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お礼の品について
容量 | ■お礼品の内容について ・アイスランド産アイダーダックダウン薄め冬用羽毛ふとん[ダブルサイズ(190×210cm)×1枚] 製造地:兵庫県尼崎市 ■原材料・成分 ・羽毛:アイスランド産アイダーダック ・ダウン率:ダウン98%・フェザー2% ・羽毛量:1.0kg入り ・生地:ドイツ製 綿100% 軽量平織生地「スーパーライトバチスト」 ・生地色:ホワイト ・キルト縫製:7×7マス 完全立体キルト ■注意事項/その他 ・羽毛ふとんは、お申し込みいただいてから1枚ずつお作りいたします。 ・ふとんの生地や羽毛の汚れ、傷みを防ぐ為に、必ずカバーを掛けてお使いください。また、カバーはこまめに洗濯してください。 ・天気の良い乾燥した日に、カバーを掛けたまま表と裏の両方を1時間ずつ干していただきますと、湿気が取れて保温性を高め、長く快適にお使いいただけます。(干す際に生地を強く叩きますと、生地を傷める場合がございます) ・お使いいただいてご不明な点がございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。 ※画像はイメージです。 |
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事業者 | 株式会社グートン 他のお礼の品を見る |
自治体での 管理番号 |
44305 |
お礼の品ID | 5091356 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 通年 |
発送期日 | お申し込みより1ヶ月程度で順次発送 ※離島にはお届けできません。 |
配送 |
アイスランドで特別保護される野生のアイダーダックの羽毛だけを使用してお作りした、グートン逸品の薄め冬用羽毛ふとんです。
アイダーダックの羽毛には、ダウン1つ1つが密接に絡み合うという特別に優れた性質があります。
その為、しっかりとした空気層による保温性と、長年使用しても傷みにくい耐久性を持ち合わせた別格の羽毛ですが、毎年僅か2,000枚程のふとん分しか採取できない、非常に希少性が高い貴重な羽毛です。
その格別で貴重なアイダーダックの羽毛だけを使用して、厚みを少し薄めの冬用羽毛ふとんをお作りいたしました。
生地には、ドイツ製で綿100%の平織りの生地「スーパーライトバチスト」を使用しています。
重さは僅か75g/平方メートルと破格の軽さで、シングルサイズでも凡そ650g程しか無く、重さを一切感じない程に軽く仕上がっており、また通気性も非常に高くて蒸れを一切感じさせません。
厚みを少し薄めの冬用に仕上げていますので、気密性の高い寝室でお過ごしの方や暑がりの方にとてもお勧めの薄め冬用羽毛ふとんです。
■生産者の声
グートンは、兵庫県尼崎市にて羽毛ふとん専門店として店舗内に「羽毛ふとん工房」を設置し、昭和32年創業以来、羽毛ふとんを専門に製造、販売しています。
使用する羽毛は、実際に羽毛の各産地を訪れ、時間をかけても農場から精毛業者に至るまで全てを自分の目で確認し、品質に間違いがないと確信した羽毛だけを直接仕入れています。
また、快適にお使いいただける様に生地にも天然素材にこだわり、その中でも上質な生地だけをご用意しております。
お使いいただいてからも、打ち直し・リフォーム及びメンテナンスまで、専門店として羽毛ふとんの事ならどの様なご相談でも承っております。
是非グートンの羽毛ふとんをお使いいただき、朝まで快適にお過ごしください。
カテゴリ |
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自治体からの情報
【ご注意ください!】
※「納入通知書兼領収書」の発行について
確定申告にお使いいただく、「納入通知書兼領収書」の発行には、ご寄附いただいてから約2ヵ月ほどかかります。
再発行できませんので、特例制度を適用する場合においても、大切に保管ください。
※記念品について
・クレジットカードでのお申込日または納付書、銀行振込によるご納付日から記念品が届くまでには1~2か月程度かかります。
・記念品は事業者から直接お届けするため、寄附者(配達先)の住所・氏名・電話番号等を事業者にお知らせします。
・記念品には当該事業者のチラシなどが同封される場合があります。
・本市から、翌年度以降のパンフレットをお送りする場合があります。
・数量に限りがある場合など、ご希望の記念品をお届けできない場合があります。
・昨年度までと記念品番号や内容が変更となっている記念品もありますのでご注意ください。
・記念品は在庫状況等により内容が変更となる場合がありますので予めご了承ください。
尼崎市について
大阪湾に面し、兵庫県の南東端に位置する尼崎市。
大阪駅から最速5分、JR・阪神・阪急電車の3アクセスできる便利な街です。
尼崎を略して「AMA(あま)」と愛着をこめて言う人も。
■寄附金の使いみち
尼崎市では、14通りの寄附金の使いみちを設けており、
尼崎城の整備等に活用する基金のほか、
全国でも珍しい、犬・猫の殺処分ゼロを目指すなどの動物愛護に関する
基金などがあります。
■蘇る、尼崎城
1618年に戸田氏鉄によって、
三重の堀、四層の天守を持つ尼崎城が築かれました。
敷地は甲子園球場の約3.5倍もの大きさがあったようです。
明治の廃城令により、今はその姿を見ることはできなくなりましたが、
当時の尼崎城西三の丸エリアにあたる尼崎城址公園内に本丸の一部である
天守が整備されることとなり、
平成31年3月、400年の時を越えてついに尼崎城が蘇りました。
