何が届くかはお楽しみ!旬の野菜をお届けいたします!【2.5kg~5kg】 A1-3810/irodori野菜 もり畑の野菜詰合せ(小)
お礼の品について
容量 | ■旬の野菜詰合せ 2.5kg~5kg程度 |
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消費期限 | 【賞味期限】2日~1週間程度 |
アレルギー品目 | |
事業者 | スガイ企画株式会社 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 4900244 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 通年でお申込みいただけます。 |
発送期日 | 原則、寄附翌月末までに発送。 |
配送 |
irodori野菜 もり畑では、食卓においしい彩りを届けたいという思いから、炭素循環農法を採用し、農薬や化学肥料を一切使用せず、季節ごとの野菜を多品目で栽培しています。
炭素循環農法で作られる野菜は、エグミやアクが少ないことが特徴で、虫がつきにくく丈夫な作物が育ちます。
栽培数は100種類を越え、普段皆様がよく使う野菜から、珍しい野菜まで取り揃えました。
美味しくて新鮮な旬の野菜をぜひお楽しみください!
※青果物のため品種によっては賞味期限が2日程度のものもございます。
※ご入金確認後、事業者よりお届け日について確認のご連絡を差し上げますので、受取可能日時をお知らせください。
【提供】スガイ企画株式会社
お礼の品感想
新しい出会い
思っていたよりはコンパクトでしたが、色々な種類があり、美味しく楽しみました。食べ方の提案もあり、嬉しかったです。
このお礼の品を選んだ理由
- おいしそう・面白そうだったから
- 生産者・事業者を応援したいから
まいさん|女性|40代
投稿日:2023年11月27日 23:01
このたびは数ある自治体の中から、
垂水市にご寄附いただき、誠にありがとうございます。担当の谷脇です。
垂水市の豊かな大地で育ったお野菜をご堪能くださり、ありがとうございました!
普段とは違う食材やレシピがあると、新しい発見で嬉しいですよね。
お喜びいただけたようで大変嬉しいです。
また是非リピートでもご検討いただければ幸いです。
これからも皆様にご満足いただけるような返礼品をご用意してまいりますので、垂水市をどうぞよろしくお願いいたします。
2023/11/29
カテゴリ |
野菜類
>
セット・詰合せ
>
野菜類 > その他野菜 > |
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自治体からの情報
【重要】到着後は速やかに返礼品の状態をご確認ください!
万一、返礼品に不良・破損・誤納品・容量不足などがございましたら、
到着から2日以内に写真(画像)を添付のうえ、
電子メールにてお問い合わせ先までご連絡をお願いいたします。
■お問い合わせ先
・垂水市ふるさと納税コールセンター
メール:furusato@tarumizumirai.co.jp
・垂水市役所 企画政策課 秘書広報課
メール:t_hisho@po.city.tarumizu.kagoshima.jp
日数が経ったものに関しましては、対応いたしかねる場合がございます。
ご了承のうえ、お申し込みくださいますようお願い申し上げます。
垂水市について
九つの彩り豊かに 健やかな人を育むまち 垂水
垂水市は、2018年10月で市制施行60周年を迎えました。
■垂水市は市制施行60周年!
本市は、昭和33年10月の市制施行以来、平成30年度で60周年を迎えました。
詳しい情報は、本市公式サイトからご確認ください。
https://www.city.tarumizu.lg.jp/chiiki/shise/gaiyo/siseiyouran/2018.html
■地勢について
本市は、目の前に桜島と鹿児島湾(錦江湾)を望む、大隅半島の北西部、鹿児島湾に面するほぼ中央に位置し、鹿児島市と大隅半島を結ぶ海上陸上の要所です。
北に霧島市、西に桜島、東は高隈連山を境として鹿屋市に接し、面積は、約162.12平方キロメートルで37キロメートルに及ぶ海岸線を有し、ブリ・カンパチの養殖漁業が盛んに行われています。気候は温暖で、びわ・柑橘類などの果実やキヌサヤエンドウ・インゲンなどの栽培も盛んです。
また、高隈山系を源に地底から湧き出る「温泉水」は、豊富な天然ミネラルをバランスよく含む健康飲料水として親しまれています。
■歴史について
本市の名称は、垂水城の崖下に、岩の間から清水が滴々と垂れて溜水があり、この辺一帯の唯一の飲料水であったので有名となり、この地名が起こったと言われています。
垂水島津家の元祖忠将は、薩隅日三州中興之賢太守貴久公の次弟にして、忠良入道日新公の二男であり慶長4年(1598年)に種子島から垂水へ移り垂水領主初代となりました。明治維新に至るまで約250年間、垂水を治めました。垂水島津家は、特に文教の振興に力をいれ、当時、文化面においては藩内随一と称されました。
その後、明治22年には市町村制に基づき、鹿児島県垂水村、大正13年に垂水町となり、以来、躍進を続けていましたが、昭和20年8月5日の戦火のため市街地のほとんどが消失しました。翌21年に戦災復興事務所が設置され、現在の市街地形成のもととなる都市計画が進められ、昭和30年に牛根村及び新城村と合併し、同33年10月1日に市制を施行、垂水市として第一歩を踏み出し現在に至っています。
鹿児島県 垂水市