兵庫県 高砂市
オンラインワンストップ:自治体マイページ
国内の高い品筆管理基準に基づき、こだわりの国内材料のみを使用 三菱製紙 高砂工場で製造された 三層不織布マスク 純国産 快適 安心・安全 一貫生産 三層不織布
お礼の品について
容量 | サイズ :約175mm×90mm 本体構成:3層プリーツ カラー :ホワイト 本体素材:ポリプロピレン 入数 :100枚(50枚入り/箱×2箱) 生産国 :日本 |
---|---|
お礼の品ID | 5133921 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
発送期日 |
※ 予めご了承ください ※ ご入金確認後、10日~14日程度で発送いたします。 尚、発送時のご連絡はいたしかねます。 どうかご理解くださいますようお願い申し上げます。 |
配送 |
三菱製紙より『純国産不織布マスク』をお届けいたします。
国内・高砂工場の高い品質管理基準に基づき、こだわりの国産材料のみを用いて製造しており、安心してご使用いただけます。
快適なつけ心地を実現するため、耳が痛くなりにくい太くて柔らかな耳ひもと、肌触りのよい不織布を採用いたしました。
《高捕集フィルター(不織布)について》
捕集効率試験(BFE/VFE/PFE試験)において、以下の性能が認められた不織布を使用しております。
・BFE試験:細菌を含む飛沫99%カット
・VFE試験:ウイルスを含む飛沫99%カット
・PFE試験:微粒子99%カット
【使用上の注意】
・本品は、有害な粉塵やガス等が発生する場所やそれを防ぐ目的での使用はできません。
・万一、かゆみやかぶれ等が生じた場合には、直ちに使用を中止してください。
・万一、臭いにより、気分が悪くなった場合には、使用を中止してください。
・乳幼児の手の届かない場所に保管してください。
・高温多湿な場所での保管は避けてください。
・火気のそばでの使用は避けてください。
・本品は、使いきりマスクです。洗濯による再利用はできません。
・廃棄時は、自治体の定める方法に従い処理してください。
※マスクは感染(侵入)を完全に防ぐものではありません。
※製品の仕様は、予告なく変更する場合があります。
※製品に関する詳細は、弊社HPをご覧ください。
※高砂市内の工場において、原材料の仕入れから、製紙、加工、梱包までの工程を行っております。
※諸事情により令和5年9月1日より価格を改定させていただきます。
カテゴリ |
雑貨・日用品
>
その他雑貨・日用品
>
|
---|
- 自治体での管理番号
- 010-2901
自治体からの情報
マイナンバーカードをお持ちの方は、オンラインワンストップ申請をご利用いただけます!
高砂市ふるさと納税に関することにつきましては、下記ページをご確認ください
お手数ですが、各種URLをコピー&ペーストしアドレスバーへ貼り付けてご利用ください
1.寄附のお申込み
寄付申出書はこちらから様式をダウンロードできます
https://www.city.takasago.lg.jp/soshikikarasagasu/citypromotionshitsu/1_3/1-2/3240.html
2.寄附金の納付方法
https://www.city.takasago.lg.jp/soshikikarasagasu/citypromotionshitsu/1_3/1-2/3240.html
3.記念品(返礼品)について
https://www.city.takasago.lg.jp/soshikikarasagasu/citypromotionshitsu/1_3/1-2/3240.html
4.寄附受領証明書について
https://www.city.takasago.lg.jp/soshikikarasagasu/citypromotionshitsu/1_3/1-2/3240.html
5.ふるさと(納税)寄附金による税軽減のしくみ
https://www.city.takasago.lg.jp/soshikikarasagasu/kazeika/zeikin/2/1/2923.html
6.ふるさと納税ワンストップ特例制度について
高砂市への申請書の提出については、こちらをご確認ください
https://www.city.takasago.lg.jp/soshikikarasagasu/citypromotionshitsu/1_3/1-2/8316.html
高砂市について
「高砂やこの浦舟に帆をあげて・・・」と古くからめでたい謡曲「高砂」(世阿弥作)で知られる高砂市は、兵庫県南部播磨平野の東部に位置し、東に加古川が流れ、南に瀬戸内播磨灘を臨み、古くから白砂青松の風光明媚な泊として栄えてきました。
西部の日笠山や中央部の竜山などの丘陵地には多くの遺跡が発見されており、原始・古代の人々の暮らしぶりをしのぶことができます。
また、高砂は古くから景勝の地であったため、多くの歌人たちにも愛され、「稲日野も行き過ぎがてに思へれば 心恋しき可古の島見ゆ(柿本人麿)」をはじめ、多くの和歌が詠まれ万葉集などの数々の歌集を賑わせています。
近世になって高砂が発展したのは、姫路城主池田輝政公が慶長6年(1601年)に加古川の流れを高砂に導いて加古川舟運の河口港を開き、その後、本田忠政公によって本格的な町づくりが進められ、加古川流域の物資の集散地になってからのことです。この時代には付近の村々では米作りのほか製塩業や綿業、採石業などの地場産業が発達し、商品流通も盛んに行われました。
近現代になると大阪や神戸などの大都市に近いことや豊富な用水があること、埋め立てしやすい遠浅の海岸などが企業の立地条件となって、機械・製紙・化学・食品・電力などの大工場が進出し、播磨臨海工業地帯の中核となりました。
昭和29年には高砂町・荒井村・伊保村・曽根町が合併して高砂市が誕生し、その後昭和31年には阿弥陀村・米田町を合併、翌年北浜村を併せ現在の高砂市になり、一層の発展を目指しています。
市内には、高砂神社・生石神社・鹿嶋神社・曽根天満宮・十輪寺などの社寺や石の宝殿などの史跡も多く、市内各神社の秋祭りなどの行事には多くの人々が訪れる観光地にもなっており、東播磨地域の中核都市として、前進しています。
兵庫県 高砂市