014‐四季ソックス~草木染シルク五本指靴下~
養蚕の盛んであった信州。麻績村でもかつては養蚕をしていた家庭が多くありました。また、麻績村は、草木染の命名者である「山崎斌」の出生地でもあります。
このような村に伝わる伝統工芸の復興に向けて、村の「地域おこし協力隊」が作成した返礼品になります。
シルクの靴下を村内の事業者から仕入れ、草木染を施し、見た目はもちろん、健康にも良い商品です。
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麻績村について
麻績村は長野県の中央部東筑摩郡の北側に位置し、聖山南麓、麻績川流域の自然の美しい村です。
また、長野県77市町村の中で3番目に面積の小さい村です。
長野道麻績インターが設置され高速交通時代が始まり、国道403号や主要地方道丸子信州線も整備され発展が大きく期待されています。
また、四季折々の自然が味わえる聖高原や善光寺街道の宿場町として栄えたことから、豊かな自然や歴史ある町並みに親しむことができます。
長野県 麻績村