葉ニンニクとうなぎを一緒にチンするだけ。旨み＆滋養強壮の塊が味わえる最強メニュー

国産うなぎ１４０ｇ×２尾　有機葉ニンニク付き Y-33

安心の国産うなぎ蒲焼とスタミナ野菜葉ニンニクとのセット！

滋養強壮の代名詞である、うなぎとニンニク。ニンニク中でもビタミンA,C、水溶性食物繊維が豊富で美容ニンニクとも呼ばれる「葉ニンニク」がセットになった最強スタミナセットです。うなぎと葉ニンニクをお好みの大きさに切ってレンジでチンするか、軽く炒めるだけで簡単に旨みたっぷりの元気メニューが出来上がり。仕事の疲れや若さの維持に関心が高い方に大変おススメです。

高知伝統のスタミナ野菜「葉ニンニク」とは？

ポイント① 滋養強壮の王様ニンニクの緑黄色野菜版だから体に良いがいっぱい

専用種のニンニクの成長途中の葉や茎を若採りした葉にんにくは、地上部で太陽光からの紫外線や雨風や虫などの攻撃から身を守るため、活性酸素を抑えるS-アリルシステインやポリフェノール、アミノ酸を豊富に含んでいます。また ニンニクには殆ど含まれないカロテンやビタミンC、水溶性の食物繊維も多く含んでおり、その健康機能性の高さから「美容ニンニク」と呼ばれています。

ポイント② 鉄人 陳建一シェフが大絶賛！自社栽培のオーガニック葉ニンニク

中国料理の鉄人 陳建一さんが当社の葉にんにくを大絶賛した理由はその品種と栽培環境にありました。当社で栽培している品種は「四川系」と呼ばれ、葉ニンニクとして葉や茎を食べるに適する品種であり通常のニンニク品種の葉と比べて肉厚で柔らかく、旨味が強いのが特徴です。これを土や水、気候に恵まれた高知県の自社農園でオーガニック栽培し一層味を高めたことが大絶賛の評価に繋がりました。

ポイント③ 有機栽培ならではの美味しさ＝エグみの少なさ＝発ガン性物質の少なさ

発ガン物質のもとになるエグみ成分（硝酸帯窒素：硝酸イオン値）は一般的な慣行栽培のニラと比べて約9分の１以下であり、糖度は約２倍、ビタミンCは約4.5倍を誇ります。エグみ成分が少なくクリアな味わいがベースとなるため、爽やかで甘さがより強く感じられるのが当社の葉ニンニクの特長です。つまり素材本来のナチュラルな美味しさを突き詰めていくことは、自身の健康や美容に直接繋がっていくというワケです。

エグミと体の健康、化学肥料の関係性について

生産者にとってはコスト面や肥料散布の簡便さなど様々なメリットがある化学肥料。逆に化学肥料を使わないオーガニック野菜を食べた際にそのエグミの無さや美味しさに驚かれた方は多いと思います。化学肥料を多用した際に出るエグミ成分は硝酸態窒素と呼ばれるもので、肉などのタンパク質と食べ合わせるとニトロソアミンという強力な発ガン物質を生成することがわかっています。よってエグミのある食べ物を不味いと判断し拒絶するのは正しい行為であり、本能的に自己防衛していると言えます。

国産うなぎ蒲焼のこだわりポイント

ポイント① 選別・サバキ・蒲焼きを鰻歴30年以上の職人が加工しているから、ふっくら美味しくジューシー

ポイント② 高度な養殖技術を駆使し、国内の養鰻場でストレスを抑え大切に育ててるから臭みが無く美味しい

ポイント③氷〆処理と急速冷凍処理、念入りな泥抜きをしているから高鮮度でのお届けが可能になりました。

定番のうな重はもちろん、様々な食べ方をお楽しみ下さい♪

定番のうな重はひと手間を掛けて蒸し焼きにするだけで専門店の味に！

うな重で「ふんわり食感」を好まれる方は、ひと手間を掛けて解凍後にフライパンで焦げ付かないよう少量のお水かお酒でじっくりと蒸し焼きにするのがおススメです。専門店のような本格的な味・食感がご家庭で楽しめます。

タマゴやネギを加えれば、さらに疲労回復効果が高いスタミナ丼に！

タマゴやネギを加えて「ひつまぶし」丼ぶりにすれば、ネギのアリシンやタマゴのミネラル・ビタミン・タンパク質も加わって疲労回復や肌荒れ回復には持ってこいのスタミナ丼に変身します。

お届けの品はこちらになります

注）関西地域でよく食べられてる「有頭タイプ」ですので、頭部を除いてお召し上がり下さい。

うなぎの蒲焼は関東と関西で違う⁉貴方はどちらが好み？

うなぎの蒲焼には『関東・関西』で違いがあり、関東では『ふわふわ系』、関西は『外はサクッと中はふわっと系』が主流のようです。

実はこれらがご家庭でも簡単に再現出来ちゃうんです。ポイントは『温め方』にあります。

【関東風】凍ったままのうなぎをお皿に切り分け、蒸気が逃げないようにしっかりラップをして密閉し、電子レンジで温めてください。その際に蒸しが入り程よくふんわりした仕上がりになります。
その後1分ほどラップをしたまま置いておくと、よりふっくらとした仕上がりになります。

【関西風】凍ったままのうなぎをお皿に切り分け、ラップをせずに電子レンジで温めてください。表面の水分が飛び、外はサクサク、中はふっくらに仕上がります。

ちなみにレンジで温める時にお皿とうなぎの間に割り箸などを敷くと、お皿とうなぎがくっ付きにくくなります。

一匹あたりの目安時間【600w:2分~3分程度】【700w:1分30秒~2分程度】
※十分に温まっていない場合は10秒ずつ再加熱してください