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【文庫屋大関】すっきりカードケース 金唐小花【皮革工芸品】[№5619-1337]
53,000 円
キャッシュレス時代にぴったり!最小限のカード類をすっきりと収納できる、薄くてスマートな小銭入れの進化系、フラグメントケースです。便利な着脱可能リングチェーン付き。 【職人のこだわり】 文庫屋「大関」定番の「小花柄」に、金彩たっぷりのエレガントな色が登場しました。 ちょっとよそ行きな印象の金唐小花。 かわいさはそのままながらも、贅沢にシャンパンゴールド、ゴールド、ブロンズ、の金彩をふんだんに使っています。 ※画像はイメージです。 ※文庫革製品は、一つ一つ手塗り、手作業による製作ですので、個体差がございます。 ※本サイトの写真とは若干の差異生じる場合がございます。あらかじめご了承いただきますようお願いいたします。また、本サイトでご覧いただく色味は、お使いいただいているパソコン環境により若干の差異が生じます。こちらも、ご了承いただきますようお願いいたします。 ※手作りのため、お届けまでに3ヶ月~4ヶ月程度かかります。
【管理番号】 56191337
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伝統的な意匠を凝らした 江戸文様ネクタイ「角繋ぎに三崩し」(かくつなぎに…
35,000 円
織物のまち八王子発、江戸文様ネクタイをお届け 江戸文様をあしらった高品質なシルクネクタイをご用意しました。 生地の裏側も含め、糸全体を先に染めてから織る「先染め」のネクタイで、深みのある色合いが特徴です。 栄和織物が織り上げた「角繋ぎに三崩し」(かくつなぎにさんくずし)は江戸文様の角繋ぎと三崩しを合わせたデザインで、美しい江戸紫色(青みがかったの紫)がパッと目を引く一本です。 角繋ぎは組紐にルーツを持つ文様で、「連綿と続く命の繋がり」「繁栄」を表します。 伝統的かつモダンな逸品をぜひ手にお取りください。 1100年続く織物の伝統を、今の生活へつなぐ八王子織物工業組合 八王子市は、江戸時代から養蚕・絹織物業が盛んに行われ「桑都(そうと)」と呼ばれてきました。八王子の織物の起源は、滝山城下で市が開かれ、周辺の村から繭や生糸・織物が集まるようになった頃だといわれています。その後、桐生・足利などの織物産地や江戸という大消費地に近かったため、織物業が発展しました。特徴は、糸を染めてから織る「先染め(さきぞめ)」。昭和55年に「多摩織」の名称で伝統的工芸品として指定され、現在ではネクタイ・マフラーなどを中心に生産しています。 八王子で織られた製品は、八王子織物工業組合の直営ショップ「ベネック」でお取り扱いしています。同組合は、オリジナルブランド「MulberryCity(マルベリーシティ)」や「p-Tie(ピータイ・ピン型のミニネクタイ)」の企画とともに、八王子の織物工場と美術大学の学生が共同でテキスタイル製品を開発する「八王子織物プロジェクト」を企画し、学生の発想力により、新たな購買層を意識した新規性・遊び心のあるテキスタイルと製品開発を行っています。
【管理番号】 BQ24
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伝統的な意匠を凝らした 江戸文様ネクタイ「青海波に瀧縞」(せいがいはにた…
35,000 円
織物のまち八王子発、江戸文様ネクタイをお届け 江戸文様をあしらった高品質なシルクネクタイをご用意しました。 生地の裏側も含め、糸全体を先に染めてから織る「先染め」のネクタイで、深みのある色合いが特徴です。 栄和織物が織り上げた「青海波に瀧縞」(せいがいはにたきしま)は、江戸文様の青海波と瀧縞を合わせたデザイン。紺色とサックスブルーのストライプがお洒落で高級感を演出します。 穏やかな波がどこまでも続いている様子を模様にした青海波は、「末来永劫平穏に」という意味が込められた縁起のいい柄。 伝統的かつモダンな逸品をぜひ手にお取りください。 1100年続く織物の伝統を、今の生活へつなぐ八王子織物工業組合 八王子市は、江戸時代から養蚕・絹織物業が盛んに行われ「桑都(そうと)」と呼ばれてきました。八王子の織物の起源は、滝山城下で市が開かれ、周辺の村から繭や生糸・織物が集まるようになった頃だといわれています。その後、桐生・足利などの織物産地や江戸という大消費地に近かったため、織物業が発展しました。特徴は、糸を染めてから織る「先染め(さきぞめ)」。昭和55年に「多摩織」の名称で伝統的工芸品として指定され、現在ではネクタイ・マフラーなどを中心に生産しています。 八王子で織られた製品は、八王子織物工業組合の直営ショップ「ベネック」でお取り扱いしています。同組合は、オリジナルブランド「MulberryCity(マルベリーシティ)」や「p-Tie(ピータイ・ピン型のミニネクタイ)」の企画とともに、八王子の織物工場と美術大学の学生が共同でテキスタイル製品を開発する「八王子織物プロジェクト」を企画し、学生の発想力により、新たな購買層を意識した新規性・遊び心のあるテキスタイルと製品開発を行っています。
