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包丁 キッチン 用品 出刃包丁 15cm 柳刃包丁 24cm 青紙 2号 セット 日本3大…
160,000 円
日本三大刃物のひとつ「土佐打ち刃物」 日本有数の魚種の水揚げを誇る須崎市では、魚を捌くために自由鍛造のうち、包丁の製造技術を磨きあげてきた経緯があります。 伝統工芸士の認定を受けた職人が刃物鋼(砂鉄鋼)と鉄(極軟)をあわせて1本1本丁寧に手打ちにて鍛造し、手研ぎにて仕上げています。 今回は魚を挽くのに適した出刃包丁と刺身を造るのに適した柳刃包丁をセットにし、更に出刃・柳刃双方共に高級素材(鋼)「青紙」を使用した内容となっております。 サイズは出刃包丁15cm・柳刃包丁24cmです。 プロ・家庭用共に使いやすいサイズとなっております。 量産品との違いをお確かめ下さい。 ※片刃:右利き用です。 提供:岡田刃物製作所
【管理番号】 OKD028
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ナガオ 魚さばき包丁 大 刃渡り175mm モリブデンバナジウム鋼 片刃 右手用
20,000 円
「使いやすさ」「丈夫さ」「手入れの簡単さ」のバランスを追求した燕三条製の 魚さばき包丁。これまでの魚用の包丁といえば、板前さんや鮮魚店さんが使っているような出刃包丁と柳刃(筋引き)包丁で捌くのが一般的。 この魚さばき包丁は、出刃と柳刃をバランス良くいいとこどりした2in1の包丁。 今まで何となく魚さばきトライできなかった方や、包丁や道具のことが分からず躊躇していた方へのエントリーモデルとしておすすめできるのがこの包丁。 全体のつくりは現代の調理で馴染みのある洋包丁でありながら、魚さばきに必要な機能がつまっている製品。 サビに強いモリブデンバナジウム鋼の板厚は3.0mm材を使用し、魚の骨など解体に耐えうる頑丈さ。(一般的な洋包丁は2.0mm程度) ストレートな刃先は切り進むラインを確認しやすく、皮引きもやりやすい。先端部の尖りはワタ取りなど細かい作業に便利。 包丁を寝せて切り進む工程の多い魚さばきには必須の片刃構造。右手用・左手用がございます。 持ち手の積層強化木は木と樹脂の良さを合わせ持ち、劣化が非常に少ない。 50cmよりも大きな魚種の場合は大サイズの刃渡り175mmが適している。 *注意事項* サビにくい材質を使用していますが、まったくサビないわけではありません。使用後はよく洗浄し、水気を完全にふき取ること。 5mm材を超える板厚の出刃のように使用すると刃欠けが発生する可能性があります。体重をのせて断ち切る作業の際は様子を見ながら行ってください。 左手用は原価の段階から異なり、多少割高となってしまいます。ご了承下さいませ。 本製品は両刃用の簡易シャープナーで研ぐことはできません。片刃用のシャープナー、もしくは砥石による研ぎにてお手入れを行ってください。 モリブデンバナジウム鋼について モリブデンバナジウム鋼は、ステンレス刃物鋼に、焼き入れ時、温度上昇に対し硬さや強さに影響が出にくくなるモリブデン(Mo)と、焼き戻し時、柔らかくなることを防ぎ粘り強くなるバナジウム(V)を添加し、耐摩耗性と粘り強さを飛躍的にアップさせた鋼材。非常に錆に強く、温度上昇に対して硬さや強さの影響も出にくいため、病院などでも手術用メスなどに使用されている素材。モリブデンバナジウム鋼は不純物が少なく、ステンレス包丁の中では刃付き、刃持ち共に良いのが特徴。
【管理番号】 EV006-NT
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日本鋼 柳刃包丁(刺身包丁)・出刃包丁 2本セット 一生もの 一成刃物 和包丁
60,000 円
(60,000 ポイント)
