この自治体は現在一時的に申込みを停止しているため、
「ふるさとチョイス」から申込むことができません。

寄付金額 29,000 円 以上の寄付でもらえる
お礼の品について
容量 | 高さ 約9㎝/径 約7.5㎝ |
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お礼の品ID | 4630963 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 2019年6月21日~ |
発送期日 | 在庫が無い場合は、発送が若干遅れる場合があります。 |
配送 |
【沖縄県推奨優良県産品】に選ばれたこのグラスは、小さな女性の手でもフィットする持ちやすい形状で、
夏のイメージが強い透明感のある琉球ガラスとは違い、
白のガラスを多く使う事で陶磁器のような雰囲気を出し、雲の中に虹の模様を散りばめたような柔らかい色彩で、
朝のミルク、昼のアイスコーヒー、夜のハイボールなど、使うシーンや飲み物の種類を選びません。
沖縄県認定工芸士・屋我平尋氏がひとつひとつ制作する世界に一つのグラスです。
商品は専用の箱に入れてお届けします。
全て手作りのため一点一点の形・気泡や色合い・大きさが多少異なる場合がございます。
職人が心を込めて制作したハンドメイドの個性や風合いをお楽しみいただければと思います。
よって記載のサイズには若干の誤差が発生します。改めてご了承ください。
※耐熱ガラスではありません。
食器洗浄器、食器乾燥機、電子レンジ、オーブンもご利用いただけません。
◆琉球ガラスとは?
琉球ガラスの製造は、太平洋戦争後の資源難の中、米軍基地で捨てられた廃ビンを溶かして再利用することで始まりました。
材料に廃ビンを利用することで、さまざまな不純物によって気泡や厚みが出て、気泡は沖縄の海を、厚みはあたたかさを感じさせ、
それが持ち味となり、沖縄の伝統工芸の一つとして確立されていくことに。
材料が豊富な現在では、着色や技法も進化し、暮らしの中に溶けこむ「光る芸術品」として広く認められるようになりました。
◆作家 屋我平尋(やがへいじん)の魅力を紹介
沖縄県認定工芸士、認定番号38。
1958年生まれ。Glass studio尋 主宰。東京の専門学校でデザインを学んだ後、ティファニーのガラスランプに魅せられ、最初はステンドグラスに携わり、その後、琉球ガラスの世界へ。稲嶺盛吉氏の「宙吹きガラス工房虹」で9年修行した後に、97年沖縄市に工房を設立。
自然の「光」と「色」を意識したデザインが特徴で、独創的な作風は一般的な琉球ガラスのイメージを覆す。
自分で作り出したオリジナルの色にこだわり、形は女性の使いやすさを大切にしている。
ホットテクニックと呼ばれる吹きガラスの技と、コールドテクニックと呼ばれるステンドグラスの技やサンドブラストの技術が活かされた作品は芸術的。ホットテクニックとコールドテクニックの両方をマスターし、その技術を駆使する作家はほとんどいない。
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1983年 ステンドグラスに携わる
1988年 吹きガラスを琉球ガラス現代の名工 稲嶺盛吉氏に師事
1991年 第43回沖展 沖展賞
1992年 第44回沖展 奨励賞
1993年 第45回沖展 沖展賞 準会員推挙
1997年 尋グラス工房 設立
2003年 Glass studio尋 に工房名を変更
2004年 沖縄県工芸士認定(琉球ガラス部門)
2008年 沖縄県優秀技能者 表彰
☆寄附者の皆様から頂いた「琉球ガラス・屋我平尋氏の作品」への感想をご紹介します☆
・このグラスを眺めているだけで沖縄の海を思い出します(30代男性・埼玉県)
・深みのあるグリーンが渋くて気に入ってます(50代男性・石川県)
・ホームパーティーの時はテーブルが華やかになるので、大変重宝しています!(40代女性・東京都)
・大変持ちやすくて毎日使っても飽きません(60代女性・愛知県)
・虹のかけらシリーズの白い色が綺麗!冬のシーズンも使えますね!(30代女性・宮城県)
・このデカンタを使うといつものお酒が贅沢なものに・・・(60代男性・神奈川県)
・素敵な色、素敵なデザインのお皿に感動。毎日、大事に使用しています(50代女性・広島県)
§ 現代の食卓に琉球ガラスを。BOND okinawaが自信を持ってお薦めする全商品。 §
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自治体からの情報
ポイント制について
ポイントは年内に慌てて寄附する必要がなく、大変便利なふるさと納税の仕組みです。
ポイント自治体に寄附する際は、以下の寄附条件を満たしていることをご確認の上、お申し込みください。
・ポイント付与される最低寄附金額:5,000円
・ポイント付与される最高寄附金額:上限なし
・ポイントが付与される寄附金額の単位:1,000円単位
※宜野湾市のポイントの有効期限は【2年間】です。
先に寄附してポイントをゲットしよう!
ポイント自治体では、寄附の時点で急いでお礼の品を決める必要がありません。
ほしい時、必要な時に合わせ、お好きなタイミングでお礼の品を交換することができます。
年をまたいでの寄附によるポイントの積立ても可能ですので、年末の駆け込み時に何を選んでいいか分からない場合も安心です。
また、期間限定や、品切れになってしまった人気のお礼の品、次シーズンのお礼の品など、寄附した時に手に入らなかったお礼の品を、
ゆったり待つ事で手に入れることが可能なのもポイント制のメリットです。
寄附のたびごとに有効期限が延長されますので、複数年かけてポイントを積立て、より高価なお礼の品と交換することもできます。
(自治体ごとに異なる有効期限についてはご確認ください)
ポイントのメリットをご理解いただき、ぜひふるさと納税を上手くご活用ください。
宜野湾市について
宜野湾市は、沖縄本島中南部の東シナ海に面し、北には北谷町、東には中城村、北東には北中城、南東には西原町、南に浦添市と面しています。
那覇市より北に12Km、沖縄市より南に6Kmの地点にあり、市内をドーナツ状に国道58号、国道330号、県道宜野湾北中城線、県道34号が通り、さらに沖縄自動車道の北中城インターチェンジ、西原インターチェンジへもつなぎが容易な沖縄本島の中部及び北部を結ぶ交通上の重要な地点に位置しています。
海岸線は、比較的に出入りが少なく、珊瑚礁が発達して遠浅をなしています。
陸地は、東西が6.1Km、南北が5.3Kmのやや長方形で、海岸線は、おおむね平たんであるが、国道58号線以東は、台地となっています。市域の中央部に普天間飛行場、北部にはキャン瑞慶覧と米軍基地となっており、その面積は、全市域の約32.4%を占めています。
