
寄附金額 10,000 円 以上の寄附でもらえる
この自治体の寄附に関するご注意
条件1:
条件2: 1 円単位での寄附
満額以上のポイントを持っている場合は、このまま寄附へお進みください。
[条件を満たしていない場合の対処法]
方法1:新たにポイントを取得した後に、ポイントを使ってお礼の品をもらう
ポイントとお礼の品の交換であれば、条件を気にせずに品をお申込みできます。
まずはポイント取得の寄附をする
方法2:条件1・2に合うように、この自治体のお礼の品数や種類を調整してお礼の品をもらう
お申込みされる際、寄附するリスト内で品数や種類を調整頂き、寄附金額が条件を満たすように変更してください。
各種ご連絡先
内容によりお問い合わせ先が異なる場合がございます。
申し込み後の内容変更・寄附金受領証明書・ワンストップ特例申請書
西粟倉村ふるさと納税事務局
TEL:070-1344-5403(平日:8:30~17:00)
maii:furusato@vill.nishiawakura.lg.jp
ふるさとチョイスの使い方
ふるさとチョイスのよくある質問でご案内しています
年末年始のワンストップ特例申請書の郵送
・12月27日までのお申込みについては、ご希望の方にワンストップ特例申請書の郵送を行っております。
お礼の品について
容量 | ・山芋 約1.5kg(3~5本) ※山の芋(細長いタイプ)とイチョウ芋を組み合わせて発送します。 イチョウ芋の方が、粘り気が強いのでとろろごはんに向いています。食べ比べて違いをお試しください。 |
---|---|
消費期限 | そのまま保存する場合は、新聞紙で包んで冷蔵庫で保存してください。 保存状態が良ければ3ヶ月ぐらいは日持ちします。 長すぎて冷蔵庫に入らない場合は、包丁などで切らずに手で折って新聞で包んで保存してください。 保存状態が良ければ1ヶ月ぐらいは日持ちします。 |
自治体での 管理番号 |
A56 |
お申し込み・決済について
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
申込期日 | 無くなり次第終了 |
発送期日 | 入金確認後、順次発送 |
配送 |
あわくら村特産「山芋」は、自然薯より料理がしやすい粘り加減で甘さがあり、においも少ないため、子どもからお年寄りまで食べやすいです。
食べ方はいろいろありますが、芋をすりおろし卵の黄身と混ぜあわせて伸ばしご飯にかけたり、お好み焼きにしたり、シンプルにソテーといろんな調理方法を楽しめます。
山芋(ヤマノイモ)
西粟倉村でもひと昔前は、限られた山からの恵みの一つとして、自生の自然薯掘りが盛んでした。
美しい森林に囲まれた、栽培に適した良質な火山灰の土地を生かし、山芋(ヤマノイモ)の栽培をしています。
上山さんの山芋は、4月初め頃から種芋の植え付けを行い、栽培筒に入れずに11月中旬まで、畑でゆっくり手塩にかけて育てています。長いもよりも粘りが強く、甘みがしっかりとある山芋を一度ご賞味いただけたら幸いです。
この自治体の寄附に関するご注意
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条件2: 1 円単位での寄附
満額以上のポイントを持っている場合は、このまま寄附へお進みください。
[条件を満たしていない場合の対処法]
方法1:新たにポイントを取得した後に、ポイントを使ってお礼の品をもらう
ポイントとお礼の品の交換であれば、条件を気にせずに品をお申込みできます。
まずはポイント取得の寄附をする
方法2:条件1・2に合うように、この自治体のお礼の品数や種類を調整してお礼の品をもらう
お申込みされる際、寄附するリスト内で品数や種類を調整頂き、寄附金額が条件を満たすように変更してください。
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西粟倉村ふるさと納税事務局
TEL:070-1344-5403(平日:8:30~17:00)
maii:furusato@vill.nishiawakura.lg.jp
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・12月27日までのお申込みについては、ご希望の方にワンストップ特例申請書の郵送を行っております。
カテゴリ |
野菜類
>
セット・詰合せ
>
野菜類 > その他野菜 > |
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西粟倉村について
西粟倉村は村の95%が森林。
豊かな森林から生まれた吉野川は、動物や植物、田んぼ、畑、そして住民に様々な「恵み」をもたらしながら、やがて瀬戸内海まで注ぎます。
村の人口は1500人。
小さな村ですが、2004年に近隣の市町村と合併しない道を選びました。
「村」として生き抜く決意を、ビジョンとして宣言したのは2008年、「百年の森林構想」。50年前、子どもや孫のために木を植えた先人の想いを受け継ぎ、あと50年村ぐるみで森林づくりを続け、美しい100年の森林に囲まれた「上質な田舎」を作るいう、1500人で掲げた大きな旗です。
冬には厳しい寒さを迎える、小さな村です。
多くのモノを収穫することはできません。
だからこそ、限りある「自然の恵み」や丁寧な手仕事がつくる「暮らしの恵み」を、大切な人たちと分かち合えれば幸いです。