家事に楽しみと喜びを。職人が一つ一つ丁寧に手仕上げた、一生ものの良いものを。 ●魚を捌く、切るのに必要な定番2本組セット ●素材の細胞を壊さず和食調理が得意で本格的な片刃 ●切れ味鋭く、持続力、耐久性共に抜群な日本鋼 魚をさばくための出刃包丁と、主に刺身を切るときに使用する刺身包丁と呼ばれる柳刃包丁。出刃包丁は塊肉を切る際にも使用出来る為、肉切り包丁としても人気が上昇しています。 鋼は炭素を多く含むため、ステンレス鋼などほかの素材にくらべて硬くよく切れるのが魅力です。また、こまめに研ぐ必要がないというのも魅力のひとつ。 鋼の切れ味がいいのは知っているが、錆びるのが嫌、研ぐのも面倒。と敬遠されがちですが、ご使用後にしっかりと拭いていただければある程度の錆びは防げ、研ぐ作業も頻度がそもそも少なくて済むため、意外ととても手軽に扱える包丁であるということをご理解いただけると、使ってみようかな。という方はたくさん居られます。 せっかく使うのならプロも使う鋼包丁を。料理人だけでなく、主婦・主夫の方、釣りを楽しむ方、休日お料理を楽しむ方全てに使っていただきたい包丁です。 ※使用後は必ずよく拭き取って保管ください 鋼材:日本鋼、加工:泉佐野市 ※化粧箱は画像のものと異なる場合がございます。 【地場産品に該当する理由】 区域外から原材料を調達し、区域内において、仕入れ、刃付け・手研ぎ・中子焼き・柄付け・歪み取り・化粧油塗布等の製造、梱包、発送までの工程を行っています。(告示第5条第3号に該当)
【管理番号】 099H1166
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ナガオ パン切り包丁 パンスライサー 刃渡り235mm モリブデンバナジウム鋼
10,000 円
燕三条製 パン切り包丁。価格と品質のバランスを見定め、最初の一丁にふさわしいパンスライサーとなった。 刀身には国内製造のモリブデンバナジウム鋼をミラー仕上にしたものを使用し、持ち手は天然木のモラド材を使用しており落ち着いた木目の質感がある。 包丁の命ともいえる肝心の刃先は、新潟 燕の包丁職人による波型ギザ刃で最終仕上げがなされている。 刃渡りは23.5cm、標準的なパン切りナイフのサイズ。1斤の食パンや幅広のフランスパンもストレスなくらくらく切れる。 焼きたての柔らかい食パンや、しっかりとした固さのあるフランスパンまで、あらゆる種類に対応できる。切り口のなめらかな断面は、包丁の作り方をした専門の道具ならではの品質。 刃を食材に上から強く押しつけずに、ギザ刃の引っかかりを利用して前後に押し引きをする切り方がなめらかな断面のポイント。 重量は97gと同類製品に比べ軽め。長めの刃渡りでありながらも、取り回しの良さを重視している。 パンを下まで切りきっても、まな板に指が当たらない刃の設計となっている。 刀身のミラー仕上げは外観の美しさだけではなく、食材との摩擦を少なくして切り進みをよくする効果も期待できる。 刀身と持ち手は2本のステンレス鋲で固定されており、抜けることはない。 持ち手のローズウッド材にザラザラ感はなく、手にもってスッと馴染むグリップ。本製品の場合、樹脂や強化木を使用するよりも廉価であり、いたずらな価格の高騰を防ぐ役割もはたしている。 新潟県燕市のナガオが企画し、同市の包丁メーカー片岡製作所が製造した製品。 モリブデンバナジウム鋼について モリブデンバナジウム鋼は、ステンレス刃物鋼に、焼き入れ時、温度上昇に対し硬さや強さに影響が出にくくなるモリブデン(Mo)と、焼き戻し時、柔らかくなることを防ぎ粘り強くなるバナジウム(V)を添加し、耐摩耗性と粘り強さを飛躍的にアップさせた鋼材。非常に錆に強く、温度上昇に対して硬さや強さの影響も出にくいため、病院などでも手術用メスなどに使用されている素材。モリブデンバナジウム鋼は不純物が少なく、ステンレス包丁の中では刃付き、刃持ち共に良いのが特徴。 事業者 :ナガオ 連絡先 :0256-63-9411 【関連キーワード】包丁 刃物 人気 おすすめ 送料無料
【管理番号】 EV007-NT
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日本鋼 柳刃包丁 210mm 刺身包丁 一生もの 一成刃物 和包丁
30,000 円
(30,000 ポイント)