【管理番号】 BQ23
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【受注生産】匠の技術で織り上げるシルク100%のマイクロ小紋柄ネクタイ…
15,000 円
創業者は、ネクタイ業界初の「勲五等瑞宝章」を授与。 匠の技術で織り上げるこだわりのシルク 100%ネクタイ 1935年創業。「織物のまち」八王子に自社工場を構える成和株式会社で生産される、品質にこだわった高級ネクタイをご用意しました。 デザインは、角度によってパターンが浮き立つマイクロ小紋柄ネクタイです。ネイビーベースにオリーブグリーン、ホワイトの細かな組み合わせは、遠目からはカラーミックスされ、シルクの滑らかな光沢感と共にスタンダードながらドレッシーな胸元を演出します。 成和株式会社のネクタイは、厳選された高品質シルク糸を使用し、通常のネクタイ織機よりも経糸が1,000本多い織機で織っています。経糸を3.78センチ間に400本または440本使用。これは、一般的な製品に比べて20~30%も高密度な設定です。より密に織り込まれているので、ネクタイの質感が驚くほど違います!縫製にも徹底的にこだわり、正バイヤス(45度)に裁断された生地を、厳選された芯地(毛100%)を生地の端までしっかりと入れ縫い上げています。こうする事で全体に適度な伸縮が生まれ、ネクタイの型崩れ・締め崩れを防ぎ、また着用後の復元力にも優れ、常に快適な締め心地を体感できる仕上がりに。 「一度締めたら他のネクタイができなくなる。」こだわりの1本を、受注生産で特別にお届けします。 創業より受け継がれる匠の技術と伝統のネクタイファクトリー「成和ネクタイ研究所」 創業者の和田全弘さんは、優れた織物技術が高く評価され、ネクタイ業界初の勲五等瑞宝章を授与されました。現在、八王子にある成和ネクタイ研究所に勤務する飯田新一さんが42年間で手がけたネクタイは、なんと28,000柄!ネクタイを知りつくした「織物の匠」です。次の時代に伝承すべき高度な技術、知識を持った技術者として、一般社団法人日本メンズファッション協会 MFUマイスター(技術遺産)に認定されています。 1995年には資料館「機(はた)」を開設。昔の織機や道具等約500点を保存。中国の機械や江戸時代の織機など、歴史的にも極めて貴重な資料をご覧いただけます。歴史と伝統を守りながら革新を続けている、ネクタイメーカーです。
【管理番号】 AC16-NT
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【受注生産】匠の技術で織り上げるシルク100%のマイクロ小紋柄ネクタイ…
15,000 円
創業者は、ネクタイ業界初の「勲五等瑞宝章」を授与。 匠の技術で織り上げるこだわりのシルク 100%ネクタイ 1935年創業。「織物のまち」八王子に自社工場を構える成和株式会社で生産される、品質にこだわった高級ネクタイをご用意しました。 デザインは、角度によってパターンが浮き立つマイクロ小紋柄ネクタイです。ライトグレーベースにピンク、ホワイトの細かな組み合わせは、遠目からはカラーミックスされ、シルクの滑らかな光沢感と共にスタンダードながらドレッシーな胸元を演出します。 成和株式会社のネクタイは、厳選された高品質シルク糸を使用し、通常のネクタイ織機よりも経糸が1,000本多い織機で織っています。経糸を3.78センチ間に400本または440本使用。これは、一般的な製品に比べて20~30%も高密度な設定です。より密に織り込まれているので、ネクタイの質感が驚くほど違います!縫製にも徹底的にこだわり、正バイヤス(45度)に裁断された生地を、厳選された芯地(毛100%)を生地の端までしっかりと入れ縫い上げています。こうする事で全体に適度な伸縮が生まれ、ネクタイの型崩れ・締め崩れを防ぎ、また着用後の復元力にも優れ、常に快適な締め心地を体感できる仕上がりに。 「一度締めたら他のネクタイができなくなる。」こだわりの1本を、受注生産で特別にお届けします。 創業より受け継がれる匠の技術と伝統のネクタイファクトリー「成和ネクタイ研究所」 創業者の和田全弘さんは、優れた織物技術が高く評価され、ネクタイ業界初の勲五等瑞宝章を授与されました。現在、八王子にある成和ネクタイ研究所に勤務する飯田新一さんが42年間で手がけたネクタイは、なんと28,000柄!ネクタイを知りつくした「織物の匠」です。次の時代に伝承すべき高度な技術、知識を持った技術者として、一般社団法人日本メンズファッション協会 MFUマイスター(技術遺産)に認定されています。 1995年には資料館「機(はた)」を開設。昔の織機や道具等約500点を保存。中国の機械や江戸時代の織機など、歴史的にも極めて貴重な資料をご覧いただけます。歴史と伝統を守りながら革新を続けている、ネクタイメーカーです。
