「八女提灯」は、国の伝統的工芸品に指定されています 八女 盆提灯【木製本塗】8号 住吉 絹 二重絵 伝統工芸
国指定の伝統的工芸品の「八女提灯」
そのブランドの八女提灯協同組合製造元が作った盆提灯側(上下枠)は木製ツヤ有塗装(カシュー塗)、絹二重張り(外袋絹、中袋はビニロン紙)絵入り提灯です。
この道35年の職人の手作業で提灯を張り、専門絵師が手描きと吹付技法を駆使して絵を描いており、一つ一つ手作業で製造しております。
形は室内吊下げ型の代表格で日本国内で広く使われている住吉型です。
サイズは従来からよく使用されている8番サイズ(全長134cm)です。
電気コード式(金面)です。
※原材料高騰により、23.5.19~価格変更いたしました。
製造元:有限会社 内田醇商店
事業者名:一般財団法人八女伝統工芸館
連絡先:0943-22-3131
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- 自治体での管理番号
- 001-059
自治体からの情報
上限額いっぱい選びたい。でも一度に届いても困る。そんな人は…八女市の定期便!
八女市について
八女といえば、「八女茶」。
丁寧に育まれた美味しいお茶が自慢です。
栽培の歴史は600年にのぼり、温暖な気候を活かし、茶の芽を少なく一つ一つの葉を大きくしっかりと育てる栽培法で「量よりも質」を大切にしています。
豊かな香りと特有の甘味を持つ味わいが特徴で、なかでも、高品質を誇る「八女伝統本玉露」は農林水産省によるGI(地理的表示)に登録されました。
最高級の旨味と爽やかさは、国内のみならず海外でも楽しまれています。
市内の小中学校でも、「八女茶学」の学習のほか、急須で淹れたお茶の味が楽しめる「給茶機」が設置され、地元の子どもたちも身近に八女茶に親しんでいます。
八女市は県内2番目となる広大な面積を有し、中南部に平野、北東部には森林が広がっています。
古くから近辺農村地域の商工業の中心地であり、農業と伝統工芸の里として栄えてきました。清流矢部川の恵みを受けた農産物や地酒の生産に加え、手工業が盛んだったことから、市内ではお茶屋さんのほかにも、酒蔵や、和紙や提灯、仏壇などの伝統工芸の工房や店がいたるところで見られます。
その昔ながらの情緒はもちろん、江戸時代の文化を残す白壁の町屋の町並み、山間部の棚田など、たっぷりの風情が今も町なかや村々に息づいています。
これらの特産品は、八女市ふるさと支援寄附をいただいた方へのお礼の品としてお届けしております。
ぜひ八女の魅力をご堪能ください。
【期間限定の特産品(フルーツ)】
ぜひ味わっていただきたいのが、八女産のみずみずしいフルーツです。
博多あまおう・キウイフルーツ・みかん・ぶどう・梨など、旬ごとにお楽しみいただけます。
福岡県 八女市