家事に楽しみと喜びを。職人が一つ一つ丁寧に手仕上げた、一生ものの良いものを。 ●和食の調理に適した片刃210mm ●よく切れ、本格的な日本鋼 ●切れ味鋭く、持続力、耐久性共に抜群 柳刃包丁の名前の由来は「柳の葉のように細く長いから」。刺身包丁と呼ばれるように、主に刺身を切るときに使用します。(魚を捌く際は出刃包丁をご使用ください) 柳刃は刃が細長く作られているので、魚の断面の繊維をつぶさず、魚の水分を外に出さず、また余計な水分を吸収することもなく引くだけで美しいお刺身を切ることが可能です。 鋼は炭素を多く含むため、ステンレス鋼などほかの素材にくらべて硬くよく切れるのが魅力です。また、こまめに研ぐ必要がないというのも魅力のひとつ。 鋼の切れ味がいいのは知っているが、錆びるのが嫌、研ぐのも面倒。と敬遠されがちですが、ご使用後にしっかりと拭いていただければある程度の錆びは防げ、研ぐ作業も頻度がそもそも少なくて済むため、意外ととても手軽に扱える包丁であるということをご理解いただけると、使ってみようかな。という方はたくさん居られます。 せっかく使うのならプロも使う鋼包丁を。料理人だけでなく、主婦・主夫の方、釣りを楽しむ方、休日お料理を楽しむ方全てに使っていただきたい包丁です。 ※使用後は必ずよく拭き取って保管ください 鋼材:日本鋼、加工:泉佐野市 ※化粧箱は画像のものと異なる場合がございます。 【地場産品に該当する理由】 区域外から原材料を調達し、区域内において、仕入れ、刃付け・手研ぎ・中子焼き・柄付け・歪み取り・化粧油塗布等の製造、梱包、発送までの工程を行っています。(告示第5条第3号に該当)
【管理番号】 030D116
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ナガオ 魚さばき包丁 小 刃渡り145mm モリブデンバナジウム鋼 片刃 右手用
20,000 円
「使いやすさ」「丈夫さ」「手入れの簡単さ」のバランスを追求した燕三条製の 魚さばき包丁。これまでの魚用の包丁といえば、板前さんや鮮魚店さんが使っているような出刃包丁と柳刃(筋引き)包丁で捌くのが一般的。 この魚さばき包丁は、出刃と柳刃をバランス良くいいとこどりした2in1の包丁。 今まで何となく魚さばきトライできなかった方や、包丁や道具のことが分からず躊躇していた方へのエントリーモデルとしておすすめできるのがこの包丁。 全体のつくりは現代の調理で馴染みのある洋包丁でありながら、魚さばきに必要な機能がつまっている製品。 サビに強いモリブデンバナジウム鋼の板厚は3.0mm材を使用し、魚の骨など解体に耐えうる頑丈さ。(一般的な洋包丁は2.0mm程度) ストレートな刃先は切り進むラインを確認しやすく、皮引きもやりやすい。先端部の尖りはワタ取りなど細かい作業に便利。 包丁を寝せて切り進む工程の多い魚さばきには必須の片刃構造。右手用・左手用がございます。 持ち手の積層強化木は木と樹脂の良さを合わせ持ち、劣化が非常に少ない。 小サイズは刃渡り145mmで50cm程度の魚までに適したサイズ。 *注意事項* サビにくい材質を使用していますが、まったくサビないわけではありません。使用後はよく洗浄し、水気を完全にふき取ること。 5mm材を超える板厚の出刃のように使用すると刃欠けが発生する可能性があります。体重をのせて断ち切る作業の際は様子を見ながら行ってください。 左手用は原価の段階から異なり、多少割高となってしまいます。ご了承下さいませ。 本製品は両刃用の簡易シャープナーで研ぐことはできません。片刃用のシャープナー、もしくは砥石による研ぎにてお手入れを行ってください。 モリブデンバナジウム鋼について モリブデンバナジウム鋼は、ステンレス刃物鋼に、焼き入れ時、温度上昇に対し硬さや強さに影響が出にくくなるモリブデン(Mo)と、焼き戻し時、柔らかくなることを防ぎ粘り強くなるバナジウム(V)を添加し、耐摩耗性と粘り強さを飛躍的にアップさせた鋼材。非常に錆に強く、温度上昇に対して硬さや強さの影響も出にくいため、病院などでも手術用メスなどに使用されている素材。モリブデンバナジウム鋼は不純物が少なく、ステンレス包丁の中では刃付き、刃持ち共に良いのが特徴。
【管理番号】 EV005-NT
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ナガオ 三徳包丁 万能包丁 刃渡り165mm モリブデンバナジウム鋼