【管理番号】 AC17-NT
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【受注生産】匠の技術で織り上げるシルク100%のストライプネクタイ(ネ…
15,000 円
創業者は、ネクタイ業界初の「勲五等瑞宝章」を授与。 匠の技術で織り上げるこだわりのシルク 100%ネクタイ 1935年創業。「織物のまち」八王子に自社工場を構える成和株式会社で生産される、品質にこだわった高級ネクタイをご用意しました。 デザインは、グレンチェックの地紋に太細のラインを組み合わせたストライプネクタイです。ネイビーベースに光沢感あるブルーのアクセントカラーが爽やかな胸元を演出します。 成和株式会社のネクタイは、厳選された高品質シルク糸を使用し、通常のネクタイ織機よりも経糸が1,000本多い織機で織っています。経糸を3.78センチ間に400本または440本使用。これは、一般的な製品に比べて20~30%も高密度な設定です。より密に織り込まれているので、ネクタイの質感が驚くほど違います!縫製にも徹底的にこだわり、正バイヤス(45度)に裁断された生地を、厳選された芯地(毛100%)を生地の端までしっかりと入れ縫い上げています。こうする事で全体に適度な伸縮が生まれ、ネクタイの型崩れ・締め崩れを防ぎ、また着用後の復元力にも優れ、常に快適な締め心地を体感できる仕上がりに。 「一度締めたら他のネクタイができなくなる。」こだわりの1本を、受注生産で特別にお届けします。 創業より受け継がれる匠の技術と伝統のネクタイファクトリー「成和ネクタイ研究所」 創業者の和田全弘さんは、優れた織物技術が高く評価され、ネクタイ業界初の勲五等瑞宝章を授与されました。現在、八王子にある成和ネクタイ研究所に勤務する飯田新一さんが42年間で手がけたネクタイは、なんと28,000柄!ネクタイを知りつくした「織物の匠」です。次の時代に伝承すべき高度な技術、知識を持った技術者として、一般社団法人日本メンズファッション協会 MFUマイスター(技術遺産)に認定されています。 1995年には資料館「機(はた)」を開設。昔の織機や道具等約500点を保存。中国の機械や江戸時代の織機など、歴史的にも極めて貴重な資料をご覧いただけます。歴史と伝統を守りながら革新を続けている、ネクタイメーカーです。
【管理番号】 AC03-NT
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シルク100%で胸元を際立出せる ブルー系ネクタイ3本セット TYPE B
40,000 円
織物のまち八王子発、2種類のストライプ・無地のセットでお届け 高品質なブルー系のシルクネクタイを3本セットでご用意しました。 生地の裏側も含め、糸全体を先に染めてから織る「先染め」のネクタイで、深みのある色合いが特徴です。 バスケットMIXストライプ柄は、ネイビー地に2色のブルー(ネイビー・水色)の華やかで個性的なデザインです。無地は、落ち着いた水色系の凹凸のある織目のシンプルな一本。 3色ワイドストライプ柄は、ネイビー・ブルー・シルバーの3色で構成されビジネスシーンにぴったりです。 バスケットMIXストライプ柄は岡村織物、無地は栄和織物、3色ワイドストライプ柄は内田長織物が織り上げました。 ご自身でお使いになっても、プレゼントにしても喜ばれる、おすすめのセットです。 1100年続く織物の伝統を、今の生活へつなぐ八王子織物工業組合 八王子市は、江戸時代から養蚕・絹織物業が盛んに行われ「桑都(そうと)」と呼ばれてきました。八王子の織物の起源は、滝山城下で市が開かれ、周辺の村から繭や生糸・織物が集まるようになった頃だといわれています。その後、桐生・足利などの織物産地や江戸という大消費地に近かったため、織物業が発展しました。特徴は、糸を染めてから織る「先染め(さきぞめ)」。昭和55年に「多摩織」の名称で伝統的工芸品として指定され、現在ではネクタイ・マフラーなどを中心に生産しています。 八王子で織られた製品は、八王子織物工業組合の直営ショップ「ベネック」でお取り扱いしています。同組合は、オリジナルブランド「MulberryCity(マルベリーシティ)」や「p-Tie(ピータイ・ピン型のミニネクタイ)」の企画とともに、八王子の織物工場と美術大学の学生が共同でテキスタイル製品を開発する「八王子織物プロジェクト」を企画し、学生の発想力により、新たな購買層を意識した新規性・遊び心のあるテキスタイルと製品開発を行っています。
