可児市の靴職人が作る、8号帆布のファスナー付きトートです 靴職人が作る帆布バッグ(8号帆布のファスナー付きトート)
お礼の品について
容量 | 8号帆布のファスナー付きトート 1個 |
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事業者 | 奥村靴工房 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5210011 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 随時 |
発送期日 | 入金確認後、原則として1~2か月以内に発送(受注生産のため) |
配送 |
可児市の靴職人が作る、8号帆布のファスナー付きトートです。
中身が見えないようにファスナーで開閉するタイプです。
色んなお色の帆布で製作し、見た目も可愛くおしゃれになりました!
8号帆布は丈夫で、使い込めばくたっとした風合いが出てまた愛着が湧きます。
撥水加工のされた生地なので多少の雨でも安心!
丁度いいサイズ感でちょっとしたお出掛けにも便利!
ゴルフバッグとしても大活躍間違いなし!
サイズ:高さ25cm、底面横24cm、マチ10.5cm、持ち手長さ50cm、ポケットサイズ(外面)14.5cm×13cm
カラー:5色展開になります。お申し込み時は写真をご確認いただき、必ず色を選択してください。
※パソコンの環境によっては、写真の色味が実際の商品と少し異なる場合があります。
●赤:赤×紺×白×黒
●紺:紺×グレー×白×黒
●黄:黄×黒×白×紺
●抹茶:抹茶×茶×白×濃茶
●茶:茶×濃茶×白×カーキ
【 奥村靴工房のご紹介 】
岐阜県可児市生まれ、可児市在住。
社会人になり自分の足に合う革靴が無く、26歳の時に製靴の道へ。
サラリーマンを続けながら教室へ通い、現職の靴職人に習う。
機 械・材料を揃え、自分の足・家族の足・友人の足を実験材料に試行錯誤し、
2012年現ブランドの前身「革小物おくむら」として活動開始。
靴メーカー勤務を経て2017年1 月「奥村靴工房」として独立。
2021年現在5年目に入り、各種クラフトフェア・展示会・百貨店にて鋭意活動中。
実店舗はまだ無く、工房のみで運営。
カテゴリ |
ファッション
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カバン
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トートバッグ
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- 自治体での管理番号
- 0062-009
- 地場産品に該当する理由
3 当該地方団体の区域内において返礼品等の製造、加工その他の工程のうち主要な部分を行うことにより相応の付加価値が生じているものであること。
自治体からの情報
可児市にお住まいの方、または市内外を問わず企業・団体から寄附をいただいた場合、返礼品はお渡ししておりません。
可児市について
可児市(かにし)は岐阜県中南部に位置し、豊かな自然にはぐくまれ、多くの文化遺産をとどめる古い歴史のあるまちです。
市内だけでなく県外からも多くの登山者が訪れる鳩吹山、その麓にある可児川下流域の自然公園には春になると小さな紫の妖精「かたくり」の花が咲き誇り、紫の絨毯を敷き詰めたかのような光景に多くの方が毎年訪れています。
国指定史跡長塚古墳、銅たく発掘の地など多くの遺跡が分布し、戦国時代には明智光秀出生地の明智(長山)城や森蘭丸出生地の金山城など多くの城が築かれました。
また、安土桃山時代から江戸時代のはじめの窯跡がいくつもあり、志野などの焼き物がつくられました。中でも国宝の志野茶わん「卯花墻」がつくられ、人間国宝・荒川豊蔵が作陶を行った久々利大萱は“美濃桃山陶の聖地”と呼ばれています。
素晴らしい自然、歴史、文化を次の世代に引き継ぎ、「若い世代が住みたいと感じる魅力あるまち」「住みごこち一番・可児」を目指しています!
皆さんの温かいご支援をお待ちしております。
申し込み後の内容変更・寄附金受領証明書・ワンストップ特例申請書
■お問い合わせ先
可児市ふるさと納税サポート室
(営業時間:9時~18時 ※土・日・祝、年末年始は除く。)
電話:050-5527-2027
メールアドレス:support@kani.furusato-lg.jp
【ワンストップ特例申請書の提出期限等】
提出期限 令和7年1月10日(金)必着
送付先 〒519-0401 三重県度会郡玉城町世古501
可児市ふるさと納税ワンストップ受付センター 宛
※可児市では、ワンストップ特例申請受付を外部委託しています。
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