5市村合同の「球磨川リバイバルトレイル」を企画いたしました。
チョイス限定 球磨川リバイバルトレイル 球磨川コース160km 4,500円参加割引権


寄付金額 15,000 円 以上の寄付でもらえる
お礼の品について
容量 | 球磨川リバイバルトレイルふるさと納税枠(球磨川コース):4,500円参加割引権(一名様) |
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事業者 | 一般社団法人トラックセッション 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5510172 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 2022年08月24日から2022年12月16日まで |
発送期日 | 2022年8月下旬から2022年12月下旬まで随時発送 |
配送 |
令和2年7月豪雨による被災から2年を迎えました。
今回の被災で住み慣れたまちは濁流と土砂により、尊い人命を失い、被災者は家や家財、これまでの思い出、生業など多くのものを失いました。その中にあって、これまで全国から多くの人的・物的・財政的な御支援をいただき、市民の生活が少しずつ再建に向かっていることに感謝申し上げます。
復興への道のりは長く厳しいものになりますが、このたび被災地に希望を!笑顔を!ランでエールを送ろう!ということで、八代市、五木村、山江村、球磨村、水上村の5市村合同の「球磨川リバイバルトレイル」を企画いたしました。これから被災地一丸となって復興に向けて取り組んでまいりますので、全国のトレイルランナーの皆さまの走る力で応援いただければ幸いです。
■注意事項
・ふるさと納税に寄付頂いたご本人のみがエントリー可能です。寄付者名と異なる方のエントリーはできません。参加割引権の譲渡も不可です。
・ふるさと納税寄付のみ完了し、募集期間内にエントリーがなかった場合、大会への参加は認められず、ふるさと納税のキャンセルおよび返金はできません。
・ふるさと納税を完了していない方の「ふるさと納税枠」でのエントリーは認められず、キャンセルおよび参加費の返金はできません。
・大会本申込後の参加費の返金はいたしません。
・参加費には傷害保険料を含みます。
■事業者
一般社団法人トラックセッション
概要
▶開催日:令和5年3月11日(土)
▶募集期間:
令和4年8月24日(水)~令和4年12月16日(金)
※寄付後にお申込みいただく大会HPからの本エントリー期間:令和4年9月1日(木)~12月21日(水)
▶種目:160km
▶制限時間:41時間
参加条件
・過去4年間(2019年3月9日~2023年3月10日)で100km以上のトレイルランニング大会を1回以上、もしくは、50km以上のトレイルランニング大会を3回以上完走した事がある方。(全数確認)
・大会当日に18歳以上の男女
・全コースを迷うことなく制限時間内に完走の自信がある方
・国有林がコースの一部となるため、他の利用者や自然への配慮が出来る方
・悪天候の場合でもトレイルから外れない事が約束できる方
・自然を愛する事が出来る方
入金から出走までの流れ
①「ふるさとチョイス」にて15,000円の寄附をお申し込みください
※令和4年8月24日(水)12:00~令和4年12月16日(金)。
②大会ホームページ(http://tracksession.org/krt/)にアクセスし、
《ふるさと納税寄付者エントリー》からエントリーしてください。
※通常エントリー費は、球磨川コース(160km)35,000円ですが、《優先エントリーチケット(エントリー費4,500円割引)》が適応され「球磨川コース」(35,000円-4,500円=)30,500円でエントリーが可能
※大会本エントリー期間は令和4年8月24日(水)~令和4年12月16日(金)となっております。
③エントリー完了後、大会事務局より参加に必要な情報をお伺いする確認メールを送信します
④2023年2月下旬に、大会事務局より参加案内メールを送信します
⑤現地にて受付
※受付は2023年3月10日
※受付会場については、大会ホームページをご確認ください
⑥出走
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- 自治体での管理番号
- 202-2890
八代市について
八代市(やつしろし)は、熊本県南の中心的な市で、県下第2の人口を有する田園工業都市です。
日本三急流の一つである球磨川が分流して不知火海に注ぐ三角州地帯の北岸に市街地があります。
過去には、日本有数の技術を持つ石工(いしく)の集団がおり、今も市内に残るめがね橋や城の石垣、干拓地の堤防・樋(ひ)門などの石造りの文化を楽しむことができます。
なお、このような文化遺産について「八代を創造(たがや)した石工たちの軌跡 ~石工の郷(さと)に息づく石造りのレガシー~」が、令和2年度の日本遺産に認定されました。
八代の発展は干拓事業の歴史でもあり、その結果広がった広大な平野では、八代市の特産品である「い草」、「トマト」、「晩白柚(ばんぺいゆ)」が生産されています。
日本一の生産数を誇るこれらの品の中でも、特に畳に使われる国産い草の95%以上が八代産であり、まさに日本一の畳の街といえます。
現在もい草の職人の進化はとどまらず、畳だけでなく、寝ござやコースター、猫の家、草履など様々な品を開発し続けています。
