沖縄県 久米島町
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【米島酒造】「43度久米島」1800ml×1本 泡盛 蒸留酒 焼酎 アルコール 酒 酵母 発酵 米 黒麹 米麹 もろみ 熟成 蒸留 ブレンド 酒造り 小規模生産 手造り 希少 琉球 沖縄
お礼の品について
容量 | 「43度久米島」1800ml×1本 |
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アレルギー品目 | |
事業者 | 米島酒造株式会社 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 6440210 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 通年 |
発送期日 | 寄附受付より約1ヶ月~2ヶ月 |
配送 |
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沖縄県久米島の【米島酒造】で男性の方からとても評価が高い『43度 久米島』をお届けします。
『43度 久米島』
香:チョコレートやココアパウダー、コーヒーのような香りが感じられます。
粘着度:強
味:とても力強く重厚さを感じます。壷で寝かせた黒糖蜜のような風味。
九つ以上の複雑なブレンドで風味に力強さと重厚感を感じます。
男性の方からとても評価が高い品です。
おすすめの飲み方:ストレート、ロック、水割り
【米島酒造とは?】
米島酒造の創業は1948年3月。戦後数多くの酒造が名乗りを挙げた時代でした。
もともと久米島は多様な地質が密集することで、地層がフィルターの役目を果たしており、水質の数に恵まれている水の豊富な島です。その為、球美(くみ=琉球時代の呼び名)の時代から稲作が盛んでした。
当時の米が沢山とれる島のイメージから【米島酒造】と命名し、地域に根ざした酒造りを信条としました。
【米島酒造のこだわり】
泡盛は沖縄の気候に適した黒麹を使い一年を通して酒造りが出来るお酒です。
泡盛造りには、原料の状態や日々移り変わる気温や湿度の変化を敏感に感じる力が必要になります。そして麹の温度管理や撹拌などの手入れ時間、水の硬度までもその日その日によって変え、微妙に調整するのです。
出来上がった若い酒もそれぞれ熟成の速度が様々です。最終的に目指す酒の味にする為、熟成度合の違う酒をブレンドして味の調整をします。そうして米島酒造らしい特長のある泡盛を造っていきます。
米島酒造は一つ一つ手作業で品質管理を行い、飲みやすく、しかし複雑で飽きの来ない味を目指した酒造りを続けております。なので、造り手の五感を全力で注ぎ、手造りで管理の出来る小規模生産にこだわり続けます。
【ロゴマークについて】
・ロゴの形は米の字を元にしております。
・米島酒造周辺によく舞う「久米島蛍」の光を清流の象徴として取り入れました。
・蛍の舞う姿と静かに止まる姿を、時の流れと表現し静と動を新酒と古酒、酒造りの時を表現しております。
・「蛍の光」と「酒造り」の時の流れを比較表現することで、温故知新の精神を表現しております。
提供元:米島酒造株式会社
20歳未満の飲酒は法律で禁止されています
カテゴリ |
お酒
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泡盛
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- 地場産品に該当する理由
泡盛製造工程のうち、原料の仕入れから完成まですべての工程を区域内工場にて行っており、本工程による付加価値は返礼品の付加価値のうち約60%を占めているため
久米島町について
沖縄県久米島町は、沖縄本島から西に約100kmに位置する離島です。平成14年、島にあった2つの村(具志川村、仲里村)が合併して誕生しました。
島の随所に優れた景勝地を擁するとともに、歴史的、文化的遺産や風土的景観にも恵まれ、島全体が県の自然公園に指定されています。
海に浮かぶ「ハテノ浜」は多くの観光客が訪れ、シュノーケルやダイビング等を楽しんでいます。
「米の島」から「くめじま」になったという説があるほど、以前は稲作が盛んでした。
久米島紬は国の重要無形文化財に指定されており、エイサーや沖縄角力等、伝統行事も活発に行われています。豊富な資源を活かした手づくり味噌や豆腐、黒糖、泡盛等、島内の生産物も数多くあります。
近年では海洋深層水を複合的に利用した産業創出と発電実証実験など、革新的な取り組みも進められています。
また、人口減少に歯止めをかけるため「島ぐらしコンシェルジュ」を設置し、移住・定住の推進に取り組んでいます。
沖縄県 久米島町