和歌山県 印南町
オンラインワンストップ:自治体マイページ
チョイス公式ポイント導入自治体 詳細
保有ポイント:
この自治体のポイントについてチョイス公式ポイント交換対象 和歌山県産 なつっこ《秀品》 約1.5kg (4~7玉程度)【7月中旬より発送】【MG32】
お礼の品について
容量 | 約1.5kg(4~7玉程度)/秀品 |
---|---|
消費期限 | 生鮮品の為、なるべくお早めにお召し上がりください。 |
アレルギー品目 |
特定原材料8品目は使用していません ※ 表示内容に関しては各事業者の指定に基づき掲載しており、一切の内容を保証するものではございません。 ※ご不明の点がございましたら事業者まで直接お問い合わせ下さい。 |
事業者 | 株式会社松源 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 6131760 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可、オンライン決済限定 |
---|---|
申込期日 | ~2024年6月30日 |
発送期日 | 2024/07/11~08/10 |
配送 |
|
【発送時期】
2024年7月中旬~8月上旬頃、順次発送いたします。
【賞味期限】
生鮮品の為、なるべくお早めにお召し上がりください。
桃の名産地 和歌山県から『なつっこ 秀品』約1.5kg(4~7玉程度)をお届け!
なつっこは、川中島白桃とあかつきを掛け合わせた、果皮がしっかり色づいているのが特徴の桃です。
果実の大きさは大きく、ジューシーな甘みと、さっぱりとした酸味が楽しめます。やわらかな食感のなつっこを是非ご堪能ください。
皆様に美味しい桃をお届けするために、毎日作業を進めています。夏季の味覚『なつっこ』を存分にご堪能下さい。
【注意事項】
・着日指定は一切お受けできませんので予めご了承ください。
・配送には十分に留意しておりますが、配送の振動などで傷みが発生する場合がございます。
開封後傷みがある場合はすぐにお問い合わせください。お受取りが遅れた場合の補償はできかねますので予めご了承ください。
・到着後はすみやかに開封し、風通しのよく涼しい場所に保管してください。
こちらは和歌山県かつらぎ町との共通返礼品になります。
平成31年総務省告示第179号第5条第8号イ「市区町村が近隣の他の市区町村と共同で前各号いずれかに該当するものを共通の返礼品等とするもの」に該当する返礼品として、和歌山県内で合意した市町村間で出品しているものです。
【事業者情報】
事業者名:株式会社松源
連絡先:073-461-0100
営業時間:10:00-17:00
定休日:日曜日
関連キーワード:フルーツ 果物 くだもの 食品 人気 おすすめ 送料無料 桃 もも モモ 和歌山 和歌山県
カテゴリ |
果物類
>
もも
>
|
---|
- 自治体での管理番号
- AK96136
自治体からの情報
【訳あり】紀州南高梅 はちみつ漬つぶれ梅 2kg
印南町のポイント付与ルール
- ・10,000円以上の寄付に付与されます。
- ・500円毎に150ポイントを付与されます。
また、ポイントを取得するにはふるさとチョイスへの会員登録またはログインが必要です。
ポイント付与の例
寄付金額 | 付与ポイント |
---|---|
10,000円 | 3,000ポイント |
10,500円 | 3,150ポイント |
11,000円 | 3,300ポイント |
14,000円 | 4,200ポイント |
15,000円 | 4,500ポイント |
20,000円 | 6,000ポイント |
50,000円 | 15,000ポイント |
100,000円 | 30,000ポイント |
500,000円 | 150,000ポイント |
印南町について
和歌山県印南町について
印南町は、紀伊半島西部海岸のほぼ中央に位置し、総面積は113.62km2で、地形的には太平洋面して海岸段丘が広がっており、北東部では紀伊山地西端の真妻山、三里ヶ峰などの山々が連なっています。
また、三ヶ峰付近からは切目川が流れ、印南原付近からは印南川が町の中心部を流れて太平洋に注いでいます。
かえる橋
印南町は歴史も古く、数々の伝説や言伝えを残す歴史遺産が町内に多く点在するなど、観光面でも魅力を秘めたまちですが、その知名度は低く、大都市圏からの来訪者や定着人口の伸び悩み、若者人口の流出等課題も抱えていました。昭和63年度から平成元年度にかけて、国は、自治省を中心に「ふるさと創世」の起爆剤として「自ら考え自ら行う地域づくり」事業(1億円事業)を推進してきました。
印南町では、1億円事業として人材育成のため「かえる基金」を創設しました。更に、平成7年度「地域づくり推進事業」を財源に全国に類を見ない「かえる」をテーマとしたユニークな橋(かえる橋)を建設しました。多くの人々を招き入れ、町発展への願いを込めたものです。『努力、忍耐、飛躍』を象徴する ”柳に跳びつくかえる”(小野道風)をイメージし、「考える」「人をかえる」「町をかえる」「古里へかえる」「栄える」という5つの”かえる”にひっかけ、ネーミングしています。
印南町の農林水産業
本町は農林水産業が盛んな町です。農業では、温暖な気候を活かし、ミニトマトなど野菜を中心として、花卉のハウス栽培等も盛んです。
漁業は昔より盛んで、岩礁地帯の伊勢エビ等を対象とした刺し網漁業とアワビ、トコブシ、海草等の採貝漁業がおこなわれ、沖合ではイサキ、タイ等を対象とした一本釣りやイワシ等を対象とした敷き網(棒受け網)漁業、タチウオ、フグ等を対象とした延べ縄漁業で構成されています。
印南祭り
印南町を祭り一色に染める「印南祭り」。毎年10月2日、日高地方の秋祭りのトップを切って行われる、宇杉八幡と山口八幡両神社の合同秋季祭礼です。
宇杉八幡神社の祭礼は4台の屋台と神輿が勢いよく印南川に飛び込み、祭装束の男衆が肩まで水につかりながら川を渡る勇ましい祭り。一方の山口八幡神社の祭礼は6台の屋台と神輿が登場。屋台をぶつけ合いながら印南港まで御渡、浜辺では雑賀踊りや奴踊り、獅子舞が奉納されます。
和歌山県 印南町