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虫明焼 灰釉線象嵌緋色花器(黒井千左 作) [№5735-1363]
1,100,000 円
この花器は口を花のようにカットしていて、面によって色合いや模様が異なる目を引く作品です。表面を削り出し、色土を紐状にして埋め込み、また削って仕上げた青い線模様が目を引きます。別の面では、表面を削り出し、紅い緋色がくる土を埋め込みさらに白い磁器土を細い線状にして、この部分は釉薬を掛けていません。もう一つの面は釉薬を掛けない土見せにして変化を付けています。4つの面それぞれに魅力あるおもしろい花器です。 ※画像はイメージです。 ※十分注意して撮影しておりますが、焼き上がりの色味は一点ごとに違うため掲載画像と実物とでは色合いや形状が多少印象が異なる場合がございます。 また、お使いのモニター等の環境によっても見え方が変わる事がございます。予めご了承の程お願いいたします。 事業者:株式会社 虫明焼窯元
【管理番号】 57351363
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虫明焼 窯変釉彩花入(黒井博史 作) [№5735-1405]
180,000 円
この花入は狭い底から立ち上がり、口縁がトランペットのようなフォルムの花入です。虫明伝統の天然松灰の灰釉が掛かり、窯の中の煙の作用により、枇杷色から若草色へと変化しています。これを虫明では窯変(ようへん)といいます。そして、口縁上部には灰釉の上に水色の釉薬を二重掛けしていて、適度に流れていて目を引きます。全体的に色の変化に富み、存在感のある花入です。 ※画像はイメージです。 ※十分注意して撮影しておりますが、焼き上がりの色味は一点ごとに違うため掲載画像と実物とでは色合いや形状が多少印象が異なる場合がございます。 また、お使いのモニター等の環境によっても見え方が変わる事がございます。予めご了承の程お願いいたします。 事業者:株式会社 虫明焼窯元
【管理番号】 57351405
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虫明焼 辰砂釉掛花入(黒井千左 作) [№5735-1385]
410,000 円
シンプルなフォルムの掛花入です。所々、ヘラ目を入れ、虫明伝統の松灰釉を掛けた後、その上に辰砂釉を掛けています。この二重掛けにより、2つの釉薬が熔け合い、鱗のように辰砂の赤色が発色して、模様を作っています。純粋な辰砂釉のみと違ってひと味違った雰囲気の掛花入です。 ※画像はイメージです。 ※十分注意して撮影しておりますが、焼き上がりの色味は一点ごとに違うため掲載画像と実物とでは色合いや形状が多少印象が異なる場合がございます。 また、お使いのモニター等の環境によっても見え方が変わる事がございます。予めご了承の程お願いいたします。 事業者:株式会社 虫明焼窯元
【管理番号】 57351385
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虫明焼 窯変ヘラ目耳付花入(曙窯 作) [№5735-1394]
80,000 円
この花入は虫明焼窯元の職人のブランド「曙窯」の作品です。細長くどっしりとしたフォルムで、耳がつき、ヘラ目が入っています。虫明伝統の松灰釉を掛け、窯の中の煙の作用により、窯変(ようへん)と呼ばれる枇杷色から若草色へと移ろう色の変化が見られ、正面には青白い乳濁釉が流れ、アクセントが効いています。優しい落ち着いた色合いで花を主役に引き立てる花入です。 ※画像はイメージです。 ※十分注意して撮影しておりますが、焼き上がりの色味は一点ごとに違うため掲載画像と実物とでは色合いや形状が多少印象が異なる場合がございます。 また、お使いのモニター等の環境によっても見え方が変わる事がございます。予めご了承の程お願いいたします。 事業者:株式会社 虫明焼窯元
【管理番号】 57351394
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虫明焼 鉄釉樹林文壺(黒井千左 作) [№5735-1387]
2,000,000 円
