,000 円
【しっとりとして美味しい生地と3種のあんのコラボ】 江戸時代元禄期から続く津和野の銘菓、源氏巻。きつね色に焼いた薄いカステラ生地であんを巻いたお菓子で、 「第26回全国菓子大博覧会 広島」で茶道家元賞を受賞しました。 もともとは小豆こしあんだけでしたが、観光客の方のリクエストで白あんと抹茶あんを作ったところ好評で、今では定番となりました。 北海道十勝産えりも種の小豆こしあん・北海道産白いんげん豆の白あん・国産抹茶で作った抹茶あんの3種、それぞれの味の違いを食べ比べてみてください。 ■生産者の声 津和野の観光の中心地、殿町通りにある「沙羅の木」は、観光客が憩いを求めて立ち寄る文芸茶房兼おみやげショップ。店内には、抹茶を楽しめるお座敷以外にも、源氏巻を焼く工房がガラス越しに見られることもあってか、多くの観光客が訪れ、源氏巻を買っていってくださいます。 ひょんなことから「小豆あんだけでなく、抹茶あんのようなあんの違いがあっても美味しそう」という声をいただき、白あんも含めて作ってみたところ好評で、今は「沙羅の木」の定番にもなっています。 こんがりと表面を焼き上げたカステラ生地と3種のあんのマッチングを、ぜひ楽しんでいただけたら、と思っています。 津和野町で行っている製造加工工程:原材料の仕入れ、成型、焼入れ、梱包
【管理番号】 44378
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<味比べ>甘さ控えめ蕗城羊羹3種食べ比べセット〈小豆こしあん・白あん・抹…
8,000 円
【こだわりあんを練り上げた3種の羊羹】 いろいろな味を手軽に召し上がれる小型羊羹。ちょっと甘いものが食べたいときに、ちょうどいい大きさになっています。 北海道十勝産えりも種の小豆・北海道産白いんげん豆・国産抹茶など選びぬいた材料で作ったこだわりのあんをしっかりと練り上げた羊羹は、繊細でありながら力強い余韻が感じられ、風味豊か。 日本茶やほうじ茶だけでなく、コーヒーや紅茶とも相性よしです。 ■生産者の声 津和野の観光の中心地、殿町通りにある「沙羅の木」は、観光客が憩いを求めて立ち寄る文芸茶房兼おみやげショップ。店内には、抹茶を楽しめるお座敷以外にも、源氏巻を焼く工房がガラス越しに見られることもあってか、多くの観光客が訪れてくださいます。 津和野の銘菓である源氏巻と同じあんを練り上げた3種の羊羹は、沙羅の木のお土産のなかでも人気のある製品です。 小豆こしあん、白あん、抹茶あんと食べ比べて、味の違いを楽しんでください。 津和野町で行っている製造加工工程:原材料の仕入れ、成型、梱包
【管理番号】 44378
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<飲み比べ>津和野町の地酒3本とおつまみの晩酌セット(720ml×3本コース)【1…
25,000 円
津和野町にある3つの酒造の酒と、醤油屋がつくる漬物のセットです。 華泉酒造の「原酒・華泉」は、お酒本来の濃厚な香りと味わいを楽しめるだけでなく、口に含んだ後にガツンとくるやみつきになるようなパワフルさ。 財間酒場の「鴎外」は、日本酒の老舗蔵元がつくった本格米焼酎。 長期熟成させたまろやかな口あたりが特徴です。 古橋酒造の「純米酒・初陣」は、深みのある味わいに、まろやかな酸味がバランスよく広がる辛口の日本酒です。 津和野にある醤油屋、大仲屋本店がつくった割干大根の醤油漬けは、コクのある醤油と唐辛子のピリッとした辛味がクセになる一品。 干し大根の醤油漬けをつまみながら、3酒造のお酒を飲み比べて楽しんでください。 ■生産者の声 津和野の観光の中心地、殿町通りにある「沙羅の木」は、観光客が憩いを求めて立ち寄る文芸茶房兼おみやげショップ。 ここでは、津和野町のお酒も置いていますが、それぞれの酒造の違いがわかるようなお酒をセレクトし、観光客の方々へ提案しています。 3酒造すべて津和野町産の米と湧き水で酒を造っていますが、飲み比べると、どのお酒も個性があり、実に面白いセットです。 大根の醤油漬けは、観光客にも評判の漬物。 飲み比べて楽しい3本のお酒とおつまみになる干し大根のセットを、晩酌に楽しんでください。 ■注意事項/その他 ※季節によりラベルが変更になる場合がございます。ご了承ください。 ※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。 ※アレルギー物質などの表示につきましては、お礼品に記載しています。
【管理番号】 44518
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<飲み比べ・晩酌セット>津和野町の地酒3本とおつまみのセット(300ml×3本)…
15,000 円
