近江の麻そばがら枕 大 麻枕カバー2枚付き[0352]
お礼の品について
容量 | ■内容量・サイズ/加工地 日本製 近江の麻そばがら枕(大)×1 サイズ:43×63cm 麻枕カバー2枚付き 加工地:泉大津市 ■原材料 枕本体:側生地 ポリエステル100%、詰め物 そばがら 枕カバー:麻100% ファスナー式 |
---|---|
お礼の品ID | 4664261 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
申込期日 | 2024/8/22まで |
発送期日 |
2021年4月より順次発送 ※年末年始・ゴールデンウィーク・お盆期間などの長期休暇中は、お届けまでにお時間がかかる場合がございます。 |
配送 |
|
天然素材を使用した自然派まくらです。そばがらには吸湿性があり放熱性も高いため、ひんやりとした涼感が安眠をサポートします。
枕カバーには、安全安心の国産麻100%を使用していますので、そばがらとの相性も抜群です。
ザックリした感触と使うほどに光沢が冴えて柔らかさも増していきます。
洗い替えに便利な枕カバーをさらに1枚付きてお届けします。
■生産者の声
あえて国産の麻にこだわりました。近江地方は昔から麻の有数の産地であり、「近江の麻」をより身近に感じて頂く良い機会だと考えております。
頭寒足熱が安眠のキーワードと言われますが、天然素材の組み合わせとしては、麻とそばがらはまさしく涼感にぴったりの組み合わせと言えます。
是非この独特のひんやりとした感触をお楽しみ下さい。
■注意事項/その他
※画像はイメージです。
提供元 大津毛織(泉大津市) 枕
♥関連の返礼品
-
近江の麻そばがら枕 大 麻枕カバー2枚付き[0352]
22,000 円
天然素材を使用した自然派まくらです。そばがらには吸湿性があり放熱性も高いため、ひんやりとした涼感が安眠をサポートします。 枕カバーには、安全安心の国産麻100%を使用していますので、そばがらとの相性も抜群です。 ザックリした感触と使うほどに光沢が冴えて柔らかさも増していきます。 洗い替えに便利な枕カバーをさらに1枚付きてお届けします。 ■生産者の声 あえて国産の麻にこだわりました。近江地方は昔から麻の有数の産地であり、「近江の麻」をより身近に感じて頂く良い機会だと考えております。 頭寒足熱が安眠のキーワードと言われますが、天然素材の組み合わせとしては、麻とそばがらはまさしく涼感にぴったりの組み合わせと言えます。 是非この独特のひんやりとした感触をお楽しみ下さい。 ■注意事項/その他 ※画像はイメージです。 提供元 大津毛織(泉大津市) 枕
- 常温便
- 別送
-
近江の麻そばがら枕 小 麻枕カバー2枚付き[0351]
18,000 円
天然素材を使用した自然派まくらです。そばがらには吸湿性があり放熱性も高いため、ひんやりとした涼感が安眠をサポートします。 枕カバーには、安全安心の国産麻100%を使用していますので、そばがらとの相性も抜群です。 ザックリした感触と使うほどに光沢が冴えて柔らかさも増していきます。 洗い替えに便利な枕カバーをさらに1枚付きてお届けします。 ■生産者の声 あえて国産の麻にこだわりました。近江地方は昔から麻の有数の産地であり、「近江の麻」をより身近に感じて頂く良い機会だと考えております。 頭寒足熱が安眠のキーワードと言われますが、天然素材の組み合わせとしては、麻とそばがらはまさしく涼感にぴったりの組み合わせと言えます。 是非この独特のひんやりとした感触をお楽しみ下さい。 ■注意事項/その他 ※画像はイメージです。 提供元 大津毛織(泉大津市) 枕
- 常温便
- 別送
カテゴリ |
雑貨・日用品
>
タオル・寝具
>
枕
|
---|
- 自治体での管理番号
- 104715-40017775
自治体からの情報
日本一の毛布のまち泉大津
※いただきました個人情報は寄附の目的以外には使用しませんが、お礼品を希望された場合、送付先として住所・氏名・連絡先(電話・FAX)を当該企業に提供しますのでご同意ください。
※ご寄附いただいた後、お礼品のお届けには日数がかかります。(お礼品により異なります。)
※在庫状況等によりご希望に添えない場合や、予告なく取扱いを終了する場合があります。
※お礼品を受け取られた場合の経済的利益は一時所得に該当します。
※お礼品の進呈をご辞退される場合は、寄附申込時にその旨をご記入ください。
※お礼品の進呈は、市外にお住まいの方を対象とさせていただきます。(泉大津市内にお住まいの方がお申し込みいただいても、お礼品の進呈はございません。)
泉大津市について
泉大津市は、国内産毛布の9割以上を生産している「日本一の毛布のまち」です。市内の繊維および衣服・その他の繊維製品をつくっている工場は、紡績・織り・起毛などの分業で得た競争力でもって毛布産業の発展を支えています。
また、泉大津の歴史は古く、奈良時代には府中におかれた国の役所の外港として栄えていました。交通の要として人の往来も多く、随筆や紀行の中にも、「小津の泊」「小津の浦なる岸の松原」「大津の浦」の名で登場する名勝の地です。
昭和17年4月1日に市制を施行、泉大津市と改称。大阪府の南部に位置し、北部・東部は高石市と和泉市、南部は大津川を境として泉北郡忠岡町と隣接しています。西北部は大阪湾に面し、はるかに六甲山、淡路島を望むことができます。市内全域がほぼ平坦で、市街化区域になっています。
大阪府 泉大津市