この壺は鉄釉と呼ばれる黒と茶褐色の釉薬を使って、樹林を描いています。2つの釉薬を二重掛けすることで、互いに熔け合い油滴と呼ばれる結晶が析出して、樹林の背景となってとてもおもしろく仕上がっています。楕円形のフォルムで口も同じような変わった作りになっています。インテリアとして、また花を挿しても大きすぎずとても楽しい壺です。 ※画像はイメージです。 ※十分注意して撮影しておりますが、焼き上がりの色味は一点ごとに違うため掲載画像と実物とでは色合いや形状が多少印象が異なる場合がございます。 また、お使いのモニター等の環境によっても見え方が変わる事がございます。予めご了承の程お願いいたします。 事業者:株式会社 虫明焼窯元
【管理番号】 57351387
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虫明焼 窯変ヘラ花入(曙窯 作) [№5735-1392]
53,000 円
この花入は虫明焼窯元の職人のブランド「曙窯」の作品です。細長くどっしりとしたフォルムで、虫明伝統の松灰釉を掛け、窯の中の煙の作用により、窯変(ようへん)と呼ばれる枇杷色から若草色へと移ろう色の変化が縦に二つに割れるように入り、とても珍しい発色です。正面には緑釉が薄ら流れ、アクセントが効いています。ヘラ目もさりげなく入り、優しい落ち着いた色合いで花を主役に引き立てる花入です。 ※画像はイメージです。 ※十分注意して撮影しておりますが、焼き上がりの色味は一点ごとに違うため掲載画像と実物とでは色合いや形状が多少印象が異なる場合がございます。 また、お使いのモニター等の環境によっても見え方が変わる事がございます。予めご了承の程お願いいたします。 事業者:株式会社 虫明焼窯元
【管理番号】 57351392
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虫明焼 灰釉練込櫛目花入(黒井博史 作) [№5735-1379]
160,000 円
この花入は筒状に成形した後、手で四方に変形し、木べらで面取りしています。口縁から胴の中央にかけて練込技法により、赤土と白土でマーブル状に模様が出ています。釉薬は虫明伝統の松灰釉を掛けていて、淡い若草色に発色しています。上部は緑釉が掛かり、アクセントになっています。花入全体に櫛目を入れ、土見せもあるなど、見所の多い花入です。サイズ感もほどよく、花を生けてもそのままでも楽しい花入です。 ※画像はイメージです。 ※手作りのため、焼き上げの色や形、サイズなど多少の違いがある場合がありますので、ご容赦ください。 事業者:株式会社 虫明焼窯元
【管理番号】 57351379
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ワイヤーアート体験 1名様 牛窓アーツクラフツ 寂鉄blue [№5735-1311]
12,000 円
ギャラリー工房では必要な道具、材料を用意していますので何も持たずに始めることができます。 およそ2時間程度のワイヤーアートの制作体験です。ペンチひとつで作品を作ります。体験途中に牛窓の街を散策し、また戻って来て体験を続けることもできます。 【所在地】 〒701-4302 岡山県瀬戸内市牛窓町牛窓3911-30 ※画像はイメージです。 ※利用期限 発行日より1年。 ※寄附者本人の使用に限ります。 ※現金および金券類とのお引き換えはいたしません。 ※ご利用の際お釣り銭のお返しはできません。 ※盗難、紛失または滅失について、牛窓アーツクラフツ 寂鉄blueはその責めを負いません。 ※払い戻しはできません。 ※転売目的での申し込みは出来ません。 ※現地までのご移動(往復)は実費となります。 事業者:牛窓アーツクラフツ 寂鉄blue
【管理番号】 57351311
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寂鉄式 ブリキ 額(変形タイプ②)牛窓アーツクラフツ 寂鉄blue [№5735-1310]
20,000 円
寂鉄式ブリキ額は古いブリキを加工した一品ものです。 錆びたり歪んだりした材料を主に使っています。開口部にハガキサイズを入れて飾ることができます。古い材料自体が抒情(じょじょう)となって中に入れる絵や写真は思わぬ表情を見せてくれます。文章や詩歌の装丁にも適しています。もちろん、スナップ写真にも合う額(フレーム)です。 ※画像はイメージです。 ※中の画や写真を入れ替える場合は、裏面の爪を起こし入れ替え後は元に戻してください。 ※ブリキ額の素材は鉄ですので経時で錆が浮き出ることがあります。その場合は、靴クリームなどのワックスで錆を拭き取ってください。 ※返品、交換は承っておりません。 事業者:牛窓アーツクラフツ 寂鉄blue
