香りのローズマリー 7号(21cm)カラー鉢【1105890】
ローズマリーは地中海沿岸が原産でハーブを代表する品種です。花はブルーで可愛らしく、お料理やサラダの飾り付けにも利用できる常緑樹です。
ハーブの中でも幅広い用途があるため庭に1株あると便利です。元来、海岸に自生する植物ですので塩害にも強いです。
・開花時期:3-5月頃
・落葉時期:常緑
・備考:日照条件による
■生産者の声
植木・庭木の町三重県鈴鹿市からローズマリーをお届けします。暑さ寒さ、病害虫に強く日本全国で育てられます。丈夫な木ですので初めての方でも育てやすいです。地植えやポットでも育てることができます。植え方、管理の方法等は説明書を同封いたします。
■注意事項/その他
※植物ですので、届いたらすぐに箱から出して水をあげて下さい。
※画像はイメージです。
お礼品の特性上、暑さ・寒さが厳しい地域へお届けの際は、 お礼品の品質を維持できないことがございます。あらかじめご了承ください。
カテゴリ |
雑貨・日用品
>
花・苗木
>
苗木
|
---|
- 自治体での管理番号
- 44768
鈴鹿市について
モータースポーツのまちとして知られる鈴鹿市(すずかし)は、日本のほぼ中央、三重県の北中部に位置しています。自動車レースの最高峰「F1日本グランプリ」や真夏の祭典「鈴鹿8時間耐久レース」などの国際レースをはじめ、2輪、4輪、様々なカテゴリーのレースを開催することができる「鈴鹿サーキット」を市街地の中に有していることから、その名は国内外に広く知られ、モータースポーツに魅せられた多くの人々で賑わいます。そして、鈴鹿市は山や海などの豊かな自然に恵まれ、歴史と文化が育まれるまちでもあります。温暖な気候や「黒ぼく」と呼ばれる有機質を多く含んだ肥沃な土壌から生まれる農産物や畜産物、生命力溢れる植木の一大産地となっています。また、伝統的工芸品である「伊勢型紙」と「鈴鹿墨」は、千年以上の歴史を持ち、職人たちが積み上げてきた匠の技が着物や書道といった世界に誇る日本の文化を支えています。
三重県 鈴鹿市