青のり白あんパイ饅頭「銘菓 富貴寺」(6個)
お菓子の創作に情熱を注いだ初代考案の和洋菓子「銘菓富貴寺」。
宇佐平野を流れる駅館川で採れた青のりを白あんに練りこみ、パイで包んで焼き上げたパイ饅頭です。
菓名は豊後高田市の「国宝 富貴寺」の名を借りています。国宝級の味を目指し、製造に携わる従業員一同日々精進しています。
お召し上がりの際は、袋から取り出し、オーブントースターで温めると、パイの食感と青海苔の風味がよみがえります。
地元の人ならみんな知ってる、ご当地銘菓「富貴寺」
銘菓「富貴寺」は、豊後高田市内にある富貴寺(大堂が国宝に指定)の名がついた、豊後高田の人ならみんな知っているご当地銘菓。
先代が試行錯誤して開発し、約50年にわたり地元で愛され続けているパイ饅頭です。
パイ生地の中に、青のりを練りこんだ白あんがたっぷり入っています。
あっさりしたパイ生地と青のりの風味がする白あんがベストマッチ。
トースターで少し温めなおしていただくと、ふんわりと青のりの風味が楽しめます。
先代から受けつぐ、心のふれあい、ふるさとの味
昭和の町駅通りの「モンブラン」は、昭和41年創業の老舗のお菓子屋さんです。
昭和40年代にはやった「レモンケーキ」、豊後高田では法事用の菓子として使われる「丸ぼうろ」、豊後高田のお土産の定番「富貴寺」など、地元の人に愛されるお菓子が揃います。
お店は、腕利きの和菓子職人だった先代(お父さん)が創業し、今はお母さんと娘さんで守り続けています。
「お客さんのおかげでここまで続けてこれた。もう親戚のようです。」とほほ笑むお母さんの頭の中には、お客さんがお菓子を贈る先の好みまで頭の中に入っているんだそう。
先代だったお父さんがいつも言っていた「心のふれあい」を大切に。
お母さんと娘さんのやわらかい笑顔に包まれたお菓子やさんです。
▼モンブラン関連返礼品▼
豊後高田昭和の町~お帰りなさい。思い出の町へ。~
豊後高田市の中心商店街は、江戸時代から明治、大正、昭和30年代にかけて、国東半島でもっとも栄えた町でした。江戸時代から海上運輸で栄え、昭和初期にも京阪神に行き来した運搬船が多数停泊していました。
しかし、だんだんと時代の波に取り残され、多くの商店街と同じく寂しい町になっていました。
昭和30年代をテーマにまちづくり
商店街が最も華やかで元気だった最後の時代、あの昭和30年代の活気を蘇らせようと平成13年(2001年)に立ち上げたのが「昭和の町」の取組みです。
昭和の4つの再生をコンセプトとした「昭和の店」を年々拡大し、あわせて拠点施設「昭和ロマン蔵」を整備するなど、着実に取り組みを進めてきました。
人通りも少なかった総延長約550mの商店街は、今では年間約37万人の観光客が訪れる町へと生まれ変わりました。
映画『ナミヤ雑貨店の奇蹟』のロケ地 大分県「豊後高田昭和の町」の"奇蹟"(ふるさとチョイスブログ)
【寄附金の使い道】めざせ子育て満足度No.1!
大分県豊後高田市は、人口約22,000人の小さなまちです。
この小さなまちの確かな未来を創るために、全国トップレベルの子育て支援に「本気」で取り組んでいます。
◎子育て応援誕生祝い金 最大200万円
子どもの誕生を祝い、健やかな成長を願って、「誕生祝い金」をご準備しています。
全ての子どもが4カ月に達した時に10万円、第3子の場合はさらに1歳と2歳に達した時に20万円ずつ、総額50万円を支給。
第4子は、1歳、2歳、3歳に達した時に30万円ずつと、最大総額100万円の支給。
さらに第5子以降は、最大総額200万円の支給を行なっております。
◎高校生までの医療費と中学校までの給食費を同時無料化
子育てにかかる経済的な負担を軽減するために「高校生までの医療費無料化」と「幼稚園・小学校・中学校の給食費の無償化」を、平成30年4月1日から同時スタート!!
◎市内保育園・幼稚園の保育料を完全無料化
さらに、0歳~5歳児の保育料無料化と幼稚園授業料無料化(世帯の所得要件なし)を実施しています。
全国トップレベルの子育て支援に加え、市民の講師で組織する公営の無料塾「学びの21世紀塾」や先輩ママたちで子育てをサポートする「アンジュママン」など、市民総ぐるみで子育てしやすく、充実した教育環境づくりに取り組んでいます。
全国の皆様の心温まる応援をよろしくお願いします!
豊後高田市のふるさと納税は、明日を担う人材を育てるための子育て支援策にすべて活用させていただきます。
子育て支援限定の使い道にご賛同いただき、全国の皆様の心温まる応援を、どうぞよろしくお願いいたします。
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- 自治体での管理番号
- 0B3-36
豊後高田市について
豊後高田市(ぶんごたかだし)は、大分県国東半島の北西部にあり、豊かな自然や歴史・文化に育まれ、山、里、海、温泉などの豊富な資源に彩られたまちです。
ノスタルジックな雰囲気が漂う「豊後高田昭和の町」や、現存する九州最古の木造建築である国宝「富貴寺大堂」をはじめとした、中世の仏教文化を肌で感じ取ることができる貴重な文化財が数多く点在しています。
さらには、花とアートの岬「長崎鼻」、日本夕陽百選に選ばれた「真玉海岸」、良質な泉質が自慢の6ヶ所の温泉資源などにも恵まれ、多くの観光客の皆様にお越しいただいております。
また近年では、映画『ナミヤ雑貨店の奇蹟』や『坂道のアポロン』などのロケ地となるなど、映画ロケ地誘致による地域活性化も図られています。
さらに、本市は宝島社『田舎暮らしの本』2023年2月号(2023年1月4日発売)の特集「住みたい田舎ベストランキング」において、大分県豊後高田市が「人口2万人以上3万人未満のまち」のうち、全世代対象の総合部門「第1位」、若者世代・単身者が住みたいまち部門「第1位」、子育て世代が住みたいまち部門「第1位」、シニア世代が住みたいまち部門「第1位」に選ばれました。このランキングは、全国の市町村を対象に宝島社が独自のアンケートを実施した結果により決定されたもので、豊後高田市は、初代1位を獲得しており、その後もベスト3以内のランクインを続け、全国で唯一「11年連続ベスト3」を達成しています。さらに、今回は全国初となる3年連続全部門第1位に輝きました。
豊後高田市は未来に向けて、全力で発展し続けます。
皆様の心温まるご支援をお願いいたします。
大分県 豊後高田市