【管理番号】 57351310
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寂鉄式 ブリキ 額(変形タイプ①)牛窓アーツクラフツ 寂鉄blue [№5735-1309]
16,000 円
寂鉄式ブリキ額は古いブリキを加工した一品ものです。 錆びたり歪んだりした材料を主に使っています。開口部にハガキサイズを入れて飾ることができます。古い材料自体が抒情(じょじょう)となって中に入れる絵や写真は思わぬ表情を見せてくれます。文章や詩歌の装丁にも適しています。もちろん、スナップ写真にも合う額(フレーム)です。 ※画像はイメージです。 ※中の画や写真を入れ替える場合は、裏面の爪を起こし入れ替え後は元に戻してください。 ※ブリキ額の素材は鉄ですので経時で錆が浮き出ることがあります。その場合は、靴クリームなどのワックスで錆を拭き取ってください。 ※返品、交換は承っておりません。 事業者:牛窓アーツクラフツ 寂鉄blue
【管理番号】 57351309
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寂鉄式 ブリキ 額(標準タイプ)牛窓アーツクラフツ 寂鉄blue [№5735-1308]
12,000 円
寂鉄式ブリキ額は古いブリキを加工した一品ものです。 錆びたり歪んだりした材料を主に使っています。開口部にハガキサイズを入れて飾ることができます。古い材料自体が抒情となって中に入れる絵や写真は思わぬ表情を見せてくれます。文章や詩歌の装丁にも適しています。もちろん、スナップ写真にも合う額(フレーム)です。 ※画像はイメージです。 ※中の画や写真を入れ替える場合は、裏面の爪を起こし入れ替え後は元に戻してください。 ※ブリキ額の素材は鉄ですので経時で錆が浮き出ることがあります。その場合は、靴クリームなどのワックスで錆を拭き取ってください。 ※返品、交換は承っておりません。 事業者:牛窓アーツクラフツ 寂鉄blue
【管理番号】 57351308
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寒風須恵器 擂鉢(作:末廣 学) [№5735-1059]
88,000 円
この作品は須恵器の焼成方法を用いて、寒風作家協議会登録作家・末廣学氏によって制作された「寒風須恵器 擂鉢」です。 須恵器色に仕上がった備前タイプのずっしりとした擂鉢です。 瀬戸内市は古墳時代から平安時代にかけて中四国地方最大の須恵器生産地でした。この須恵器が現在の備前焼に発展していったといわれています。特に、瀬戸内市牛窓町長浜にある寒風古窯跡群(国の指定史跡)で焼かれたやきものの一部は、奈良の都へ送られ、税として納められていました。寒風の須恵器は色が白く、都で珍重されたといわれています。 地元の郷土史家である時實黙水氏により寒風の発掘調査が進められ、1993年、同氏が97歳で亡くなるまでの60年間で、1万点以上の須恵器を集めました。発掘調査の成果は県内で発行された考古学の機関紙「吉備考古」に発表したり、資料図録「オクノカマアト」の自費出版なども行い、寒風古窯跡群の重要性が知られるようになりました。 ※画像はイメージです。 ※手作りのため、焼き上がりの色や微妙な形の違いが出る場合もございます。 事業者:公益財団法人 寒風陶芸の里
【管理番号】 57351059
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寒風須恵器 丸壺(作:松川 広己) [№5735-1057]
220,000 円
この作品は須恵器の焼成方法を用いて、寒風作家協議会登録作家・松川広己氏によって制作された「寒風須恵器 丸壺」 です。 瀬戸内市は古墳時代から平安時代にかけて中四国地方最大の須恵器生産地でした。この須恵器が現在の備前焼に発展していったといわれています。特に、瀬戸内市牛窓町長浜にある寒風古窯跡群(国の指定史跡)で焼かれたやきものの一部は、奈良の都へ送られ、税として納められていました。寒風の須恵器は色が白く、都で珍重されたといわれています。 地元の郷土史家である時實黙水氏により寒風の発掘調査が進められ、1993年、同氏が97歳で亡くなるまでの60年間で、1万点以上の須恵器を集めました。発掘調査の成果は県内で発行された考古学の機関紙「吉備考古」に発表したり、資料図録「オクノカマアト」の自費出版なども行い、寒風古窯跡群の重要性が知られるようになりました。 この作品は須恵器の焼成方法を用いて、寒風作家協議会登録作家によって制作されたものです。 ※画像はイメージです。 ※手作りのため、焼き上がりの色や微妙な形の違いが出る場合もございます。 事業者:公益財団法人 寒風陶芸の里