【管理番号】 BQ15
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シルク100%で胸元を際立出せる ブルー系ネクタイ3本セット TYPE C
40,000 円
織物のまち八王子発、花小紋・ペイズリー・ドットのセットでお届け 高品質なブルー系のシルクネクタイを3本セットでご用意しました。 生地の裏側も含め、糸全体を先に染めてから織る「先染め」のネクタイで、深みのある色合いが特徴です。 花小紋は、ネイビー地にブルーの花小紋柄がちりばめられており、ジャガード織の柄が高級感を演出します。ペイズリー柄は、ワンランク上のオシャレを楽しみたいときに。ドット柄は、ネイビー地にシルバーの小さいドットがちりばめられており、シンプルでビジネスシーンにぴったりです。 花小紋柄は栄和織物、ペイズリー柄は内田長織物、ドット柄は岡村織物が織り上げました。 ご自身でお使いになっても、プレゼントにしても喜ばれる、おすすめのセットです。 1100年続く織物の伝統を、今の生活へつなぐ八王子織物工業組合 八王子市は、江戸時代から養蚕・絹織物業が盛んに行われ「桑都(そうと)」と呼ばれてきました。八王子の織物の起源は、滝山城下で市が開かれ、周辺の村から繭や生糸・織物が集まるようになった頃だといわれています。その後、桐生・足利などの織物産地や江戸という大消費地に近かったため、織物業が発展しました。特徴は、糸を染めてから織る「先染め(さきぞめ)」。昭和55年に「多摩織」の名称で伝統的工芸品として指定され、現在ではネクタイ・マフラーなどを中心に生産しています。 八王子で織られた製品は、八王子織物工業組合の直営ショップ「ベネック」でお取り扱いしています。同組合は、オリジナルブランド「MulberryCity(マルベリーシティ)」や「p-Tie(ピータイ・ピン型のミニネクタイ)」の企画とともに、八王子の織物工場と美術大学の学生が共同でテキスタイル製品を開発する「八王子織物プロジェクト」を企画し、学生の発想力により、新たな購買層を意識した新規性・遊び心のあるテキスタイルと製品開発を行っています。
【管理番号】 BQ16
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シルク100%で胸元を際立出せる レッド系ネクタイ3本セット
40,000 円
織物のまち八王子発、ストライプ・無地・ドットのセットでお届け 高品質なレッド系のシルクネクタイを3本セットでご用意しました。 生地の裏側も含め、糸全体を先に染めてから織る「先染め」のネクタイで、深みのある色合いが特徴です。 ストライプ柄は、レッド・ネイビー・シルバー・ブロンズの4色のラインで構成され、なめらかで光沢がある生地が華やかな印象を演出します。無地は、落ち着いたレッドベースで、凹凸のある織目のシンプルなデザイン。ドット柄は、レッド地に白の小さいドットがちりばめられており、繊細で高級感があります。 ストライプ柄は内田長織物、無地とドット柄は栄和織物が織り上げました。 ご自身でお使いになっても、プレゼントにしても喜ばれる、おすすめのセットです。 1100年続く織物の伝統を、今の生活へつなぐ八王子織物工業組合 八王子市は、江戸時代から養蚕・絹織物業が盛んに行われ「桑都(そうと)」と呼ばれてきました。八王子の織物の起源は、滝山城下で市が開かれ、周辺の村から繭や生糸・織物が集まるようになった頃だといわれています。その後、桐生・足利などの織物産地や江戸という大消費地に近かったため、織物業が発展しました。特徴は、糸を染めてから織る「先染め(さきぞめ)」。昭和55年に「多摩織」の名称で伝統的工芸品として指定され、現在ではネクタイ・マフラーなどを中心に生産しています。 八王子で織られた製品は、八王子織物工業組合の直営ショップ「ベネック」でお取り扱いしています。同組合は、オリジナルブランド「MulberryCity(マルベリーシティ)」や「p-Tie(ピータイ・ピン型のミニネクタイ)」の企画とともに、八王子の織物工場と美術大学の学生が共同でテキスタイル製品を開発する「八王子織物プロジェクト」を企画し、学生の発想力により、新たな購買層を意識した新規性・遊び心のあるテキスタイルと製品開発を行っています。
【管理番号】 BQ17
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シルク100%で胸元を際立出せる 小花柄ネクタイ「かえり咲き」
