連日行列のできる人気店『うなみ』の蒲焼を定期便で1年中楽しめる! 【定期便】一色産 うなぎ職人手焼4尾×6回(隔月1回1年間) 蒲焼 国産 U012-180
お礼の品について
容量 | うなぎ蒲焼4尾(約180g/尾)、たれ ×6回 (入金確認後翌月より隔月で6回、下旬頃お届け※月末に申し込まれた場合は翌々月から発送となる場合があります。) |
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消費期限 | 製造から冷凍で60日 |
アレルギー品目 | |
事業者 | 株式会社うなみ 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 4986226 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 通年申し込みを受け付けております |
発送期日 | 入金確認後翌月より隔月で6回、下旬頃お届け ※月末に申し込まれた場合は翌々月から発送となる場合があります。 |
配送 |
お店の人気同様、西尾市のふるさと納税でもリピーター続出の大人気返礼品です。
全国有数のうなぎの生産地「西尾市一色町」で養殖される「一色産うなぎ」といえば西尾市を代表する特産品で地域ブランドにも認定されるブランドうなぎ。
肉厚で脂乗りの良い特大サイズ(活鰻の状態で約280g)の一色産うなぎを使用し、1829年創業のたまり醤油を使った秘伝のタレと合わせ、職人が備長炭で手焼することで旨味を閉じ込め、ふっくらと仕上がっています。
1年間楽しめるよう隔月で4尾を6回お届けします。
【注意事項】
水産物の性質上、除去しきれない小骨がありますので、お召し上がる際にはご注意ください。
#うなぎ蒲焼 国産 特大
メディアでも取り上げられた名店の味
お店の人気同様、西尾市の返礼品ランキングで人気NO1にも輝くなど大人気。(令和2年度調べ)全国有数のうなぎの生産地「西尾市一色町」で養殖される『一色産うなぎ』といえば、西尾市を代表する特産品で地域ブランドにも認定されるブランドうなぎ。
肉厚で脂乗りの良い特大サイズ(活鰻の状態で約280g)の一色産うなぎを使用し、1829年創業のたまり醤油を使った秘伝のタレと合わせ、職人が備長炭で手焼きすることでうまみを閉じ込め、ふっくらと仕上がっています。
1尾あたりのサイズも最大で、4年連続人気NO1の超人気返礼品。
早い者勝ちですのでお早めにどうぞ。
平日でも行列ができる店「うなみ」
TV番組でも紹介された行列ができる大人気店のうなぎがふるさと納税の返礼品に登場!
東海地方の大人気バラエティグルメ番組「PS純金」で、放送された超コスパうな丼が取り上げられた西尾市のうなぎ処「うなみ」。
平日休日問わず行列ができる大人気店のうなぎが、ふるさと納税でもお楽しみいただけます。
自宅でも!焼きたての「うなみ」の味を再現できる⁉
①冷凍パックは事前に袋から出して解凍しておき、鰻を2~3等分にカットする
②グリルで調理する
【両面焼きの場合】身を上に向けて焦げないように中火で3~4分焼く
【片面焼きの場合】先に片面を少し焼き、後で身を焼く
③表面がブツブツしてきたら出来上がり。
ポイント
温まってくると身が壊れやすくなるので鰻の返しは一度がオススメ。
オーブンを使用する場合は、アルミホイルで包むと焦げにくくなります。 電子レンジを使用する場合は、ラップをかけずに温めてください。
「うなみ」の鰻へのこだわり
うなぎ一尾一尾を丁寧に手焼きし、焼きたてのうなぎをすぐにパック冷凍することで、
うなぎ本来の食感・旨み・香りを食卓で味わえるよう心がけています。
配送に関しまして
配送方法 :冷凍でお送りします
まだまだ沢山あります! 西尾市おすすめの「うなぎ蒲焼」
お礼の品感想
うなぎの蒲焼のリピートが止まらない
初めて食べたのが2年前ですが、それ以来家族全員で完全にリピータになってしまいました。
今回は他のものにしようかと提案したところ、全員から今年も申し込もうというリクエストがあり、また1年間の定期便をお願いしました。今年も美味しいうなぎの蒲焼を食べるのが楽しみです。
このお礼の品を選んだ理由
- こだわりがあるから
- 地元やゆかりのある地域だから
- その地域を応援したいから
- おいしい
- オススメ
- 行きたい
- 大満足
- リピートしたい
ゲストさん|男性|60代
投稿日:2023年11月10日 23:55
カテゴリ |
魚貝類
>
うなぎ・穴子・鱧
>
うなぎ
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- 自治体での管理番号
- U012-180
- 地場産品に該当する理由
原材料のうなぎは西尾市産で原材料の90%以上を占める
西尾市について
西尾市は、愛知県の中央を北から南へ流れる矢作川流域の南端に位置し、東は三ヶ根山などの山々が連なり、西は矢作川が流れ、南は三河湾を望みます。
鎌倉時代に足利義氏によって築かれたと伝えられる「西条城」は、この地域の拠点として発展を続け、「西尾城」と改称された江戸時代に城下町が形成されました。明和元年(1764年)、大給松平家の居城となると、六万石城下町として商業がさらに賑わいを見せるようになり、その栄華は祇園祭として有形無形で今も大切に残されています。
そのような歴史を有する西尾市は、市制を施行した昭和28年12月15日以降、西三河南部の中核的な都市として、自動車関連産業の発展とともに成長し続けてきました。平成23年4月1日には一色町、吉良町、幡豆町と合併し、令和2年で10年目を迎えています。
合併により、抹茶(てん茶)やカーネーション、養殖うなぎなどの全国有数の地域資源を数多く有することとなった西尾市は、農水産物の生産も盛んで、農業、工業、商業のバランスの取れた産業を展開しています。
特に「一色産うなぎ」、「西尾の抹茶」、「三河一色えびせんべい」は特許庁の地域団体商標(地域ブランド)にも認定されている全国に誇る三大ブランドです。
また、市内には歴史的な史跡や名所が点在し、伝統的な祭りや民俗芸能も多く伝えられているほか、海・山・川など自然環境も豊かな「自然と文化と人々がとけあい、心豊かに暮らせるまち」それが六万石城下町・西尾です。
愛知県 西尾市