

寄付金額 45,000 円 以上の寄付でもらえる
お礼の品について
容量 | 久米島赤鶏(モモ正肉):2kg 活〆急速冷凍車えび:500g(25~34尾) 天然もずく(塩蔵):500g |
---|---|
消費期限 | 久米島赤鶏(モモ正肉):加工日から1年 活〆車えび:90日 天然もずく:180日 |
アレルギー | えび・鶏肉 |
お礼の品ID | 5039510 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
申込期日 | 通年 |
発送期日 | 寄附受付から1ヶ月~2ヶ月 |
配送 |
久米島赤鶏のモモ肉と久米島海洋深層水生まれの車えび、久米島の海で採れた天然太もずくのセット。
久米島の海の幸・山の幸をご堪能ください。
■健康に育てた久米島赤鶏
平飼した赤鶏に酒粕やウコン、月桃等を配合した独自飼料を与えて育てています。
十分に運動をしているため、身が引き締まって旨みがあります。唐揚げや鶏汁、鍋などでお召し上がりください。
■安全安心な車えび
清浄な久米島海洋深層水生まれの稚エビのため安全・安心な車えびに育ちます。
また、水揚げ直後の鮮度抜群の冷水でしめて、-50℃で急速冷凍することにより鮮度を閉じ込めていますので、刺身でも美味しく召し上がっていただけます。
■久米島の海で採れた太もずく
久米島のきれいな海で採れた天然もずくはシコシコ感たっぷりの太もずくです。
収穫後、すぐに塩漬け処理してあります。
塩蔵ですので十分に塩気を取ってからお召し上がりください。
※受取者様のご都合で、長期保管による品質劣化した場合の再発送は致しません。ご了承ください。
※商品到着後すぐ、現物の確認をお願いいたします。
※車海老のサイズはあくまでも目安になります。誤差は多少ありますのでご了承ください。
尚、尾数の指定は承っておりませんのでご了承ください。
久米島町のおすすめ返礼品
※特産品は月末締め集計後に発送のため、最長2ヶ月程お時間を頂いております。また特産品によって準備が出来次第の発送もございますのでご理解のほど宜しくお願い致します。
カテゴリ |
肉
>
鶏肉
>
モモ
エビ・カニ等 > エビ > 車エビ 魚貝類 > のり・海藻 > もずく |
---|
自治体からの情報
【寄付金受領証明書について】
・寄附金受領証明書は「申込者情報」の氏名・住所で発行いたします。お礼の品とは別での郵送となり、入金確認後1か月以内でお届けします。(※大型連休期間や年末年始を除く。)
【ワンストップ特例申請書について】
・ワンストップ特例申請書は希望された方へ、寄付金受領証明書と同封してお送りいたします。
※お急ぎの場合など下記リンクより申請書を印刷し、ご利用いただくことも可能でございます。
・ワンストップ特例申請書
http://okifuru.com/onestop.pdf
・ワンストップ特例申請 添付書類貼り付け用紙、記入例
http://okifuru.com/onestop_doc.pdf
・申請書は本人確認資料と合わせて、寄付をした翌年の1月10日必着で下記住所までご提出いただきますようお願いいたします。
【送付先住所】
〒901-3193
沖縄県島尻郡久米島町字比嘉2870番地
久米島町役場 企画財政課 宛
【返礼品について】
・写真はイメージとなっておりますので、実際とは異なる場合がございます。
・返礼品の発送時期は返礼品によって異なります。別途配送特記事項がある場合もございますので、予めご確認くださいませ。
・お届け日のご指定はお受けいたしかねます。
・配送についてのご希望がございましたら、備考欄(または配送要望欄)にご記入ください。(長期不在のご予定や配送曜日、時間帯、発送前の連絡希望など)
・長期不在および連絡なしの住所変更により、特産品をお受け取りできない、傷んでしまった、食べることができない、返品後の別住所への発送等の状況になった場合の再送はお受けいたしかねます。
・全てのご要望にはお応えできない場合がございます。あらかじめご了承ください。
【注意事項】
・住民票が久米島町にある方は、返礼品の送付の対象になりません。
・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はお受けいたしかねます。
・同一年度内で複数回の寄附を行った場合でも、都度返礼品をお受取り頂けます。
(受取り回数の制限はありません)
久米島町について
沖縄県久米島町は、沖縄本島から西に約100kmに位置する離島です。平成14年、島にあった2つの村(具志川村、仲里村)が合併して誕生しました。
島の随所に優れた景勝地を擁するとともに、歴史的、文化的遺産や風土的景観にも恵まれ、島全体が県の自然公園に指定されています。
海に浮かぶ「ハテノ浜」は多くの観光客が訪れ、シュノーケルやダイビング等を楽しんでいます。
「米の島」から「くめじま」になったという説があるほど、以前は稲作が盛んでした。
久米島紬は国の重要無形文化財に指定されており、エイサーや沖縄角力等、伝統行事も活発に行われています。豊富な資源を活かした手づくり味噌や豆腐、黒糖、泡盛等、島内の生産物も数多くあります。
近年では海洋深層水を複合的に利用した産業創出と発電実証実験など、革新的な取り組みも進められています。
また、人口減少に歯止めをかけるため「島ぐらしコンシェルジュ」を設置し、移住・定住の推進に取り組んでいます。
