【定期便】炭酸水(無糖)500ml×48本 を 6回お届け! H8-2219/【6回定期】 財寶温泉 強炭酸水 500ml×24本×2箱 合計48本



お礼の品について
容量 | ■財寶温泉 強炭酸水 500ml×24本×2箱 合計48本 ※毎月1回、合計6回お届け |
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消費期限 | 製造日より未開封で6ヵ月 ※開封後はお早めにお召し上がりください。 |
アレルギー品目 | |
事業者 | 株式会社 財宝 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 6073012 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 通年でお選びいただけます。 |
発送期日 |
初回を原則、寄附翌月末までに発送 (2回目以降は、1回目発送の翌月から毎月1回発送いたします。) ※ ※ ※ ご注意 ※ ※ ※ 定期便を複数口お申込みの場合、 原則すべて同日お届けでのお手配となります。 各定期便ごとにお届け日をずらしてほしい 等、 ご希望がございましたら備考欄にご記入ください。 (例:2コース申込、毎月5日と20日配達希望 等) |
配送 |
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※こちらの商品は定期便です※
18年連続ミネラルウォーター通販売上日本一(※)の財宝から財寶温泉で作った強炭酸水をお届けします。
鹿児島のシンボル桜島をのぞむ垂水市で湧き出る温泉水を、まろやかで爽快な刺激のある強炭酸水にしました!
そのまま飲んでも爽やかで美味しく、ハイボールやチューハイ・サワーなどの割り水として使うと、お酒の美味しさをより引き立たせます。
この強炭酸水は、常温で飲んでも美味しくお飲み頂けます。
また、今話題の美容成分シリカ(ケイ素)が30㎎/L含まれているので健康や美容を気にしている方にもおすすめです。
※2024年1月 東京商工リサーチ調べ(宅配水を除く、自社ブランド商品の通販企業を対象とした調査)
【提供】株式会社 財宝
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▼ 強炭酸水 48本【単品・定期便 回数違い】は こちら!▼
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A1-22524/財寶温泉 強炭酸水500ml×48本
14,000 円
美味しい温泉水が、爽快な刺激のある強炭酸水に生まれ変わりました!
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D4-2258/【3回定期】 財寶温泉 強炭酸水 500ml×24本×2箱 合計4…
42,000 円
【定期便】炭酸水(無糖)500ml×48本 を 3回お届け!
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G7-2234/【5回定期】財寶温泉 強炭酸水500ml×48本
70,000 円
定期便 5回 定期 強炭酸なのにまろやか。 温泉水で作った 強炭酸水です。
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▼ 強炭酸水 24本【単品・定期便】も あります!▼
カテゴリ |
飲料類
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炭酸飲料
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ソーダ水
飲料類 > 炭酸飲料 > その他炭酸飲料 |
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自治体からの情報
【重要】到着後は速やかに返礼品の状態をご確認ください!

万一、返礼品に不良・破損・誤納品・容量不足などがございましたら、
到着から2日以内に写真(画像)を添付のうえ、
電子メールにてお問い合わせ先までご連絡をお願いいたします。
■お問い合わせ先
・垂水市ふるさと納税コールセンター
メール:furusato@tarumizumirai.co.jp
・垂水市役所 企画政策課 秘書広報課
メール:t_hisho@po.city.tarumizu.kagoshima.jp
日数が経ったものに関しましては、対応いたしかねる場合がございます。
ご了承のうえ、お申し込みくださいますようお願い申し上げます。
垂水市について
九つの彩り豊かに 健やかな人を育むまち 垂水
垂水市は、2018年10月で市制施行60周年を迎えました。
■垂水市は市制施行60周年!
本市は、昭和33年10月の市制施行以来、平成30年度で60周年を迎えました。
詳しい情報は、本市公式サイトからご確認ください。
https://www.city.tarumizu.lg.jp/chiiki/shise/gaiyo/siseiyouran/2018.html
■地勢について
本市は、目の前に桜島と鹿児島湾(錦江湾)を望む、大隅半島の北西部、鹿児島湾に面するほぼ中央に位置し、鹿児島市と大隅半島を結ぶ海上陸上の要所です。
北に霧島市、西に桜島、東は高隈連山を境として鹿屋市に接し、面積は、約162.12平方キロメートルで37キロメートルに及ぶ海岸線を有し、ブリ・カンパチの養殖漁業が盛んに行われています。気候は温暖で、びわ・柑橘類などの果実やキヌサヤエンドウ・インゲンなどの栽培も盛んです。
また、高隈山系を源に地底から湧き出る「温泉水」は、豊富な天然ミネラルをバランスよく含む健康飲料水として親しまれています。
■歴史について
本市の名称は、垂水城の崖下に、岩の間から清水が滴々と垂れて溜水があり、この辺一帯の唯一の飲料水であったので有名となり、この地名が起こったと言われています。
垂水島津家の元祖忠将は、薩隅日三州中興之賢太守貴久公の次弟にして、忠良入道日新公の二男であり慶長4年(1598年)に種子島から垂水へ移り垂水領主初代となりました。明治維新に至るまで約250年間、垂水を治めました。垂水島津家は、特に文教の振興に力をいれ、当時、文化面においては藩内随一と称されました。
その後、明治22年には市町村制に基づき、鹿児島県垂水村、大正13年に垂水町となり、以来、躍進を続けていましたが、昭和20年8月5日の戦火のため市街地のほとんどが消失しました。翌21年に戦災復興事務所が設置され、現在の市街地形成のもととなる都市計画が進められ、昭和30年に牛根村及び新城村と合併し、同33年10月1日に市制を施行、垂水市として第一歩を踏み出し現在に至っています。

鹿児島県 垂水市