兵庫県 高砂市
オンラインワンストップ:自治体マイページ
こだわりの原料を使用した、 yellow自慢のマヨがお試しできるセットが登場! yellow 自慢マヨセット 3本
お礼の品について
消費期限 | <賞味期限:製造日を含め120日間> |
---|---|
アレルギー品目 |
※ 未確認のアレルギー品目があります |
事業者 |
株式会社 籠谷 "yellow" http://www.kagonet.co.jp/yellow/index.html 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 6070840 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
申込期日 | 通年 |
発送期日 | 入金確認後随時発送 |
配送 |
|
こだわりの原料を使用した、
yellow自慢のマヨネーズがお試しできるセットが登場!
■スマートエッグ(300g×2本)
園田学園女子大学人間健康学部食物栄養学科との産学連携によるコラボ商品です。
「美味しくて安心、そして健康的な商品を」という思いから、健康と栄養をコンセプトとし、
ビタミンEが補給できる栄養機能食品マヨネーズとして商品化。
子どもたちにマヨネーズ本来の味を知ってもらいたいという思いから、使用する原材料にもこだわっています。
<賞味期限:製造日を含め120日間>
■ゆずマヨソース(300g×1本)
ゆずの果汁と果皮を、オリジナルのマヨドレッシングと合わせた、
爽やかな香りと、さっぱりとした後味が特徴のマヨソースです。
ゆずそのものの風味が強く、野菜はもちろん揚げ物とも相性ピッタリです。
ゆずの果汁は、兵庫県安富町産のゆずを使用。
<賞味期限:製造日を含め120日間>
株式会社 籠谷 "yellow"
http://www.kagonet.co.jp/yellow/index.html
株式会社籠谷は鶏卵加工、生産メーカーで、全工場において国際安全基準FSSC22000認証の取得をいたしました。【奥丹波の卵】を生産する有限会社たまごの郷 奥丹波農場は、養鶏場で兵庫初のJGAP認証を取得しました。また奥丹波の卵はハラール認証取得もしています。
区域内の工場において、原材料の仕入れから、調合、梱包までの工程を行うことにより、相応の付加価値が生じているもの。
カテゴリ |
卵(鶏、烏骨鶏等)
>
卵加工品
>
|
---|
- 自治体での管理番号
- 008-0301
自治体からの情報
マイナンバーカードをお持ちの方は、オンラインワンストップ申請をご利用いただけます!
高砂市ふるさと納税に関することにつきましては、下記ページをご確認ください
お手数ですが、各種URLをコピー&ペーストしアドレスバーへ貼り付けてご利用ください
1.寄附のお申込み
寄付申出書はこちらから様式をダウンロードできます
https://www.city.takasago.lg.jp/soshikikarasagasu/citypromotionshitsu/1_3/1-2/3240.html
2.寄附金の納付方法
https://www.city.takasago.lg.jp/soshikikarasagasu/citypromotionshitsu/1_3/1-2/3240.html
3.記念品(返礼品)について
https://www.city.takasago.lg.jp/soshikikarasagasu/citypromotionshitsu/1_3/1-2/3240.html
4.寄附受領証明書について
https://www.city.takasago.lg.jp/soshikikarasagasu/citypromotionshitsu/1_3/1-2/3240.html
5.ふるさと(納税)寄附金による税軽減のしくみ
https://www.city.takasago.lg.jp/soshikikarasagasu/kazeika/zeikin/2/1/2923.html
6.ふるさと納税ワンストップ特例制度について
高砂市への申請書の提出については、こちらをご確認ください
https://www.city.takasago.lg.jp/soshikikarasagasu/citypromotionshitsu/1_3/1-2/8316.html
高砂市について
「高砂やこの浦舟に帆をあげて・・・」と古くからめでたい謡曲「高砂」(世阿弥作)で知られる高砂市は、兵庫県南部播磨平野の東部に位置し、東に加古川が流れ、南に瀬戸内播磨灘を臨み、古くから白砂青松の風光明媚な泊として栄えてきました。
西部の日笠山や中央部の竜山などの丘陵地には多くの遺跡が発見されており、原始・古代の人々の暮らしぶりをしのぶことができます。
また、高砂は古くから景勝の地であったため、多くの歌人たちにも愛され、「稲日野も行き過ぎがてに思へれば 心恋しき可古の島見ゆ(柿本人麿)」をはじめ、多くの和歌が詠まれ万葉集などの数々の歌集を賑わせています。
近世になって高砂が発展したのは、姫路城主池田輝政公が慶長6年(1601年)に加古川の流れを高砂に導いて加古川舟運の河口港を開き、その後、本田忠政公によって本格的な町づくりが進められ、加古川流域の物資の集散地になってからのことです。この時代には付近の村々では米作りのほか製塩業や綿業、採石業などの地場産業が発達し、商品流通も盛んに行われました。
近現代になると大阪や神戸などの大都市に近いことや豊富な用水があること、埋め立てしやすい遠浅の海岸などが企業の立地条件となって、機械・製紙・化学・食品・電力などの大工場が進出し、播磨臨海工業地帯の中核となりました。
昭和29年には高砂町・荒井村・伊保村・曽根町が合併して高砂市が誕生し、その後昭和31年には阿弥陀村・米田町を合併、翌年北浜村を併せ現在の高砂市になり、一層の発展を目指しています。
市内には、高砂神社・生石神社・鹿嶋神社・曽根天満宮・十輪寺などの社寺や石の宝殿などの史跡も多く、市内各神社の秋祭りなどの行事には多くの人々が訪れる観光地にもなっており、東播磨地域の中核都市として、前進しています。
兵庫県 高砂市