チョイス公式ポイント導入自治体
詳細
保有ポイント数:
この自治体のポイント制について


寄付金額 20,000円 もしくは6,000ポイントと交換
お礼の品について
容量 | えいヒレ(170g)×1P・かつお生節(400g)×1P・たこの味噌漬(200g)×1P・からすみスライス(5枚)×1P・しめ旬さば(100g)×1P |
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消費期限 | 冷凍90日 【保存方法】冷凍 |
自治体での 管理番号 |
AE29-NT |
お礼の品ID | 5120209 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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発送期日 | 準備でき次第、順次発送いたします。 |
配送 |
長崎県が推奨するブランド品で、厳格な審査をいクリアした水産加工品の商号です。
◆包装:化粧箱
◆長崎漁港水産加工団地協同組合
【原材料名】
えいヒレ
えい(長崎県産)、砂糖、食塩、醤油(小麦、大豆を含む)、ソルビット、調味料(アミノ酸)
かつお生節
羽かつお
たこの味噌漬
マダコ(長崎県五島沖)、味噌、みりん、砂糖、清酒、醸造酒/酒精、(一部に小麦・大豆を含む)
からすみスライス
ぼらの卵巣(長崎県)、食塩
しめ旬さば
真さば、〇〇酢、みりん、食塩、砂糖、酒、かつお節粉末/調味料(アミノ酸等)、(一部に小麦・乳成分を含む)
事業者名 長崎漁港水産加工団地協同組合
連絡先 095-850-4511

水揚げから流通まで。長崎の水産物加工を支える

かつて日本で唯一の貿易港だった出島や、県内に2つの世界遺産があることなど、長崎県にはさまざまな特徴があります。しかし実は、日本の都道府県の中で2番目に海岸線が長い県だということはあまり知られていません。他に漁獲量が全国第2位、魚種に関しては全国1位を誇るなどの特徴もあり、長崎県は日本の中でも水産物に恵まれた地域なのです。
こうした背景から、水産物流通の拠点漁港である長崎漁港には、毎日新鮮な魚が各地から届きます。そのため長崎漁港には、水揚げだけでなく加工・流通までを一貫して行う水産加工団地が存在します。それが長崎漁港水産加工団地協同組合です。
安全と信頼の証「長崎俵物」

昭和62年、長崎市に誕生した長崎漁港水産加工団地協同組合は、残さい物処理事業や冷蔵倉庫事業など、さまざまな事業を行っています。県下の加工品の取り扱いや商品開発、販売もそのひとつ。組合員の商品だけでなく、県が誇るさまざまな水産加工品を取り扱い、全国に販売しています。
その中には、「長崎俵物(たわらもの)」認定を受けているものも少なくありません。「長崎俵物」は厳格な品質管理と信頼性を有しながら、長崎らしさを生かした水産加工食品に与えられる長崎独自の認定です。長崎漁港水産加工団地協同組合では、認定商品のほとんどを取り扱っており、日本全国に安心安全な長崎の水産加工品を提供しています。
カテゴリ |
魚貝類
>
その他魚貝・加工品
>
その他加工品
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自治体からの情報
【長崎県】今月のおすすめ返礼品

ぜひチェックしていただきたい、長崎県おすすめの返礼品をご紹介します!
ポイント制について
ポイントは年内に慌てて寄附する必要がなく、大変便利なふるさと納税の仕組みです。
ポイント自治体に寄附する際は、以下の寄附条件を満たしていることをご確認の上、お申し込みください。
・ポイント付与される最低寄附金額:4,000円
・ポイント付与される最高寄附金額:上限なし
・ポイントが付与される寄附金額の単位:1,000円単位
※長崎県のポイントの有効期限は【2年間】です。
先に寄附してポイントをゲットしよう!
ポイント自治体では、寄附の時点で急いでお礼の品を決める必要がありません。
ほしい時、必要な時に合わせ、お好きなタイミングでお礼の品を交換することができます。
年をまたいでの寄附によるポイントの積立ても可能ですので、年末の駆け込み時に何を選んでいいか分からない場合も安心です。
また、期間限定や、品切れになってしまった人気のお礼の品、次シーズンのお礼の品など、寄附した時に手に入らなかったお礼の品を、ゆったり待つ事で手に入れることが可能なのもポイント制のメリットです。
寄附のたびごとに有効期限が延長されますので、複数年かけてポイントを積立て、より高価なお礼の品と交換することもできます。
(自治体ごとに異なる有効期限についてはご確認ください)
ポイントのメリットをご理解いただき、ぜひふるさと納税を上手くご活用ください。
長崎県のポイント付与ルール
- ・4,000円以上の寄付に付与されます。
- ・1,000円毎に300ポイントを付与されます。
長崎県について
美しい自然と豊富な観光資源に恵まれ、県の総面積の45.5%は「しま」で、多くの離島を有する長崎県。
日本の西端に位置し、古代より日本と大陸の架け橋でした。そして、江戸時代には、日本で唯一西洋に開かれた窓として、異国の文化を受け入れながら、多くの人と交流し栄えてきました。今でも県内各地には、その交流の歴史を物語る文化財などが数多く残されています。
食と情緒と遺産と夜景、さらには長崎県のあたたかさにふれていただく機会となれば幸いです。