【管理番号】 57351057
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寒風須恵器 蹄脚円面硯(作:末廣 学) [№5735-1058]
900,000 円
この作品は須恵器の焼成方法を用いて、寒風作家協議会登録作家・末廣学氏によって制作された「寒風須恵器 蹄脚面硯」です。 格式高い須恵器の硯の最高峰です。 瀬戸内市は古墳時代から平安時代にかけて中四国地方最大の須恵器生産地でした。この須恵器が現在の備前焼に発展していったといわれています。特に、瀬戸内市牛窓町長浜にある寒風古窯跡群(国の指定史跡)で焼かれたやきものの一部は、奈良の都へ送られ、税として納められていました。寒風の須恵器は色が白く、都で珍重されたといわれています。 地元の郷土史家である時實黙水氏により寒風の発掘調査が進められ、1993年、同氏が97歳で亡くなるまでの60年間で、1万点以上の須恵器を集めました。発掘調査の成果は県内で発行された考古学の機関紙「吉備考古」に発表したり、資料図録「オクノカマアト」の自費出版なども行い、寒風古窯跡群の重要性が知られるようになりました。 ※画像はイメージです。 ※手作りのため、焼き上がりの色や微妙な形の違いが出る場合もございます。 事業者:公益財団法人 寒風陶芸の里
【管理番号】 57351058
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寒風須恵器 小一輪生 いろいろ5点セット(三浦裕二:作) [№5735-1055]
44,000 円
この作品は須恵器の焼成方法を用いて、寒風作家協議会登録作家・三浦裕二氏によって制作された「寒風須恵器 小一輪生」です。大きさや形がいろいろある中から5点組み合わせてお届けいたします。(*組み合わせはお選びいただけません。) 瀬戸内市は古墳時代から平安時代にかけて中四国地方最大の須恵器生産地でした。この須恵器が現在の備前焼に発展していったといわれています。特に、瀬戸内市牛窓町長浜にある寒風古窯跡群(国の指定史跡)で焼かれたやきものの一部は、奈良の都へ送られ、税として納められていました。寒風の須恵器は色が白く、都で珍重されたといわれています。 地元の郷土史家である時實黙水氏により寒風の発掘調査が進められ、1993年、同氏が97歳で亡くなるまでの60年間で、1万点以上の須恵器を集めました。発掘調査の成果は県内で発行された考古学の機関紙「吉備考古」に発表したり、資料図録「オクノカマアト」の自費出版なども行い、寒風古窯跡群の重要性が知られるようになりました。 ※画像はイメージです。 ※手作りのため、焼き上がりの色や微妙な形の違いが出る場合もございます。 事業者:公益財団法人 寒風陶芸の里
【管理番号】 57351055
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寒風須恵器 印花紋骨壺(作:三浦 雅人) [№5735-1052]
160,000 円
この作品は須恵器の焼成方法を用いて、寒風作家協議会登録作家・三浦雅人氏によって制作された「寒風須恵器 印花紋骨壺」です。 壺の表面に印で花の文様をを装飾しています。 瀬戸内市は古墳時代から平安時代にかけて中四国地方最大の須恵器生産地でした。この須恵器が現在の備前焼に発展していったといわれています。特に、瀬戸内市牛窓町長浜にある寒風古窯跡群(国の指定史跡)で焼かれたやきものの一部は、奈良の都へ送られ、税として納められていました。寒風の須恵器は色が白く、都で珍重されたといわれています。 地元の郷土史家である時實黙水氏により寒風の発掘調査が進められ、1993年、同氏が97歳で亡くなるまでの60年間で、1万点以上の須恵器を集めました。発掘調査の成果は県内で発行された考古学の機関紙「吉備考古」に発表したり、資料図録「オクノカマアト」の自費出版なども行い、寒風古窯跡群の重要性が知られるようになりました。 ※画像はイメージです。 ※手作りのため、焼き上がりの色や微妙な形の違いが出る場合もございます。 事業者:公益財団法人 寒風陶芸の里
【管理番号】 57351052
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