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熊本県 高森町 (くまもとけん   たかもりまち)

今日もトロッコ列車が走ります(熊本県高森町)

雄大な阿蘇山の麓、世界最大級のカルデラの中を走る南阿蘇鉄道。地元住民の通学・通院の足としてだけではなく、その景観の素晴らしさから観光トロッコ列車「ゆうすげ号」も人気を集め、たくさんの人々を乗せて走ってきました。2016年の熊本地震で甚大な被害を受け、一時全線運休となりましたが、全国からの多くの応援とお力添えにより、現在高森駅~中松駅間(7.1㎞)において部分運行を再開し、全線復旧を目指しております。高森町では、南阿蘇鉄道を熊本地震からの創造的復興の基軸とし、再び多くのみなさまの笑顔を運び、まちの賑わいを生む公共交通となるよう様々な施策に取り組んでいます。

CMの舞台にもなった南阿蘇鉄道

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南阿蘇鉄道は、国鉄時代に廃線の危機を乗り越え誕生した、地元から「南鉄」として愛されるわずか10駅のローカル線です。阿蘇山の南側、南阿蘇村の立野駅から高森町高森駅の区間を走行し、(現在は高森駅~中松駅間の部分運行)車窓から雄大な阿蘇の自然を味わうことができるのが魅力です。日本一長い駅名を誇る「南阿蘇水の生まれる里白水高原駅」や飲料水のCMの舞台となった「見晴台駅」など各駅にもそれぞれ特徴があり、なんといっても南阿蘇鉄道の名物であるトロッコ列車「ゆうすげ号」では、風通しのよい車内で阿蘇の自然を全身で感じられるのはもちろん、車掌の個性たっぷりのガイドも人気です。

熊本地震による全線運休

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2016年、4月。熊本地震による南阿蘇鉄道の被害は甚大なものでした。線路は大きく歪み土砂によって押し流され、トンネル内壁の崩落や亀裂、鉄橋の歪み、橋桁の損傷…。一時全線を運休後、同年7月には比較的被害の少なかった高森駅~中松駅間で部分運行を再開したものの、全線復旧の目途はつかないままでした。しかし、地元住民の要望や全国からのたくさんの応援により、2018年3月に全線復旧に向けた最初の工事に着手することができました。全線復旧は2023年を見込んでいますが、実に地震から7年という長い年月がかかる予定で、厳しい経営状況の中、1日も早い復旧が望まれます。

南阿蘇鉄道と高森町

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高森町では、南阿蘇鉄道の全線復旧後における持続可能な公共交通を基軸とした熊本地震からの創造的復興を強力的に推進するため、平成29年度に南阿蘇村及び熊本県と合同で、「南阿蘇鉄道沿線地域公共交通網形成計画」を策定しました。南阿蘇鉄道の始発・終発点である高森駅を、これからの地域・まちづくりの最重要拠点施設と位置付け、平成30年度5月より高森駅と駅周辺の再開発計画の策定に着手しています。
そのほかにも南阿蘇鉄道を訪れる観光客や鉄道ファンに向けて南阿蘇鉄道及び南阿蘇地域の賑わいを広く発信するための「南阿蘇鉄道復活祭」の継続開催や「エンタメ業界と連携したまちづくり事業」における映画「エンジェル・サイン」とのタイアップなどを通じ、南阿蘇鉄道の1日も早い復旧と、南阿蘇鉄道を契機とした活気のあるまちづくりに向けて日々取り組んでいます。

ぜひ高森駅から南阿蘇鉄道のトロッコ列車を楽しんではいかがですか?

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006-101 南阿蘇の味紀行

熊本県 高森町 11,000円

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