沖縄県 読谷村
オンラインワンストップ:自治体マイページ
チョイス限定 「みんなで育てるジンベエザメ」育成寄付(ジンベエザメ体験ダイビング券1枚付き)
読谷村の村魚に認定されているジンベイザメの餌代として活用させて頂きます。寄付者には感謝状と、ジンベイザメ体験ダイビング券1枚をお送りします。
【ジンベイザメについて】
・読谷村では2017年7月14日に読谷村魚に指定。
・大型定置網にかかったジンベイザメは、専用の生簀で慣らし飼育をした後、美ら海水族館にて展示されています。美ら海水族館のジンベイザメは全て読谷村出身です。
【ジンベイザメの飼育】(読谷村漁業協同組合)
・読谷村漁業協同組合が運営する大型定置網には年に数頭ジンベイザメが迷い込んできます。現在、読谷村の沖合にはジンベイザメが飼育されており、グラスボートでの餌やりの観察、ジンベイザメと一緒に泳げるシュノーケル・ダイビング等のプランがあります。
【ジンベエザメ体験ダイビング】
100%の感動!200%の興奮!! 世界初の海洋牧場!
美ら海水族館でも人気者のジンベエザメを間近で見れちゃう!
その圧倒的な大きさと迫力に心わしづかみ。
海中イケスの中にいるジンベエザメを体験ダイビングでは約50cmの距離で観察することができます。
事前にしっかり説明するので初めてでも安心してお楽しみいただけます。
【ご予約・お問い合わせ】
トップマリン残波
TEL098-956-0070
【対象】満10歳以上
小学生の参加は保護者同伴での参加となります。
中学生~未成年者の参加は保護者の同意が必要となります。未成年者の方は事前に申込書の親権者欄に署名いただいたうえご来店ください。
【所要時間】2.5時間(集合からお帰りまで)
【集合時間】
1便 8:30
2便 10:30
3便 13:00
4便 15:00
【集合場所】都屋漁港内(トップマリン残波)
漁港からポイントまでボート移動で約10分。
水中デジタルカメラのレンタルもあります。
※ 天候や海洋状況により実施を中止または変更となる場合がございます。
※ 循環、呼吸器系、耳鼻の疾患、テンカンの既住症、妊娠中の方はご参加できません。
または医師の診断書が必要となる場合がございます。
※ 店舗規定の参加申込書にて病歴・健康診断チェックがあります。診断回答によっては、ご遠慮頂く場合がございます。
※ 60歳以上75歳未満は、病歴に関わらず、医師の診断のうえ参加同意書が必要となります。
※ 船酔いが心配な方は酔い止め薬をご持参ください。
※ 水着・タオル・ビーチサンダル(濡れてもいいサンダル)は必ずご持参下さい。
※ 気圧の関係上、ダイビング参加後(当日中に)飛行機搭乗はできません。
※ ジンベエザメメニューにおいての動画撮影はすべて禁止でしたが、2014年4月より動画撮影も可能となりました。
※ 送迎は行っておりません。現地集合・現地解散をお願いいたします。
※ 寄付前のご予約は承っておりません。
※ 利用券がお手元に届きましたら、必ず店舗HPより直接メール、またはお電話にてご利用日のご予約をお願い致します。
※ ご予約状況によっては、希望日にご案内が難しい場合があります。
※ 利用券は発行より1年間のご利用期限がございます。お早目のご利用をお願い致します。
※ 払戻し、換金、転売は出来ません。
※ ツアー参加当日に飲酒されている方、また、激しく二日酔いの方は、安全上の理由によりご参加頂くことが出来ません。
提供元:読谷村漁業協同組合
※特産品は月末締め集計後に発送のため、最長2ヶ月程お時間を頂いております。また特産品によって準備が出来次第の発送もございますのでご理解のほど宜しくお願い致します。
カテゴリ |
イベントやチケット等
>
体験チケット
>
|
---|
- 地場産品に該当する理由
本村内で提供される役務(体験プラン)の提供
読谷村について
読谷村は、沖縄本島の中部、西海岸に位置し、東シナ海にカギ状に突き出た半島で人口4万人余りの日本一人口の多い村です。
東には、緑濃い山並み、西は東シナ海に面し、南は「比謝川」を境とし、北は景勝の地「残波岬」に囲まれた、美しい自然と豊かな伝統文化に育まれたところです。
読谷村には、歴史史実として世界遺産に登録された「座喜味城址」の他に「喜名焼」に代表されるヤチムン(焼物)等の伝統文化や各地の民族芸能が継承されています。
また、琉球三線音楽の始祖として讃えられる「赤犬子」のゆかりの地としても知られ、琉球音楽や島唄が盛んです。
読谷村は、【平和・環境】【文化・健康】【自立・共生】の3つの理念を結び、「ゆたさある風(フン)水(シ)、優(マサ)る肝心(チムグクル)、咲き誇る(サチフク )文化(ハナ)ど(ドゥ)、想(ウム)い合(アワ)ち」をむらづくりの目標に主体的創造的に進めています。
読谷村で生まれ育った方、読谷を訪れたことのある方、読谷村が大好きな方、そのような読谷村に思いを寄せるみなさまとともに読谷のむらづくりを行っていきます。全国のみなさまからの応援をお待ちしております。
沖縄県 読谷村