32,000 円
織物のまち八王子発、シルク100%ネクタイ 高品質なシルク100%ネクタイをご用意しました。 生地の裏側も含め、糸全体を先に染めてから織る「先染め」のネクタイで、深みのある色合いが特徴です。 八王子織物工業組合主催で開催されたデザインコンペの受賞作品で、地元の高校生がデザイン。花を用いて「再起動」「再び咲き出した世の中」を表現しました。逆境を乗り越え、再び世界が開花するよう願いが込められた一本です。ネイビー地に小花柄がちりばめられ、シンプルでビジネスシーンにぴったり。設楽織物が織り上げました。 ご自身でお使いになっても、プレゼントにしても喜ばれる、おすすめのネクタイです。 1100年続く織物の伝統を、今の生活へつなぐ八王子織物工業組合 八王子市は、江戸時代から養蚕・絹織物業が盛んに行われ「桑都(そうと)」と呼ばれてきました。八王子の織物の起源は、滝山城下で市が開かれ、周辺の村から繭や生糸・織物が集まるようになった頃だといわれています。その後、桐生・足利などの織物産地や江戸という大消費地に近かったため、織物業が発展しました。特徴は、糸を染めてから織る「先染め(さきぞめ)」。昭和55年に「多摩織」の名称で伝統的工芸品として指定され、現在ではネクタイ・マフラーなどを中心に生産しています。 八王子で織られた製品は、八王子織物工業組合の直営ショップ「ベネック」でお取り扱いしています。同組合は、オリジナルブランド「MulberryCity(マルベリーシティ)」や「p-Tie(ピータイ・ピン型のミニネクタイ)」の企画とともに、八王子の織物工場と美術大学の学生が共同でテキスタイル製品を開発する「八王子織物プロジェクト」を企画し、学生の発想力により、新たな購買層を意識した新規性・遊び心のあるテキスタイルと製品開発を行っています。
【管理番号】 BQ25
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シルク100%で胸元を際立出せる トラッド系ネクタイ3本セット
40,000 円
織物のまち八王子発、小紋・チェーン・ストライプのセットでお届け 高品質なトラッド系のシルクネクタイを3本セットでご用意しました。 生地の裏側も含め、糸全体を先に染めてから織る「先染め」のネクタイで、深みのある色合いが特徴です。 グレーとシルバーの洗練されたスクエア柄の小紋。ブルーグレーの梨地織り(梨の皮のような細かい凹凸感を出した織り方)をベースに、チェーン柄を並べた砂子チェーン。ベージュ・ネイビー・ブルー3色の梨地織りで、落ち着いた印象の砂子ストライプ。 トラッド系の個性的なデザインで、オシャレに差をつけたい方にぜひ手に取っていただきたい逸品です。3柄全て、岡村織物が織り上げました。 ご自身でお使いになっても、プレゼントにしても喜ばれる、おすすめのセットです。 1100年続く織物の伝統を、今の生活へつなぐ八王子織物工業組合 八王子市は、江戸時代から養蚕・絹織物業が盛んに行われ「桑都(そうと)」と呼ばれてきました。八王子の織物の起源は、滝山城下で市が開かれ、周辺の村から繭や生糸・織物が集まるようになった頃だといわれています。その後、桐生・足利などの織物産地や江戸という大消費地に近かったため、織物業が発展しました。特徴は、糸を染めてから織る「先染め(さきぞめ)」。昭和55年に「多摩織」の名称で伝統的工芸品として指定され、現在ではネクタイ・マフラーなどを中心に生産しています。 八王子で織られた製品は、八王子織物工業組合の直営ショップ「ベネック」でお取り扱いしています。同組合は、オリジナルブランド「MulberryCity(マルベリーシティ)」や「p-Tie(ピータイ・ピン型のミニネクタイ)」の企画とともに、八王子の織物工場と美術大学の学生が共同でテキスタイル製品を開発する「八王子織物プロジェクト」を企画し、学生の発想力により、新たな購買層を意識した新規性・遊び心のあるテキスタイルと製品開発を行っています。
【管理番号】 BQ18
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シルク100%で胸元を際立出せる 柄ネクタイ「アマビエ」
16,000 円