9,000 円
燕三条製 三徳包丁。価格と品質のバランスを見定め、最初の一丁にふさわしい包丁となった。 刀身には国内製造のモリブデンバナジウム鋼を使用し、持ち手はポリアセタール樹脂との一体成型、刃先は新潟 三条の包丁職人による水研ぎ本刃付けがされている。 刃渡りは16.5cm、一般的な三徳包丁のサイズ。重量は135g、軽すぎず・重すぎない。 家庭用食洗器での洗浄が可能であり、日々のお手入れも簡単。 簡易シャープナーで研ぐことが可能。定期的に砥石による研ぎに出すことで、より刃の鋭さが持続する。 刀身と持ち手は一体成型で製造されており、抜けることはない。 新潟県燕市のナガオが企画し、新潟県三条市の下村工業が製造した製品。 モリブデンバナジウム鋼について モリブデンバナジウム鋼は、ステンレス刃物鋼に、焼き入れ時、温度上昇に対し硬さや強さに影響が出にくくなるモリブデン(Mo)と、焼き戻し時、柔らかくなることを防ぎ粘り強くなるバナジウム(V)を添加し、耐摩耗性と粘り強さを飛躍的にアップさせた鋼材。非常に錆に強く、温度上昇に対して硬さや強さの影響も出にくいため、病院などでも手術用メスなどに使用されている素材。モリブデンバナジウム鋼は不純物が少なく、ステンレス包丁の中では刃付き、刃持ち共に良いのが特徴。また、家庭用食洗機が使用できることからお手入れも簡単。 ポリアセタール樹脂について ポリアセタールは、5大エンジニアリング・プラスチックとして優れた機能を持っている。その特性は耐磨耗性と高い強度が挙げられる。自己潤滑性が高いことから優れた磨耗性を持ち、高温下でも使用に耐える耐クリープ性を持つ。また電気的特性に優れ電気絶縁性が高いという機能を持つ。 *注意事項* 冷凍食品や甲殻類を切ることはできません。 サビにくい素材ですが、まったくサビがつかないわけではありません。使用後は汚れや水分をふき取ってから保管してください。 事業者 :ナガオ 連絡先 :0256-63-9411 【関連キーワード】包丁 刃物 人気 おすすめ 送料無料
【管理番号】 EV002-NT
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刀匠が丹精込めて仕上げた切味抜群 柳刃包丁(刃渡210mm) 特製<039-011_…
71,000 円
柳刃包丁は刺身包丁のことです。刃渡りが長く先がとがっており、刺身など切り身をうすく切るために使われます。 ※特製と記載のある包丁は通常のものより上質な鋼が使用されています。 大分県杵築の名工、刀匠・河野忠喜さん(伝統工芸士)が一本、一本、丁寧に丹精込めて仕上げた切れ味抜群の逸品です。鉄の塊を熱し、たたいて、延ばして、成形してゆく過程の中で、長年培った経験と技がクオリティを磨いていきます。丈夫で長持ち、しっかりと砥ぎさえすれば、真新しい切れ味に甦ります。河野さんは、昭和63年に刀鍛冶の試験である文化庁の美術刀剣刀匠技術保存研修を終了し、刀匠として文化庁に登録されました。河野さんの手がける刃物の種類はじつに多彩。多種多様な包丁はもちろん草取り鎌や鍬、そして、牡蠣はがしや貝堀り専用の熊手など、漁師さん御用達の道具は河野さんあってのもの。微妙な"加減"を心得、その人にとって一番使いやすい状態の道具を作りあげることができるのもここならでは。腕一本で信用を築いてきたからこそ、通りに看板を掲げなくても、馴染みの常連たちが、長年使い慣れた道具を持ち込み、また、新しい刃物を注文する。使えば使うほど、その刃先までもがしっかりと馴染んでくる。切れ味の違い、その使い心地こそが匠の技、名工の証。一本、一本、丁寧に仕上げる品に一つとして同じ物はない。こうした鍛冶職人や工房が今なお残っているのも城下町杵築ならではと言えるのかもしれません。 ※一本、一本、丁寧に仕上げ一つとして同じ物はありませんので、イメージ写真のものとは、刃文などが異なります。 提供 : 河野打刃物 (商標:清光) 河野忠喜 電話 : 090-7452-3091 FAX : 0978-68-8670
【管理番号】 039-011_5
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