チョイス公式ポイント導入自治体
詳細
保有ポイント:
この自治体のポイントについてチョイス公式ポイント交換対象 【AB417】養々麺カップ入り(15個入)[雲仙きのこ本舗]【ポイント交換専用】



お礼の品について
容量 | 養々麺カップ入り(61.6g)×15個 【原材料名】 めん:小麦粉、食塩、綿実油 具材:えのき、醤油(小麦・大豆を含む)、砂糖、発酵調味料、かつお節エキス、水あめ、食塩、酵母エキス スープ:醤油(小麦・大豆を含む)、米発酵調味料、食塩、かつお節、昆布エキス、砂糖、酵母エキス、さば節、かつお節エキス かやく:わかめ、ねぎ |
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消費期限 | 製造日より120日/保存方法:常温 |
アレルギー品目 |
※ 未確認のアレルギー品目があります ※ 表示内容に関しては各事業者の指定に基づき掲載しており、一切の内容を保証するものではございません。 ※ご不明の点がございましたら事業者まで直接お問い合わせ下さい。 |
事業者 | (一社)長崎県物産振興協会 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5767330 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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発送期日 | 入金確認後、2週間以内に発送 |
配送 |
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養々麺がカップ入りで登場!
国内産小麦・長崎県崎戸島のいそしおで仕上げた特殊製法麺に、枕崎産鰹節・北海道昆布を使用したスープを合わせました。
お湯かけ2分半で本格的なにゅう麺がお召し上がり頂けます。
自社栽培(長崎県南島原市産)のきのこの具材付き。
【製造場所】
南島原市・雲仙きのこ本舗

おいしいきのこを島原から全国へ。2代目社長 楠田喜熊の思い

肥沃な土壌と2つの海に囲まれた、豊かな農産物や海産物を誇る島原半島。楠田 喜弥人(くすだ・きやと)さんがこの地に雲仙きのこ本舗を創業したのは昭和32年のことでした。当時はきのこの人工栽培が初めて長野県で始まった頃。その技術を長崎県でも広めようと、きのこの生産組合が誕生しました。楠田さんはその設立にも寄与したといいます。
きのこの人工栽培は珍しい技術だったため、当初は販売に苦戦したといいます。しかし、人工栽培だからこそ食べられる新鮮なきのこのおいしさに感動した創業者と2代目・楠田 喜熊(くすだ・よしくま)さん(写真上)が「こんなおいしいものが世の中に広がれば、お客さまもきっと喜んでくれる」という思いで生まれたのが雲仙きのこ本舗です。
「おいしい」と「体にいい」をどちらも叶えるために

きのこは食物繊維やビタミン類などが豊富なのに低カロリーな食材です。雲仙きのこ本舗は、この素晴らしい食材を取り扱いながら、健康をテーマに「美味養生(びみようじょう)」という言葉にこだわった食品づくりを行っています。これは「おいしいことは当たり前、さらに体に良いもの」をお客様に届けたいという想いが込められています。
雲仙きのこ本舗では「無農薬栽培」を徹底し、できるだけ長崎、そして九州で生まれた、厳選した原材料を使用しています。
五感で長崎を、きのこを楽しめる直営店も魅力

雲仙きのこ本舗の直営店「雲か山か 愛野店」には、きのこや養々麺を楽しめるサービスなど、お客様思いのアイデアが詰まっています。敷地内にはきのこの収穫体験ができる場所があり、購入するだけでなくきのこをとって自宅で料理を楽しむことも。
また養々麺をその場で食べられるランチタイム限定のレストランでは、きのこの炊き込みご飯や天ぷらなど、きのこづくしの料理をいただけます。雲仙の雄大な景色を見ながらきのこ料理を堪能できるのもまた、地元・島原半島を五感で感じてほしいという2代目の粋なはからいの一つ。養々麺が好きになったら、ぜひ店舗に足を運んでみてはいかがでしょうか。

長崎、九州のものを使って地域貢献
今後もできるだけ地元の食材を使うことで地域貢献を果たしていきたいという雲仙きのこ本舗。「養々麺」や、ながさき南部生産組合が作るトマトを使った「冷製トマト麺」や、大分県で生産された梅を練り込んだ「梅そうめん」など、長崎や九州の農産物を使った製品を、世に出し続けています。
カテゴリ |
麺類
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そうめん
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- 自治体での管理番号
- AB417
長崎県について
美しい自然と豊富な観光資源に恵まれ、県の総面積の45.5%は「しま」で、多くの離島を有する長崎県。
日本の西端に位置し、古代より日本と大陸の架け橋でした。そして、江戸時代には、日本で唯一西洋に開かれた窓として、異国の文化を受け入れながら、多くの人と交流し栄えてきました。今でも県内各地には、その交流の歴史を物語る文化財などが数多く残されています。
食と情緒と遺産と夜景、さらには長崎県のあたたかさにふれていただく機会となれば幸いです。

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