和歌山県 印南町
オンラインワンストップ:自治体マイページ
チョイス公式ポイント導入自治体
詳細
保有ポイント:
この自治体のポイントについてチョイス公式ポイント交換対象 【2024年12月発送】フルーツトマト「fruino ふるーの」1箱(4パック)

お礼の品について
容量 | 4パック/1箱 生産地:和歌山県印南町 |
---|---|
消費期限 | なるべくお早めにお召し上がりください。 |
アレルギー品目 |
※ 表示内容に関しては各事業者の指定に基づき掲載しており、一切の内容を保証するものではございません。 ※ご不明の点がございましたら事業者まで直接お問い合わせ下さい。 |
事業者 | ふなき農園 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5632650 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
発送期日 | ご購入後、2週間以内に発送いたします。 |
配送 |
|
お手入れや収穫も完全手作業で大切に育てました!
ふなき農園が自信を持ってお届けするミニトマト「fruino ふるーの」です。
■特徴
糖度8~9.3と高糖度!
酸味や青臭さはほとんど感じさせない癖の少なさ。
水分が多いので優しい甘さが口いっぱいに広がります。
酸味が苦手な方にオススメでお子様でも食べやすい品種です。
■こだわり
完熟堆肥,米ぬか、もみ殻くん炭、稲わら,キビ柄、微生物資材、等施用による土耕栽培。
土壌診断の上有機肥料の使用。
太陽熱消毒、防虫ネット、白黒マルチ、粘着資材、防草シート等使用による化学農薬の低減。
日本製西洋ミツバチのマルハナバチによる自然交配。
木熟での完熟収穫。
和歌山県エコファーマーNo20003
■料理にも
前菜やサラダなどでそのまま使われることが多いイメージのミニトマトですが
「fruino ふるーの」は味の主張は強くないことも特徴のひとつです。
お料理本来の味を邪魔することなく優しい甘さで引き立てます。
■オススメのお召し上がり方
「fruino ふるーの」は冷蔵庫から出し、常温に戻してから食べるのがオススメです!
キンキンに冷えた状態よりも常温の時の方が甘みを感じやすいからです。
和歌山県の中央に位置する日高郡いなみ町で、糖度8以上にこだわり愛情を持って栽培しています。
ぜひ、ご賞味ください!
■注意事項
◇到着後はなるべくお早めにお召し上がりください。冷蔵での保存をお勧めいたします。
◇収穫量に応じての出荷となりますため、出荷までお時間をいただくことがございます。申し訳ございませんが、日付指定でのご注文は承れません。
◇トマトは完熟してから収穫しているため、輸送中に実割れが起こることがございます。
◇時期による空気中の水分量の違いでミニトマトの水分量も変動する可能性がございます。
カテゴリ |
野菜類
>
トマト
>
ミニトマト
|
---|
- 自治体での管理番号
- BR001
自治体からの情報
【訳あり】紀州南高梅 はちみつ漬つぶれ梅 2kg

印南町のポイント付与ルール
- ・10,000円以上の寄付に付与されます。
- ・500円毎に150ポイントを付与されます。
また、ポイントを取得するにはふるさとチョイスへの会員登録またはログインが必要です。
ポイント付与の例
寄付金額 | 付与ポイント |
---|---|
10,000円 | 3,000ポイント |
10,500円 | 3,150ポイント |
11,000円 | 3,300ポイント |
14,000円 | 4,200ポイント |
15,000円 | 4,500ポイント |
20,000円 | 6,000ポイント |
50,000円 | 15,000ポイント |
100,000円 | 30,000ポイント |
500,000円 | 150,000ポイント |
印南町について
和歌山県印南町について
印南町は、紀伊半島西部海岸のほぼ中央に位置し、総面積は113.62km2で、地形的には太平洋面して海岸段丘が広がっており、北東部では紀伊山地西端の真妻山、三里ヶ峰などの山々が連なっています。
また、三ヶ峰付近からは切目川が流れ、印南原付近からは印南川が町の中心部を流れて太平洋に注いでいます。
かえる橋
印南町は歴史も古く、数々の伝説や言伝えを残す歴史遺産が町内に多く点在するなど、観光面でも魅力を秘めたまちですが、その知名度は低く、大都市圏からの来訪者や定着人口の伸び悩み、若者人口の流出等課題も抱えていました。昭和63年度から平成元年度にかけて、国は、自治省を中心に「ふるさと創世」の起爆剤として「自ら考え自ら行う地域づくり」事業(1億円事業)を推進してきました。
印南町では、1億円事業として人材育成のため「かえる基金」を創設しました。更に、平成7年度「地域づくり推進事業」を財源に全国に類を見ない「かえる」をテーマとしたユニークな橋(かえる橋)を建設しました。多くの人々を招き入れ、町発展への願いを込めたものです。『努力、忍耐、飛躍』を象徴する ”柳に跳びつくかえる”(小野道風)をイメージし、「考える」「人をかえる」「町をかえる」「古里へかえる」「栄える」という5つの”かえる”にひっかけ、ネーミングしています。
印南町の農林水産業
本町は農林水産業が盛んな町です。農業では、温暖な気候を活かし、ミニトマトなど野菜を中心として、花卉のハウス栽培等も盛んです。
漁業は昔より盛んで、岩礁地帯の伊勢エビ等を対象とした刺し網漁業とアワビ、トコブシ、海草等の採貝漁業がおこなわれ、沖合ではイサキ、タイ等を対象とした一本釣りやイワシ等を対象とした敷き網(棒受け網)漁業、タチウオ、フグ等を対象とした延べ縄漁業で構成されています。
印南祭り
印南町を祭り一色に染める「印南祭り」。毎年10月2日、日高地方の秋祭りのトップを切って行われる、宇杉八幡と山口八幡両神社の合同秋季祭礼です。
宇杉八幡神社の祭礼は4台の屋台と神輿が勢いよく印南川に飛び込み、祭装束の男衆が肩まで水につかりながら川を渡る勇ましい祭り。一方の山口八幡神社の祭礼は6台の屋台と神輿が登場。屋台をぶつけ合いながら印南港まで御渡、浜辺では雑賀踊りや奴踊り、獅子舞が奉納されます。

和歌山県 印南町