着ることがなくなってしまった着物を使い、世界に一つしかない「雛人形」を製作します 想い出雛
お礼の品について
容量 | お内裏様とお雛様 打ち合わせの際に 「立雛」か「座雛」のどちらかをお選びください。 【座り雛の場合】 それぞれに台座、小道具のセット付き 〈お内裏様用小道具〉烏帽子・えい・尺・刀 〈お姫様用小道具〉 檜扇 【立ち雛の場合】 それぞれに小道具のセット付き 〈お内裏様用小道具〉烏帽子・えい・尺・刀 〈お姫様用小道具〉 檜扇 |
---|---|
事業者 | 吉浜人形株式会社 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5857843 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
発送期日 |
打ち合わせ完了後3ヶ月以内にお届け ※繁忙期11月~4月はお届けに3ヶ月~6ヶ月お時間をいただく場合がございます |
配送 |
|
おばあちゃん、お母さんから伝わる着物、成人式で着た着物など、もう着ることがなくて
しまいっぱなしになっている着物を使って、オリジナル「雛人形」を製作します。
成人式で着たり、祖母、母から受け継がれてきて大切で思い入れはあっても、
着ることがなくなってしまった着物を使い、世界に一つしかない「雛人形」を製作します。
節句人形は長男・長女が生まれた際に揃え、二番目、三番目に生まれたら共有でお祝いをすることもあり、
自分用のお雛様が無く寂しい思いをされた方が、ご自分用に雛人形をお求めになることが増えています。
そんな声を聞き、長く愛着を持って飾っていただけるお雛様を製作したいと思い、「想い出雛」は誕生しました。
ご自分用はもちろん、初節句に家族に伝わる着物を使って作るお雛様は、お子様への最高のプレゼントにもなります。
お好みのイメージや色合いなどをお聞きし、何度か打ち合わせをしてから職人が製作いたします。
事前に着物を着用した時の写真があれば見せていただき、参考にさせていただきます。
※お打ち合わせは、電話やメールでも対応させていただきます。
電話番号:0566-52-3161 メールアドレス:s.kawase@yoshihama.co.jp
「立雛」「座雛」からお選びいただけます。
着物を仕立ててくれたご家族への感謝、自分へのご褒美、お子様の健やかな成長を願って、完全オリジナルな雛人形を作ってみませんか?
【注意事項】
お持ちの着物をご送付ください。その際の送料はご自身でご負担をお願いいたします。
オリジナルの雛人形を作ってみませんか?
おばあちゃんやお母さんから伝わる大切な着物、成人式で着た思い出の着物など、もう着ることがなくなった着物はありませんか?
あなたの大切な着物が「世界にひとつしかない雛人形」に生まれ変わります。
吉浜人形株式会社
創業83年・愛知県下で3店舗を展開する雛人形・五月人形の専門店です。
初節句を迎えるお子様の節句人形選びのお手伝いをさせていただいています。
経営理念は「うれしい」を大切にしよう
お客様の「うれしい」仲間たちの「うれしい」自分の「うれしい」
吉浜人形の目指す「ゴール」は、心から湧き上がる「うれしい」気持ちです。
節句人形の購入は一生に一回。吉浜人形オリジナルでどこにもないお子様のためのお飾りをご提案しています。
「会社」という言葉を逆から読むと「社会」
吉浜人形は節句行事をベースに、理念に基づいた社会貢献を惜しみません。
そして、最大の社会貢献は創業意識、本業意識、経営理念を貫きとおした上での存続です。
カテゴリ |
家具・工芸品・装飾品
>
民芸品・工芸品
>
人形
|
---|
- 自治体での管理番号
- 06-362
- 地場産品に該当する理由
3号 市外において、人形の縫製及び人形のパーツ作成をおこなっているが、市内業者において、着物の裁断や加工及び取り付けを行うことで、仕入れ価格の約2.5倍の付加価値が生じているため。
高浜市について
高浜市は、日本のほぼ中央にある愛知県三河平野の南西部、愛知県のちょうど真ん中に位置します。面積は13.11平方km、人口およそ4万9000人の小さなまちです。
良質な粘土に恵まれ、江戸時代より三州瓦の一大生産地として栄えてきました。 その伝統は、自動車産業をはじめとする「ものづくり愛知」の今に受け継がれています。
厳しくもおおらかな人情味あふれる職人のまち。これが、高浜市の原点。
みんながつなぐつがなる「大家族」のように暮らせるまちにしていきたいと考えています。
皆様からの「ふるさと応援寄附金」は、そんなまちづくりに活用します。
2013年B1グランプリで8位入賞!手軽でおいしく、鶏の栄養たっぷり「高浜とりめし」
今から約100年前、高浜市では地場産業として養鶏が盛んとなり、同時に卵を産まなくなった成鶏を食べる文化が始まりました。その代表的なものがとりめしです。
成鶏は硬い肉なので、薄くスライスすること、たまりと砂糖で水を使わないで具を炊くこと、炊き込みではなく混ぜご飯にする、具材をとり脂で炒めることなどの特徴を持っています。
「とりめし」は、市内でも地域により味が異なり、歴史を感じさせる食文化となっています。
2017年、三州鬼瓦工芸品が伝統的工芸品として指定されました!
江戸時代中期ごろから生産が活発化したと考えられており、300年以上の伝統を有します。鬼瓦の製作者は「鬼師」あるいは「鬼板師」と呼ばれ、いまなおその多くの作業を手作りで行っています。
住宅や社寺の屋根に据えられ、邪気や災いを祓うとされる鬼瓦。高浜市を中心とする三河地域の鬼師が生み出す鬼瓦を、屋根だけでなく室内や庭先で楽しめるのが、三州鬼瓦工芸品です。
大きさや場所を変えても、家の守りとなってくれることでしょう。
愛知県 高浜市