織物のまち八王子発、シルク100%ネクタイ 高品質なシルク100%ネクタイをご用意しました。 生地の裏側も含め、糸全体を先に染めてから織る「先染め」のネクタイで、深みのある色合いが特徴です。 ネイビー地にブルーのアマビエ柄をさりげなく織り込み、疫病等の厄除けを願い、製作しました。主張しすぎないデザインなので営業や商談などの話題作りや、飲食店のユニフォームなど様々なシーンで活躍する一本です。 内田長織物が織り上げました。 ご自身でお使いになっても、プレゼントにしても喜ばれる、おすすめのネクタイです。 1100年続く織物の伝統を、今の生活へつなぐ八王子織物工業組合 八王子市は、江戸時代から養蚕・絹織物業が盛んに行われ「桑都(そうと)」と呼ばれてきました。八王子の織物の起源は、滝山城下で市が開かれ、周辺の村から繭や生糸・織物が集まるようになった頃だといわれています。その後、桐生・足利などの織物産地や江戸という大消費地に近かったため、織物業が発展しました。特徴は、糸を染めてから織る「先染め(さきぞめ)」。昭和55年に「多摩織」の名称で伝統的工芸品として指定され、現在ではネクタイ・マフラーなどを中心に生産しています。 八王子で織られた製品は、八王子織物工業組合の直営ショップ「ベネック」でお取り扱いしています。同組合は、オリジナルブランド「MulberryCity(マルベリーシティ)」や「p-Tie(ピータイ・ピン型のミニネクタイ)」の企画とともに、八王子の織物工場と美術大学の学生が共同でテキスタイル製品を開発する「八王子織物プロジェクト」を企画し、学生の発想力により、新たな購買層を意識した新規性・遊び心のあるテキスタイルと製品開発を行っています。
【管理番号】 BQ26
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シルク100%のミニネクタイ 「p-Tie」2種セット(シルバー系)
20,000 円
「織物のまち」八王子からお届けする、人気の「p‐Tie」 内田長織物で織り上げた「p-Tie」をご用意しました。「p-Tie」とは、ネクタイ型と蝶ネクタイ型のオリジナルピンバッヂ。通常のネクタイと同じ生地を使用し、一つひとつ手作りで作られています。暑い夏もミニサイズで、クールビズ対策もOK。シルバーラメ地に、八王子の市木であるイチョウをイメージし織り込みました。 ご自身でお使いになるのはもちろん、他にはない商品ですので贈りものにも喜ばれています。 1100年続く織物の伝統を、今の生活へつなぐ八王子織物工業組合 八王子市は、江戸時代から養蚕・絹織物業が盛んに行われ「桑都(そうと)」と呼ばれてきました。八王子の織物の起源は、滝山城下で市が開かれ、周辺の村から繭や生糸・織物が集まるようになった頃だといわれています。その後、桐生・足利などの織物産地や江戸という大消費地に近かったため、織物業が発展しました。特徴は、糸を染めてから織る「先染め(さきぞめ)」。昭和55年に「多摩織」の名称で伝統的工芸品として指定され、現在ではネクタイ・マフラーなどを中心に生産しています。 八王子で織られた製品は、八王子織物工業組合の直営ショップ「ベネック」でお取り扱いしています。同組合は、オリジナルブランド「MulberryCity(マルベリーシティ)」や「p-Tie(ピータイ・ピン型のミニネクタイ)」の企画とともに、八王子の織物工場と美術大学の学生が共同でテキスタイル製品を開発する「八王子織物プロジェクト」を企画し、学生の発想力により、新たな購買層を意識した新規性・遊び心のあるテキスタイルと製品開発を行っています。
【管理番号】 BQ27
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伝統的な意匠を凝らした 江戸文様ネクタイ「紗彩形に俸縞」(さやがたにぼう…
35,000 円
織物のまち八王子発、江戸文様ネクタイをお届け 江戸文様をあしらった高品質なシルクネクタイをご用意しました。 生地の裏側も含め、糸全体を先に染めてから織る「先染め」のネクタイで、深みのある色合いが特徴です。 岡村織物が織り上げた「紗彩形に俸縞」(さやがたにぼうじま)は江戸文様の紗綾形と俸縞を合わせたデザインで、エンジと渋めのオレンジの配色が個性的な一本です。 紗綾形は、卍(まんじ)という漢字を連続的につなげた文様で「家の繁栄」や「長寿」の意味があり、縁起がいいとされています。 伝統的かつモダンな逸品をぜひ手にお取りください。 1100年続く織物の伝統を、今の生活へつなぐ八王子織物工業組合 八王子市は、江戸時代から養蚕・絹織物業が盛んに行われ「桑都(そうと)」と呼ばれてきました。八王子の織物の起源は、滝山城下で市が開かれ、周辺の村から繭や生糸・織物が集まるようになった頃だといわれています。その後、桐生・足利などの織物産地や江戸という大消費地に近かったため、織物業が発展しました。特徴は、糸を染めてから織る「先染め(さきぞめ)」。昭和55年に「多摩織」の名称で伝統的工芸品として指定され、現在ではネクタイ・マフラーなどを中心に生産しています。 八王子で織られた製品は、八王子織物工業組合の直営ショップ「ベネック」でお取り扱いしています。同組合は、オリジナルブランド「MulberryCity(マルベリーシティ)」や「p-Tie(ピータイ・ピン型のミニネクタイ)」の企画とともに、八王子の織物工場と美術大学の学生が共同でテキスタイル製品を開発する「八王子織物プロジェクト」を企画し、学生の発想力により、新たな購買層を意識した新規性・遊び心のあるテキスタイルと製品開発を行っています。
