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【山形県在住の方限定】技能五輪・アビリンピック選手育成強化支援事業(出…
2,000 円
「技能五輪」はおもに23歳以下の青年技能者が、「アビリンピック」は障がいのある技能者が、機械、建築、情報通信、ファッションなどの競技において、互いの技能を競い合う大会で、技能の重要性のアピールや能力の向上等を目的として、毎年開催されています。 2つの競技大会では、毎年、県予選などを通過した本県の選手が全国大会へ出場し、日本一に輝くなどの成績を収めています。 山形県の選手が全国大会で活躍するためには、練習に使用する材料費等の経費へのご支援が必要です。 本事業にいただいた寄附金は、「技能五輪」と「アビリンピック」に出場する本県選手の訓練経費に活用させていただき、若者や障がいのある技能者の人材育成、大会での活躍、県内企業の魅力発信へとつなげていきます。
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【管理番号】 F2Y-9472
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【山形県在住の方限定】やまがたの景観を応援!会員制やまがた景観ファンク…
2,000 円
みなさまの応援が「やまがたの景観」を将来につなげる力になります!
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【管理番号】 F2Y-9485
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【山形県在住の方限定】山形鉄道フラワー長井線応援プロジェクト(山形鉄道…
2,000 円
フラワー長井線は、南陽市赤湯から白鷹町荒砥までを結ぶ全長30.5kmの鉄道です。 1913年(大正2年)に長井軽便線として一部が開通し、1923年に国鉄長井線として全線開通しました。 1988年には、第3セクターの山形鉄道株式会社が運営を引き継いでフラワー長井線となり、令和5年に全線開通から100周年を迎えました。 のどかな田園を走るフラワー長井線は、春には車窓から望む山々の残雪と桜のコントラストが美しく、秋には黄金色に輝く稲穂が沿線を彩ります。 通学や通勤などの生活の足として地域に根差し多くの皆様に愛されてきましたが、人口減少や少子化などの影響により利用者が大きく減少し、加えて新型コロナの影響により、フラワー長井線の経営は一層厳しいものとなっています。 こうした中、全線開通100周年を迎え、これからも地元からフラワー長井線を盛り上げ、応援していくための取組みとして、地域の子どもたちや企業などと協力・連携して新しいチャレンジを行ってまいります。 お寄せいただいた寄付金は、フラワー長井線を応援するための取組みに大切に活用させていただきます。 地域の重要な交通基盤を守るため、皆様からの温かいご支援を心よりお待ちしております。
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【管理番号】 F2Y-3034
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【山形県在住の方限定】安全で魅力的な自然体験活動のための施設設備充実事…
10,000 円
山形県内には4つの少年自然の家(朝日・金峰・飯豊・神室)と、1つの分館(海浜自然の家)があり、それぞれの施設に、子どもたちが自然の中で元気に楽しく体を動かすためのフィールドアスレチック遊具があります。 これまで、近隣の幼児保育施設の園児や、小学校の児童、中学校の生徒たちに愛され、日帰り利用や宿泊利用で、山・川・海を肌で体感する自然体験活動を行い、豊かな心とたくましい体を育んでいただきました。 ところが、各施設は昭和46年~60年の設立となっており、約40年~50年を経過しております。施設設備の老朽化が進み、屋外に設置されたアスレチック遊具は、風雪にさらされるとともに、イノシシなどの鳥獣による損壊もあり、使用を制限せざるを得ない遊具が増えましたが、老朽化に伴うインフラの整備が優先され、アスレチック遊具の修繕や更新にまでは予算が回らない現状にあります。 施設をさらに安全で魅力的にするためには、施設での生活面の充実だけでなく、各施設の特長を生かしたアクティビティーの充実も必要です。
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【管理番号】 F2Y-9481
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【山形県在住の方限定】元気いっぱい!子どもとスポーツで賑わいあふれる都…
2,000 円
山形県で管理している都市公園は主に、広域的な利用を対象としたレクリエーションやスポーツの拠点施設として利用されています。 様々な遊具やスポーツ施設、キャンプ場等を有しており年間約200万人の方に利用いただいています。 また、プロスポーツのホームスタジアム等として県内外から多くの方にご来場いただいております。 都市公園をさらに魅力的にするには、老朽化した遊具やスポーツ施設等の改修や更新が必要です。 本事業にいただいた寄附金は、公園施設の改修や更新に活用させていただき、魅力的な都市公園づくりに取り組んでまいります。
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【管理番号】 F2Y-9477
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【山形県在住の方限定】医療的なケアを必要とする子どもとそのご家族に対す…
2,000 円
あなたの寄付で、医療的ケアを必要とする子どもに対する支援を行います。 近年の医学の進歩により、出産時に命を落とす子どもは減少している一方で、生きていくために、日常的に人工呼吸器やたんの吸引などの医療的なケアが欠かせない子ども(医療的ケア児)が増えています。 医療的ケア児の急増に対して、その支援体制の整備は全国的に遅れています。医療的ケア児の生活実態を把握するため、山形県が行ったアンケートでは、ご家族の切実な声が多く寄せられました。 ・夜中も子どものケアが必要なため、まとまった睡眠を取ることができない ・この1年間、子どものケアから離れることができた日が1日もない ・子どもの世話のため、就職することができない ・子どもを預かってくれる施設がない このような状況を受け、山形県では、「山形県医療的ケア児等支援センター」における相談対応をはじめとした医療的ケア児とその家族を支援する事業に取り組んでおります。皆様からの寄付金につきましては、支援事業にご活用させていただきたいと存じますので、ご協力をよろしくお願いいたします。 【お問合せ先】 山形県健康福祉部障がい福祉課 事業指導・医療的ケア児支援担当 電話番号023-630-2148
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【管理番号】 F2Y-9470
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【山形県在住の方限定】地域課題を新たなビジネスで解決!yamagata yori-iプ…
2,000 円
yamagata yori-i(ヤマガタヨリアイ)プロジェクトは、約150の企業・団体・個人が参画し、各々の強みやノウハウを持ち寄るコレクティブインパクトの手法を用いることで、地域課題を解決するビジネスの創出を目指す取組みです。 創出されたビジネスは、地域課題の解決に留まらず、経済効果や利益を生み出すエコシステムをつくり、同様の課題を抱える他地域にも展開していきます。 これまで13のビジネスを創出しましたが、過疎化、少子化、人口減少など地域が抱える課題は数多くあるため、より一層取り組んでいくことが必要です。 本プロジェクトにいただいた寄附金は、地域課題解決型ビジネスの創出を目指す取組みに活用させていただき、山形県で暮らすことにwell-being(幸福)を感じられる地域にし、子ども達に引き継ぎます。
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【管理番号】 F2Y-9482
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【山形県在住の方限定】山形県郷土館「文翔館」修繕事業(返礼品なし) F2Y-…
2,000 円
山形県郷土館(愛称「文翔館」)は、1916年(大正5年)に建てられた英国近世復興様式のレンガ造りの建物で、1975年(昭和50年)まで県庁舎として使用されていました。 国の重要文化財に指定されており、大正ロマンの薫りを今に伝えています。 現在は山形県郷土館として一般公開するとともに、様々な文化プログラムの場として活用されており、本県の重要な観光資源となっています。 文翔館は復原工事及び郷土館としての開館から28年が経過し、施設や設備の老朽化が進んでいるため、今後、計画的に改修工事を実施していく必要があります。 本事業にいただいた寄附金は、文翔館の修繕に活用させていただき、魅力的な郷土館づくりに取り組んでまいります。
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【管理番号】 F2Y-9474
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