津和野町にある3つの酒造の酒と、醤油屋がつくる漬物のセットです。 華泉酒造の「原酒・華泉」は、お酒本来の濃厚な香りと味わいを楽しめるだけでなく、口に含んだ後にガツンとくるやみつきになるようなパワフルさ。 財間酒場の「鴎外」は、日本酒の老舗蔵元がつくった本格米焼酎。 長期熟成させたまろやかな口あたりが特徴です。 古橋酒造の「純米酒・初陣」は、深みのある味わいに、まろやかな酸味がバランスよく広がる辛口の日本酒です。 津和野にある醤油屋、大仲屋本店がつくった割干大根の醤油漬けは、コクのある醤油と唐辛子のピリッとした辛味がクセになる一品。 干し大根の醤油漬けをつまみながら、3酒造のお酒を飲み比べて楽しんでください。 ■生産者の声 津和野の観光の中心地、殿町通りにある「沙羅の木」は、観光客が憩いを求めて立ち寄る文芸茶房兼おみやげショップ。ここでは、津和野町のお酒も置いていますが、それぞれの酒造の違いがわかるようなお酒をセレクトし、観光客の方々へ提案しています。 3酒造すべて津和野町産の米と湧き水で酒を造っていますが、飲み比べると、どのお酒も個性があり、実に面白いセットです。 大根の醤油漬けは、観光客にも評判の漬物。 飲み比べて楽しい3本のお酒とおつまみになる干し大根のセットを、晩酌に楽しんでください。 ※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。 ※アレルギー物質などの表示につきましては、お礼品に記載しています。
【管理番号】 44518
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<観光をサポート>津和野の郷土料理「うずめ飯」食事券(2名様分)【1275254】
12,000 円
うずめ飯は、日本5大名飯のひとつです。 ご飯の下にみつば・椎茸・にんじん・豆腐・のりなどをうずめ、出汁をかけていただく津和野の郷土料理です。 その昔、山峡のささやかな菜で来客をもてなすにはあまりにも粗末でしのびない、というもどかしさを密かにご飯の底に埋め、控えめに出したことから「うずめ飯」という名がつきました。江戸時代に贅沢を禁止する倹約令のもと、おかずをうずめて隠して食べたという説もあります。素朴ですが、滋味深く、出汁がきいた郷土料理で、日本5大名飯として昭和14年、宮内庁の全国郷土料理調査で日本の代表的な郷土めしのひとつとして選ばれました。 うずめ飯以外にも、お刺身こんにゃく・海老の天ぷら・わんこん・かまぼこ・卵焼き・ひじきなどもついたランチセットとなっています。 さらに津和野町のお土産の定番「源氏巻」を1本つけたペアチケットになります。 ■生産者の声 【ゆったりと流れる時間のなか郷土料理を楽しんでください】 津和野観光の中心地、殿町通りにある「沙羅の木」は、観光客が憩いを求めて立ち寄る文芸茶房兼おみやげショップ。店内には、源氏巻を焼く工房がガラス越しに見られることもあってか、多くの観光客が訪れてくださいます。 山陰の小京都、津和野ならではの時間をお過ごしください。 ■注意事項/その他 ※寄付お申し込み受付後、(株)沙羅の木より食事券を送付いたします。 ※ご利用の際は、食事券に記載の連絡先へ事前に必ず直接ご予約ください。 ※ご予約の状況により、ご希望に添えない場合がございます。 ※食事券は必ずお持ちください。ご持参なしの場合、事由に関わらずサービスのご提供が出来ません。(規定の料金をご請求させて頂きます。) ※食事券は期限迄に必ずご利用ください。期日を過ぎた食事券はご利用頂けません。 ※食事券の払戻等は出来ません。
【管理番号】 44543
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<味比べ>津和野銘菓「源氏巻」小豆こしあん・白あん・抹茶あん 食べ比べ1…
15,000 円
【しっとりとして美味しい生地と3種のあんのコラボ】 江戸時代元禄期から続く津和野の銘菓、源氏巻。きつね色に焼いた薄いカステラ生地であんを巻いたお菓子で、「第26回全国菓子大博覧会 広島」で茶道家元賞を受賞しました。 もともとは小豆こしあんだけでしたが、観光客の方のリクエストで白あんと抹茶あんを作ったところ好評で、今では定番となりました。 北海道十勝産えりも種の小豆こしあん・北海道産白いんげん豆の白あん・国産抹茶で作った抹茶あんの3種、それぞれの味の違いを食べ比べてみてください。 ■生産者の声 津和野の観光の中心地、殿町通りにある「沙羅の木」は、観光客が憩いを求めて立ち寄る文芸茶房兼おみやげショップ。店内には、抹茶を楽しめるお座敷以外にも、源氏巻を焼く工房がガラス越しに見られることもあってか、多くの観光客が訪れ、源氏巻を買っていってくださいます。 ひょんなことから「小豆あんだけでなく、抹茶あんのようなあんの違いがあっても美味しそう」という声をいただき、白あんも含めて作ってみたところ好評で、今は「沙羅の木」の定番にもなっています。 こんがりと表面を焼き上げたカステラ生地と3種のあんのマッチングを、ぜひ楽しんでいただけたら、と思っています。 津和野町で行っている製造加工工程:原材料の仕入れ、成型、焼入れ、梱包
【管理番号】 44134
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