垂水市のブランドカンパチ【海の桜勘】濃厚な旨みとさっぱりした甘味をご堪能あれ! B2-0111/垂水カンパチ『海の桜勘』10人前 お刺身コース



お礼の品について
容量 | 垂水カンパチ皮無しロイン(冷蔵) 1/4×2個(背身と腹身の1本ずつ・計約800g) |
---|---|
消費期限 | 加工日より6日(冷蔵) |
アレルギー品目 | |
事業者 | 垂水市漁業協同組合 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5881053 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
申込期日 | 通年でお申込みいただけます。 |
発送期日 |
原則、寄附翌月末までに発送。(冷蔵) --------------------------------- ※賞味期限が冷蔵6日のため、 不在日等がございましたら 必ず備考欄にご記入ください。 |
配送 |
|
カンパチには、成人病予防に大きな役割を果たすビタミンE、美容と健康に良いコラーゲンなどが多く含まれています。
”カンパチ生産日本一漁協”垂水市漁協がお届けする鹿児島さかなブランド、垂水カンパチ『海の桜勘』は、飼料にコレステロール低下・免疫賦活・老化防止・疲労回復・抗菌等の作用がある焼酎粕や、県産のお茶を配合したことでビタミンEが増加し、魚臭さがなく、さっぱりとした甘みを実現しました。
≪お刺身の目安:約10人前≫
※パッケージデザインは、予告なく変更となる場合がございますので、ご了承ください。
【提供】垂水市漁業協同組合

▼【 海の桜勘 】おためしコース
▼【 海の桜勘 】カルパッチョセット
▼【 海の桜勘 】皮なし ロイン
▼【 海の桜勘 】『海の桜勘』味わいセット
▼【 海の桜勘 】『海の桜勘』10人前 お刺身コース
▼【 海の桜勘 】『海の桜勘』よくばりコース
▼【 海の桜勘 】『海の桜勘』満足セット
▼【 海の桜勘 】『海の桜勘』まるごと1尾(内臓処理なし)
カテゴリ |
魚貝類
>
その他魚貝・加工品
>
その他加工品
魚貝類 > その他魚貝・加工品 > その他魚貝 魚貝類 > 寿司 > |
---|
自治体からの情報
【重要】到着後は速やかに返礼品の状態をご確認ください!

万一、返礼品に不良・破損・誤納品・容量不足などがございましたら、
到着から2日以内に写真(画像)を添付のうえ、
電子メールにてお問い合わせ先までご連絡をお願いいたします。
■お問い合わせ先
・垂水市ふるさと納税コールセンター
メール:furusato@tarumizumirai.co.jp
・垂水市役所 企画政策課 秘書広報課
メール:t_hisho@po.city.tarumizu.kagoshima.jp
日数が経ったものに関しましては、対応いたしかねる場合がございます。
ご了承のうえ、お申し込みくださいますようお願い申し上げます。
垂水市について
九つの彩り豊かに 健やかな人を育むまち 垂水
垂水市は、2018年10月で市制施行60周年を迎えました。
■垂水市は市制施行60周年!
本市は、昭和33年10月の市制施行以来、平成30年度で60周年を迎えました。
詳しい情報は、本市公式サイトからご確認ください。
https://www.city.tarumizu.lg.jp/chiiki/shise/gaiyo/siseiyouran/2018.html
■地勢について
本市は、目の前に桜島と鹿児島湾(錦江湾)を望む、大隅半島の北西部、鹿児島湾に面するほぼ中央に位置し、鹿児島市と大隅半島を結ぶ海上陸上の要所です。
北に霧島市、西に桜島、東は高隈連山を境として鹿屋市に接し、面積は、約162.12平方キロメートルで37キロメートルに及ぶ海岸線を有し、ブリ・カンパチの養殖漁業が盛んに行われています。気候は温暖で、びわ・柑橘類などの果実やキヌサヤエンドウ・インゲンなどの栽培も盛んです。
また、高隈山系を源に地底から湧き出る「温泉水」は、豊富な天然ミネラルをバランスよく含む健康飲料水として親しまれています。
■歴史について
本市の名称は、垂水城の崖下に、岩の間から清水が滴々と垂れて溜水があり、この辺一帯の唯一の飲料水であったので有名となり、この地名が起こったと言われています。
垂水島津家の元祖忠将は、薩隅日三州中興之賢太守貴久公の次弟にして、忠良入道日新公の二男であり慶長4年(1598年)に種子島から垂水へ移り垂水領主初代となりました。明治維新に至るまで約250年間、垂水を治めました。垂水島津家は、特に文教の振興に力をいれ、当時、文化面においては藩内随一と称されました。
その後、明治22年には市町村制に基づき、鹿児島県垂水村、大正13年に垂水町となり、以来、躍進を続けていましたが、昭和20年8月5日の戦火のため市街地のほとんどが消失しました。翌21年に戦災復興事務所が設置され、現在の市街地形成のもととなる都市計画が進められ、昭和30年に牛根村及び新城村と合併し、同33年10月1日に市制を施行、垂水市として第一歩を踏み出し現在に至っています。

鹿児島県 垂水市