検索結果一覧
- 選択中の条件:
- 茶碗
-
099H787 陶芸家 番匠谷武作「焼き物」金釉ちぬの海茶碗
3,000,000 円
(3,000,000 ポイント)
今では手に入らない関西国際空港島滑走路周辺の海底下約50mおよそ10万年前に堆積した粘土を使用して制作された茶碗。(関空建設の際に、陶芸家番匠谷武を招聘して開催した陶芸イベントで当時の関西国際国際空港株式会社が用意した土)金色に発色する釉薬は派手過ぎず、華やかな印象で、おめでたい出来事のお茶席にピッタリです。ゴールドには、強弱がありそれが焼き物の味となって二つと同じものは無い上に、年月の経過により風合いも変化するので、いつまでも楽しめる珍品です。 原材料:土(泉佐野市:関西国際空港周辺海域)、製造:泉佐野市
【管理番号】 099H787
-
[№5226-0681]萩焼 白萩釉窯変面取茶碗
2,500,000 円
山口県指定無形文化財萩焼保持者 岡田 裕の作品です。萩焼の伝統的な技法のひとつとして、藁灰(わらばい)を釉薬(ゆうやく)にした白萩釉(しらはぎゆう)があります。やわらかい味わいの白萩釉が萩の茶碗(ちゃわん)にかかっていると、ほっとした安らぎの心が生まれます。この薄紫色は強い火に包まれた特定の場所で出るもので、登り窯の一部でしか見られない窯変(ようへん)です。また面取することによって茶碗にやわらかさと力強さが感じられて変化に富んだ形となっています。 ※画像はイメージです。 ※1点物の作品になります。 事業者:有限会社 岡田窯
【管理番号】 52260681
-
チョイス限定
室生焼 黒斑茶碗 (木箱付き) / 無想窯 焼き物 瀬戸物 抹茶茶碗 手作り 一…
1,667,000 円
宇陀室生で取れる原土を使用しており、鉄の塊(鬼板)が入っている影響により、1250度で焼くと鉄が流れ、面白い自然の風合いとなっております。是非ご高覧ください。 ●生産者の紹介 室生無想窯 大前芳春 中国宋代の鈞窯に憧れ、紫を基調にした作品を創り続けています。 Twitterアカウント @musougama テレビ取材…NHK関西 『ええトコ』 宇陀市特集 (2023年7月14日午後2時05分 再放送) ●陶歴 昭和42年、奈良県伝統工芸伝習生として赤膚焼窯元 大塩照山先生に師事 奈良県美術協会会員 奈良県工芸協会会員 奈良県産業共励会会員 【原材料】 赤土 【備考】 注意事項:全て一点物の為、同じものはありません。 画像と多少異なる場合がございます。予めご了承下さい。(画像はイメージです) 電子レンジ、食器洗浄機使用可能です。(オーブン使用不可) ※割れ物の為、お取り扱いにはご注意下さい。 提供:室生 無想窯
【管理番号】 MU01004
-
[№5226-0858]萩焼 萩茶碗 吉賀將夫作
1,363,700 円
日本芸術院賞受賞作家・吉賀將夫作です。 萩焼らしい優しい色合いの美しい井戸茶碗で、1点限定です。 文政9年創窯(1826年)、幕末の小畑焼をルーツに持つ古い窯元です。 先代の当主は文化功労者・吉賀大眉(よしかたいび)、現在はその長男・吉賀將夫(よしかはたお)が当主を務めております。 土づくり・釉薬の調合などから全て自分たちで手がけ、蹴りろくろや登り窯を使った伝統的な萩焼づくりで、昔ながらのクラシックな優しい雰囲気の萩焼を多く作っております。 