【13.中心市街地活性化への支援】食やeスポーツで買物公園の魅力を発信!ワクワクできる,まちなかのにぎわい復活への応援を!!
◇旭川市のまちなかとは◇ 旭川市には,日本初の恒久的な歩行者天国(歩行者専用道路)があります。日本初の恒久的歩行者専用道路である「平和通買物公園」は1972年に誕生し,JR旭川駅から北に約1㎞続くメインストリートであり,1年を通して多くのイベントが行われています。 また,駅に直結している「イオンモール旭川駅前」やガーデンロケーションが楽しむことができる「北彩都ガーデン」,様々なイベントが行われている旭川駅前広場など旭川市のまちなかには,多くの魅力あふれる場所や風景があります。 ◇まちなかで開催しているイベント◇ まちなかの賑わい創出,地域の農業や食品製造業の振興と販路拡大,多彩で豊かな食の供給基地である北北海道の特色を全国に広く発信することを目的とした,北北海道最大の食のイベントである「北の恵み 食べマルシェ」などの大型イベントのほか,商店会などの団体により,「買物公園まつり・大道芸フェスティバルinあさひかわ」や「まちなかビアガーデン」などのイベントも開催されております。 ◇北海道最大級eスポーツの拠点へ◇ 新たな取り組みとして,令和3年2月7日にeスポーツを核としたまちなかの賑わい創出による地域経済の活性化とIT人材育成を目的とした拠点施設として,ICTパークがオープンしました。 ここは,eスポーツの大会が開催される競技場となるほか,コミュニケーションロボットなどを活用したプログラミング的思考体験の実施や,イベントを盛り上げるための大型LEDビジョンや照明,音響設備をなど備えた施設となっており,子供から大人まで多くの方が楽しめる場所として様々な事業を展開してまいります。 ◇寄附金の使い道◇ 皆様からいただいた寄附金は,「北の恵み 食べマルシェ」やICTパークで実施するeスポーツ大会などのイベント開催費用に活用させていただきます。ふるさと納税によるまちなかの賑わいづくりへの応援をお願いします。 ふるさと納税によるまちなかの賑わいづくりへの応援をお願いします。