自治体独自ポイント導入自治体

寄附金額 30,000 円 以上の寄附でもらえる
この自治体の寄附に関するご注意
条件1:
条件2: 1 円単位での寄附
満額以上のポイントを持っている場合は、このまま寄附へお進みください。
[条件を満たしていない場合の対処法]
方法1:新たにポイントを取得した後に、ポイントを使ってお礼の品をもらう
ポイントとお礼の品の交換であれば、条件を気にせずに品をお申込みできます。
まずはポイント取得の寄附をする
方法2:条件1・2に合うように、この自治体のお礼の品数や種類を調整してお礼の品をもらう
お申込みされる際、寄附するリスト内で品数や種類を調整頂き、寄附金額が条件を満たすように変更してください。
各種ご連絡先
内容によりお問い合わせ先が異なる場合がございます。
申し込み後の内容変更・寄附金受領証明書・ワンストップ特例申請書
<2018年12月29日から2019年1月3日までのお問合せ先>
土佐町役場 0887-82-0480 にて、ご用件をお伺いします。
ご返事につきましては、2019年1月4日以降に、[土佐町ふるさと納税事務受託事業者]土佐さめうら観光協会より、ご連絡させていただき対応いたしますのでご了承ください。
<ワンストップ特例申請書の提出について>
総務省ホームページまたはふるさとチョイスよりダウンロードされ、添付書類を同封のうえ、2019年1月10日必着で、下記まで郵送をお願いいたします。
781-3521 高知県土佐郡土佐町田井448-2
土佐さめうら観光協会
*土佐町役場に送付いただいた場合は、土佐町役場より観光協会へ届けます。
<受領証明書のお届けについて>
2018年12月31日までにご入金された方につきましては、2019年1月中旬までにはお届けする予定です。
ふるさとチョイスの使い方
ふるさとチョイスのよくある質問でご案内しています
お礼の品について
容量 | 肩ロース焼肉用合計約800g |
---|
お申し込み・決済について
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
発送期日 | 決済から30日前後 |
配送 |
「幻の和牛、土佐あかうし」。
牛肉本来のうまさを愉しめるように作りあげたきめ細かくコクのある赤身肉の焼肉用です。
脂肪をバランスよく散らした赤身は、ジューシーできめ細かく適度な歯ごたえ。
あかうしの良さを十分発揮できるあかうし肩ロース肉です。
お届け日の指定はできません。
この自治体の寄附に関するご注意
条件1:
条件2: 1 円単位での寄附
満額以上のポイントを持っている場合は、このまま寄附へお進みください。
[条件を満たしていない場合の対処法]
方法1:新たにポイントを取得した後に、ポイントを使ってお礼の品をもらう
ポイントとお礼の品の交換であれば、条件を気にせずに品をお申込みできます。
まずはポイント取得の寄附をする
方法2:条件1・2に合うように、この自治体のお礼の品数や種類を調整してお礼の品をもらう
お申込みされる際、寄附するリスト内で品数や種類を調整頂き、寄附金額が条件を満たすように変更してください。
各種ご連絡先
内容によりお問い合わせ先が異なる場合がございます。
申し込み後の内容変更・寄附金受領証明書・ワンストップ特例申請書
<2018年12月29日から2019年1月3日までのお問合せ先>
土佐町役場 0887-82-0480 にて、ご用件をお伺いします。
ご返事につきましては、2019年1月4日以降に、[土佐町ふるさと納税事務受託事業者]土佐さめうら観光協会より、ご連絡させていただき対応いたしますのでご了承ください。
<ワンストップ特例申請書の提出について>
総務省ホームページまたはふるさとチョイスよりダウンロードされ、添付書類を同封のうえ、2019年1月10日必着で、下記まで郵送をお願いいたします。
781-3521 高知県土佐郡土佐町田井448-2
土佐さめうら観光協会
*土佐町役場に送付いただいた場合は、土佐町役場より観光協会へ届けます。
<受領証明書のお届けについて>
2018年12月31日までにご入金された方につきましては、2019年1月中旬までにはお届けする予定です。
ふるさとチョイスの使い方
ふるさとチョイスのよくある質問でご案内しています
カテゴリ |
肉
>
牛肉
>
焼肉・バーベキュー
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土佐町について
四国山地の懐に抱かれてたたずむ土佐町。
私たちのまちは、豊かな水に恵まれています。
豊かな水は、町の基幹産業である農畜林を支えています。農業では、棚田の地形を活かした県下で有数の良質米の産地です。畜産においては、高知県特有の和牛「土佐あかうし」の県下最大の産地であり、森林面積87%を有する林業の町でもあります。
しかし一方で、後継者不足による一次産業の担い手減少と高齢化が深刻化しています。そのため、町の産業や町の将来を担う人材育成に一生懸命に取り組んでいます。
教育では、保小中高連携教育を軸に、語学活動による授業づくりにより、学ぶ意欲を高め、新しい学びで確かな学力を育む教育に力を入れています。
また、本町は、四国の水がめと言われている「早明浦ダム」を活用し、カヌーの拠点づくりを進めています。
この町の誰もが、豊かな自然に恵まれたこの町で生まれ育ったことを人生の大きな喜びとできる、「ここにおって良かった。」といえるふるさとづくりに全力で取り組んでいます。