【吉賀將夫略歴】 1943年(昭和18年) 吉賀大眉(文化功労者)長男として萩に生まれる 1967年(昭和42年) 東京芸術大学美術学部工芸科卒業 / 卒業制作品芸大買い上げ 1969年(昭和44年) 東京芸術大学大学院修了(陶芸専攻) 1971年(昭和46年) 第1回個展開催(以後30回開催) 1976年(昭和51年) 山口大学助教授(教育学部) 1988年(昭和63年) 現代工芸美術家協会 理事 1990年(平成2年) 山口大学教授 1996年(平成8年) 日展評議員 /日展 文部大臣賞受賞 2000年(平成12年) 日本芸術院賞受賞 /日展理事 2006年(平成18年) 山口大学名誉教授 【受賞歴など】 日本芸術院賞 日展 文部大臣賞 日展 特選(2回) 日本現代工芸美術展 会員賞、NHK会長賞 中国文化賞 / 山口県選奨(芸術文化功労者) 山口県芸術文化振興奨励賞 山口県美術展 文部大臣奨励賞、特別賞 日本陶芸展 推薦・招待出品(8回) ほか多数 ※画像はイメージです。 ※画像の閲覧環境により、色合いが実物と多少異なる場合がございます。
【管理番号】 52260858
-
[№5226-0852]萩焼 抹茶茶碗 梅花皮
1,136,400 円
梅花皮釉調合の研究により、温度と釉の厚みの適合によって重厚な景色の茶碗です。 同じ景色の作品は出来ない面白さと難しさがこの茶碗の妙味を醸し出しています。 美しくやわらかな白に抹茶が映え、茶人好みの逸品です。 ※画像はイメージです。 ※十分注意して撮影しておりますが、焼き上がりの色味は一点ごとに違うため掲載画像と実物とでは色合いや形状が多少印象が異なる場合がございます。 また、お使いのモニター等の環境によっても見え方が変わる事がございます。予めご了承の程お願いいたします。 ※敷物は商品に含まれません。
【管理番号】 52260852
-
八女伝統本玉露:星乃しずく茶Cセット【S-002】
1,000,000 円
GI(日本地理的表示):農林水産大臣登録第5号:八女伝統本玉露の特性 :茶葉収穫前に稲わら等の天然資材で被覆することにより「覆香」といわれる香気成分の含有量が高い茶葉が生産される。味は濃厚で非常にうま味が強く、「まろやか」で「こく」がある。 ・・・・・ 「しずく茶」としての飲み方、八女独特の玉露の楽しみ方です。蓋つきの茶器に入れた玉露に、ぬるめのお湯を注ぎ、蓋をずらして茶のしずくを口の中でひとしずくお茶を転がす様にして飲みます。お茶のうまみが凝縮され感動されることでしょう。最後に鮮やかでやわらかい緑色の茶葉を三杯酢で頂きます。どうぞ、ご賞味ください。 ※画像はイメージです。 お届け商品 ・G1マーク八女星野伝統本玉露「星乃宝珠」500g ・G1マーク八女星野伝統本玉露「星雅」500g ・G1マーク八女星野伝統本玉露「星乃宝珠」150g ・G1マーク八女星野伝統本玉露「星雅」150g ・しずく茶セット
【管理番号】 S-002
-
【美濃焼】志野茶盌【RYOTA AOKI POTTERY/青木良太】/ 陶芸家 [MCH260]
660,000 円
青木良太の一点ものの盃独特の色使いや風合いで器としても、鑑賞用としても楽しめる作品です。 作品番号 E65-S-14 【青木良太/RYOTA AOKI】 陶芸では通常扱うことのない素材を使用し、誰も見たことのない美しい作品を創造し続ける陶芸家。 陶器の作品は1,000年、2,000年と残っていく。 だからこそ納得のできるものだけしか残さない。 何度も試行錯誤の繰り返しで作り上げていく中で、後世に残していける作品を今も生み出し続けている。
【管理番号】 MCH260
-
虫明焼 窯変茶碗(黒井千左 作) [№5735-1397]
600,000 円