【管理番号】 BQ22
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伝統的な意匠を凝らした 江戸文様ネクタイ「変石畳に三崩し」(かわりいしだ…
35,000 円
織物のまち八王子発、江戸文様ネクタイをお届け 江戸文様をあしらった高品質なシルクネクタイをご用意しました。 生地の裏側も含め、糸全体を先に染めてから織る「先染め」のネクタイで、深みのある色合いが特徴です。 内田長織物が織り上げた「変石畳に三崩し」(かわりいしだたみにさんくずし)は、江戸文様の石畳と三崩しをあわせたデザイン。パッと目を引くイエローと濃紺のコントラストが、胸元を明るく演出します。石畳は途切れることなく続く様子から「永遠」「発展拡大」「繁栄」の意味があり、縁起がいいとされています。 伝統的かつモダンな逸品をぜひ手にお取りください。 1100年続く織物の伝統を、今の生活へつなぐ八王子織物工業組合 八王子市は、江戸時代から養蚕・絹織物業が盛んに行われ「桑都(そうと)」と呼ばれてきました。八王子の織物の起源は、滝山城下で市が開かれ、周辺の村から繭や生糸・織物が集まるようになった頃だといわれています。その後、桐生・足利などの織物産地や江戸という大消費地に近かったため、織物業が発展しました。特徴は、糸を染めてから織る「先染め(さきぞめ)」。昭和55年に「多摩織」の名称で伝統的工芸品として指定され、現在ではネクタイ・マフラーなどを中心に生産しています。 八王子で織られた製品は、八王子織物工業組合の直営ショップ「ベネック」でお取り扱いしています。同組合は、オリジナルブランド「MulberryCity(マルベリーシティ)」や「p-Tie(ピータイ・ピン型のミニネクタイ)」の企画とともに、八王子の織物工場と美術大学の学生が共同でテキスタイル製品を開発する「八王子織物プロジェクト」を企画し、学生の発想力により、新たな購買層を意識した新規性・遊び心のあるテキスタイルと製品開発を行っています。
【管理番号】 BQ21
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【受注生産】匠の技術で織り上げるシルク100%のビンテージ小紋柄ネクタ…
15,000 円
創業者は、ネクタイ業界初の「勲五等瑞宝章」を授与。 匠の技術で織り上げるこだわりのシルク 100%ネクタイ 1935年創業。「織物のまち」八王子に自社工場を構える成和株式会社で生産される、品質にこだわった高級ネクタイをご用意しました。 デザインは、クラッシックなスクエアモチーフを光沢感と立体感ある織と、同じトーンのネイビー&ワインカラーにオレンジのアクセントカラーが、シックでビンテージ感溢れる小紋柄ネクタイです。 成和株式会社のネクタイは、厳選された高品質シルク糸を使用し、通常のネクタイ織機よりも経糸が1,000本多い織機で織っています。経糸を3.78センチ間に400本または440本使用。これは、一般的な製品に比べて20~30%も高密度な設定です。より密に織り込まれているので、ネクタイの質感が驚くほど違います!縫製にも徹底的にこだわり、正バイヤス(45度)に裁断された生地を、厳選された芯地(毛100%)を生地の端までしっかりと入れ縫い上げています。こうする事で全体に適度な伸縮が生まれ、ネクタイの型崩れ・締め崩れを防ぎ、また着用後の復元力にも優れ、常に快適な締め心地を体感できる仕上がりに。 「一度締めたら他のネクタイができなくなる。」こだわりの1本を、受注生産で特別にお届けします。 創業より受け継がれる匠の技術と伝統のネクタイファクトリー「成和ネクタイ研究所」 創業者の和田全弘さんは、優れた織物技術が高く評価され、ネクタイ業界初の勲五等瑞宝章を授与されました。現在、八王子にある成和ネクタイ研究所に勤務する飯田新一さんが42年間で手がけたネクタイは、なんと28,000柄!ネクタイを知りつくした「織物の匠」です。次の時代に伝承すべき高度な技術、知識を持った技術者として、一般社団法人日本メンズファッション協会 MFUマイスター(技術遺産)に認定されています。 1995年には資料館「機(はた)」を開設。昔の織機や道具等約500点を保存。中国の機械や江戸時代の織機など、歴史的にも極めて貴重な資料をご覧いただけます。歴史と伝統を守りながら革新を続けている、ネクタイメーカーです。
【管理番号】 AC07-NT
