滋賀県 愛荘町
オンラインワンストップ:自治体マイページ
琴の音色を追究し、職人が一面一面を丁寧に仕上げています 西川和楽器 琴 (紅木上角巻) AQ03
日本の伝統工芸品である琴を、「近江の国」愛荘の地で約40年、国産の桐材を使用し、すべて手作りで製作しています。琴の音色を追究し、職人が一面一面を丁寧に仕上げています。
絃を張りすぐに弾ける状態でお届けします。
あなたに合った「音」を探してみませんか。琴カバーは金襴です。
*すべて手作り製品の為、在庫の状況によっては、お届けまで期間がかかります。
提供:西川和楽器
※注意事項※
・返礼品の発送は、取扱事業者の準備が整い次第、順次発送いたします。
(ご不在期間をご連絡頂いた場合については、その期間を除いて配送時期を調整致します。備考欄でお知らせ下さい。)
※申込状況等によりお届け時期が遅れる場合がございます。あらかじめご了承ください。
・写真はイメージです。
・上記内容を予めご了承の上、ご申請ください。
カテゴリ |
家具・工芸品・装飾品
>
民芸品・工芸品
>
伝統技術
|
---|
- 自治体での管理番号
- AQ03
愛荘町について
愛荘町は滋賀県の中央部に位置し、東西約13キロメートル、南北約6.9キロメートル、総面積は37.95平方キロメートルで滋賀県全体の約1%を占めています。町東部の山際には国道307号線と名神高速道路が、西部に広がる湖東平野には中山道と国道8号線、近江鉄道、東海道新幹線が、それぞれ南北に縦断しており、交通の要衝地でもあります。この名神高速道路の秦荘スマートICを利用すれば、京都へ1時間、名古屋へ2時間弱で行くことができます。
町の沿革・由来
滋賀県地図と愛荘町の位置図
http://www.town.aisho.shiga.jp/images/sigaken.jpg
琵琶湖の東部・湖東地域に位置し、鈴鹿山系からの豊かな清水と自然に恵まれ、古くから水との関わりが深いまちで、この地形が農業をはじめとするさまざまな産業を発展させてきました。おだやかな風が吹き、青い空が広がる春、太陽の光を受けて深緑のみどりがまぶしい夏、田園風景が小麦色に染まる秋、まっ白い雪景色に包まれる冬。このように彩り豊かな自然と、美しい水辺空間が愛荘町を囲んでいます。
この地域は古くから開けた土地で、条里制による土地制度の遺構が多く残されています。湖東三山として知られる金剛輪寺は聖武天皇の勅願により行基が開山。近世には中山道65番目の宿場として愛知川宿が栄えたほか、明治には郡役所や警察などの官公署が置かれ、近江鉄道が開通するなど、古くから地方の中心として発展しました。昭和30年、昭和の大合併では秦川村と八木荘村が合併して秦荘町に、また愛知川町と豊国村が合併して愛知川町となりました。この秦荘町と愛知川町が平成18年に合併し愛荘町が誕生しました。
滋賀県 愛荘町