スタンダードなフォルムに虫明伝統の松灰釉が掛かった茶碗です。窯変(ようへん)と呼ばれる枇杷色から若草色へ変化した色合いは煙の流れによる妙味があり、魅力的です。正面には緑釉と青白い乳濁釉がほどよく流れ、高台は竹べらで削り、存在感を出しています。おとなしく侘びた風情が感じられる虫明らしい茶碗です。 ※画像はイメージです。 ※十分注意して撮影しておりますが、焼き上がりの色味は一点ごとに違うため掲載画像と実物とでは色合いや形状が多少印象が異なる場合がございます。 また、お使いのモニター等の環境によっても見え方が変わる事がございます。予めご了承の程お願いいたします。 事業者:株式会社 虫明焼窯元
【管理番号】 57351397
-
虫明焼 灰釉椿の絵茶碗(黒井千左 作) [№5735-1371]
600,000 円
筒型の茶碗で、表面を竹べらでこそいで面を取っています。虫明伝統の松灰釉が掛かり、淡い枇杷色を基調とした色合いです。正面には椿の絵が描かれ、おとなしい釉調によく合っています。持った感じは見た目よりも軽く、扱いやすいいい茶碗です。熟練の技がここにあります。 ※画像はイメージです。 ※十分注意して撮影しておりますが、焼き上がりの色味は一点ごとに違うため掲載画像と実物とでは色合いや形状が多少印象が異なる場合がございます。 また、お使いのモニター等の環境によっても見え方が変わる事がございます。予めご了承の程お願いいたします。 事業者:株式会社 虫明焼窯元
【管理番号】 57351371
-
【美濃焼】美濃灰茶盌【RYOTA AOKI POTTERY/青木良太】/ 陶芸家 [MCH262]
550,000 円
青木良太の一点ものの盃独特の色使いや風合いで器としても、鑑賞用としても楽しめる作品です。 作品番号 E65-S-12 【青木良太/RYOTA AOKI】 陶芸では通常扱うことのない素材を使用し、誰も見たことのない美しい作品を創造し続ける陶芸家。 陶器の作品は1,000年、2,000年と残っていく。 だからこそ納得のできるものだけしか残さない。 何度も試行錯誤の繰り返しで作り上げていく中で、後世に残していける作品を今も生み出し続けている。
【管理番号】 MCH262
-
【美濃焼】織部茶盌【RYOTA AOKI POTTERY/青木良太】/ 陶芸家 [MCH261]
550,000 円
青木良太の一点ものの盃独特の色使いや風合いで器としても、鑑賞用としても楽しめる作品です。 作品番号 E65-S-13 【青木良太/RYOTA AOKI】 陶芸では通常扱うことのない素材を使用し、誰も見たことのない美しい作品を創造し続ける陶芸家。 陶器の作品は1,000年、2,000年と残っていく。 だからこそ納得のできるものだけしか残さない。 何度も試行錯誤の繰り返しで作り上げていく中で、後世に残していける作品を今も生み出し続けている。
【管理番号】 MCH261
-
虫明焼 窯変流し釉茶碗(黒井千左 作) [№5735-1401]
500,000 円
やや浅めのフォルムで胴の真ん中に指で中へ少し押し込み、口縁は緩やかに変化を付けています。虫明伝統の松灰釉がかかり、窯変(ようへん)と呼ばれる枇杷色から若草色へ変化した色合いで妙味があります。正面には緑釉と青白い乳濁釉がほどよく流れ、おとなしく侘びた風情が感じられる虫明らしい茶碗です。 ※画像はイメージです。 ※十分注意して撮影しておりますが、焼き上がりの色味は一点ごとに違うため掲載画像と実物とでは色合いや形状が多少印象が異なる場合がございます。 また、お使いのモニター等の環境によっても見え方が変わる事がございます。予めご了承の程お願いいたします。 事業者:株式会社 虫明焼窯元
【管理番号】 57351401
1,859件中1~30件表示