農家さんの想いと旬の旨味を丸ごと収穫!今年の実りを感動にかえてお届けします。
菓茶みきや 結びの町高砂の素材で彩る≪福むすび重 縁結-en-≫
寄付金額 18,000 円 以上の寄付でもらえる
お礼の品について
容量 | 22cm×22cmの箱に8種類のお菓子 チーズケーキ原材料:クリームチーズ・生クリーム・グラニュー糖・マスカルポーネチーズ・北海道産小麦粉・オクノの卵・国産レモン・高砂産ブルーベリー・高砂レモン・コーヒー・ココアパウダーチョコクランチ・高砂蜂蜜 畑のまんま原材料:米粉・太白ごま油・アーモンドパウダー・三温糖・かぼちゃ・紫芋・岩戸の塩 スノーボールクッキー、むすびのクッキー原材料:バター、三温糖、薄力粉、アーモンドプードル レモンバター原材料:バター・アーモンドプードル・グラニュー糖・ラム酒 |
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消費期限 | チーズケーキ:冷凍で1か月 解凍後3日以内 アーモンドバター:冷蔵で2か月 その他のお菓子:常温で2か月 |
アレルギー | 卵・乳・小麦・アーモンド・ごま 小麦粉、乳製品含有のため、アレルギーの方はご遠慮ください。 |
自治体での 管理番号 |
018-1101 |
お礼の品ID | 4983778 (Amazon Alexa対応) |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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配送 |
高砂産の素材を桐のお重に入れたお菓子の詰め合わせです。高砂レモンのチーズケーキ、高砂蜂蜜のチーズケーキ“紬”、高砂レモンバター、農薬不使用 自家栽培バターナッツかぼちゃ、むらさき芋のぼうろ “畑のまんま®”、高砂産ブルーベリージャム、高砂の松をイメージしたお濃い抹茶ティラミス、紅白スノーボールクッキー、むすびのクッキーの8種類を詰め合わせたお菓子のセット。高砂レモンバターは宝殿焼 柿の木窯の器ですので、ご利用後も楽しんでいただけます。
おめでたい席にも喜んでいただける華やかなお重です。
カテゴリ |
菓子
>
その他菓子・詰合せ
>
詰合せ
加工品等 > チーズ・バター > バター |
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自治体からの情報
高砂市ふるさと納税に関することにつきましては、下記ページをご確認ください
お手数ですが、各種URLをコピー&ペーストしアドレスバーへ貼り付けてご利用ください
1.寄附のお申込み
寄付申出書はこちらから様式をダウンロードできます
http://www.city.takasago.lg.jp/index.cfm/18,40898,172,html#1
2.寄附金の納付方法
http://www.city.takasago.lg.jp/index.cfm/18,40898,172,html#2
3.記念品(返礼品)について
http://www.city.takasago.lg.jp/index.cfm/18,40898,172,html#3
4.寄附受領証明書について
http://www.city.takasago.lg.jp/index.cfm/18,40898,172,html#4
5.ふるさと(納税)寄附金による税軽減のしくみ
http://www.city.takasago.lg.jp/index.cfm/18,40898,172,html#5
6.ふるさと納税ワンストップ特例制度について
高砂市への申請書の提出については、こちらをご確認ください
http://www.city.takasago.lg.jp/index.cfm/18,40898,172,html#6
高砂市について
「高砂やこの浦舟に帆をあげて・・・」と古くからめでたい謡曲「高砂」(世阿弥作)で知られる高砂市は、兵庫県南部播磨平野の東部に位置し、東に加古川が流れ、南に瀬戸内播磨灘を臨み、古くから白砂青松の風光明媚な泊として栄えてきました。
西部の日笠山や中央部の竜山などの丘陵地には多くの遺跡が発見されており、原始・古代の人々の暮らしぶりをしのぶことができます。
また、高砂は古くから景勝の地であったため、多くの歌人たちにも愛され、「稲日野も行き過ぎがてに思へれば 心恋しき可古の島見ゆ(柿本人麿)」をはじめ、多くの和歌が詠まれ万葉集などの数々の歌集を賑わせています。
近世になって高砂が発展したのは、姫路城主池田輝政公が慶長6年(1601年)に加古川の流れを高砂に導いて加古川舟運の河口港を開き、その後、本田忠政公によって本格的な町づくりが進められ、加古川流域の物資の集散地になってからのことです。この時代には付近の村々では米作りのほか製塩業や綿業、採石業などの地場産業が発達し、商品流通も盛んに行われました。
近現代になると大阪や神戸などの大都市に近いことや豊富な用水があること、埋め立てしやすい遠浅の海岸などが企業の立地条件となって、機械・製紙・化学・食品・電力などの大工場が進出し、播磨臨海工業地帯の中核となりました。
昭和29年には高砂町・荒井村・伊保村・曽根町が合併して高砂市が誕生し、その後昭和31年には阿弥陀村・米田町を合併、翌年北浜村を併せ現在の高砂市になり、一層の発展を目指しています。
市内には、高砂神社・生石神社・鹿嶋神社・曽根天満宮・十輪寺などの社寺や石の宝殿などの史跡も多く、市内各神社の秋祭りなどの行事には多くの人々が訪れる観光地にもなっており、東播磨地域の中核都市として、前進しています。