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シルク100%で胸元を際立出せる寒色系ネクタイ3本セット
40,000 円
「織物のまち」八王子から、人気のドット柄とストライプ柄をセットでお届け 高品質なシルクネクタイを3本セットでご用意しました。栄和織物で織り上げたグリーン系のストライプ柄は、ビジネスシーンにぴったり。ドット柄は岡村織物で織り上げました。ベースにはタテ糸とヨコ糸の交差で表現されたお洒落なバスケット地紋に黒糸が立体感を出し、照りと光沢のある白をヨコ糸に用い水玉を表現しています。内田長織物で織り上げたレジメンタルストライプ柄はジャケットやスーツといった英国クラシックスタイルにもぴったり。発色が良く艶も出るように織られています。スマートな印象を与える寒色系はビジネスシーンで活躍します。ご自身でお使いになるにも、プレゼントにも喜ばれるおすすめのセットです。 1100年続く織物の伝統を、現代の生活へつなぐ「八王子織物工業組合」 八王子市は、江戸時代から養蚕・絹織物業が盛んに行われ「桑都(そうと)」と呼ばれてきました。八王子の織物の起源は、滝山城下で市が開かれ、周辺の村から繭や生糸・織物が集まるようになった頃だといわれています。その後、桐生・足利などの織物産地や江戸という大消費地に近かったため、織物業が発展しました。特徴は、糸を染めてから織る「先染め(さきぞめ)」。昭和55年に「多摩織」の名称で伝統的工芸品として指定され、現在ではネクタイ・マフラーなどを中心に生産しています。 八王子で織られた製品は、八王子織物工業組合の直営ショップ「ベネック」でお取り扱いしています。同組合は、オリジナルブランド「MulberryCity(マルベリーシティ)」や「p-Tie(ピータイ・ピン型のミニネクタイ)」の企画とともに、八王子の織物工場と美術大学の学生が共同でテキスタイル製品を開発する「八王子織物プロジェクト」を企画し、学生の発想力により、新たな購買層を意識した新規性・遊び心のあるテキスタイルと製品開発を行っています。 <スタッフおすすめコメント> 新社会人にとって必需品のネクタイ。シーンを選ばずお使いいただけるデザインです♪ 替えがきく嬉しい3点セットをギフトにいかがでしょうか!
【管理番号】 BQ03a-NT
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シルク100%で胸元を際立出せる ブルー系ネクタイ3本セット TYPE A
40,000 円
「織物のまち」八王子から、花柄・ドット・グラデーションストライプの3柄をセットでお届け 高品質なブルー系のシルクネクタイを3本セットでご用意しました。 生地の裏側も含め、糸全体を先に染めてから織る「先染め」のネクタイで、深みのある色合いが特徴です。 <花柄>は、ジーンズ風のライトブルー地にブラウンの大小の花柄がちりばめられており、 ビジネスのみならずカジュアルな場でも活躍する一本です。 <ドット柄>は、ネイビーブルーのベース地に白と水色の小さな水玉がちりばめられており、 3つの異なる織で表現されたストライプは見る角度で表情を変えます。 <ストライプ柄>は、ブラックからネイビーブルーへのグラデーションで構成された 落ち着いたストライプが特徴で、角度によって色と光沢感が微妙に変化します。 ドット柄と花柄は栄和織物、ストライプ柄は内田長織物が織り上げました。 ご自身でお使いになっても、プレゼントにしても喜ばれる、おすすめのセットです。 ◆1100年続く織物の伝統を、現代の生活へつなぐ「八王子織物工業組合」◆ 八王子市は、江戸時代から養蚕・絹織物業が盛んに行われ「桑都(そうと)」と呼ばれてきました。 八王子の織物の起源は、滝山城下で市が開かれ、 周辺の村から繭や生糸・織物が集まるようになった頃だといわれています。 その後、桐生・足利などの織物産地や江戸という大消費地に近かったため、織物業が発展しました。 特徴は、糸を染めてから織る「先染め(さきぞめ)」。 昭和55年に「多摩織」の名称で伝統的工芸品として指定され、 現在ではネクタイ・マフラーなどを中心に生産しています。 八王子で織られた製品は、八王子織物工業組合の直営ショップ「ベネック」でお取り扱いしています。 同組合は、オリジナルブランド「MulberryCity(マルベリーシティ)」や 「p-Tie(ピータイ・ピン型のミニネクタイ)」の企画とともに、 八王子の織物工場と美術大学の学生が共同でテキスタイル製品を開発する「八王子織物プロジェクト」を企画し、 学生の発想力により、新たな購買層を意識した新規性・遊び心のあるテキスタイルと製品開発を行っています。
【管理番号】 BQ10-NT
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