石川県 津幡町
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火牛の計(せんべい)
お礼の品について
容量 | 火牛の計(せんべい):3箱(10枚入り×3) |
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アレルギー品目 |
※ 未確認のアレルギー品目があります |
お礼の品ID | 4496416 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 通年 |
配送 |
☆津幡ブランド認定品☆
源氏と平氏が戦った倶利伽羅峠の戦い(1183年)において、木曽義仲が用いたとされる戦法の名前「火牛の計(かぎゅうのけい)」にちなんだ、ほのかに甘いおせんべいです。
生産者:加賀藩たかくら
いにしえの倶利伽羅、津幡に思いをはせるおせんべい
「津幡ブランド」認定、「火牛の計」
ブランド品の紹介
源氏と平氏が争った倶利伽羅峠の戦い(1183年)において、木曽義仲が用いたとされる戦法の名前「火牛の計」にちなんだ、ほのかに甘いおせんべいです。
製造開始から30年以上にわたって愛され続けるロングセラー商品で、おせんべいの表面には火牛(ツノにたいまつをつけた牛)の絵があしらわれています。
問合先
石川県河北郡津幡町字加賀爪ニ54番地
株式会社高倉製菓(加賀藩たかくら) 電話番号076-289-2030
カテゴリ |
菓子
>
煎餅・おかき
>
煎餅
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- 自治体での管理番号
- TB010-1
津幡町について
津幡町は石川県のほぼ中央に位置し、金沢市・かほく市・内灘町・宝達志水町・富山県高岡市・小矢部市と接しており、古くから交通の要衝として発展してきました。北陸の中核都市金沢市からは、IRいしかわ鉄道線で約10分、車なら国道8号で約20分、北陸自動車道金沢東インター、森本インターからは10分足らずという距離にあります。加賀地方、能登地方、富山県への分岐点として重要な役割を果たしています。
町の面積は110.59平方キロメートルで、東部には低い丘陵性山地が連なり谷間の土地が枝状に発達、西部には幅2~3キロメートルの平坦地が広がり、県内最大の潟、河北潟に続いています。
町の中央には本州有数の規模を誇る石川県森林公園、西南部には日本海側最大級の規模を誇る石川県津幡漕艇競技場やひまわり村で有名な河北潟、富山県との県境には木曾義仲が「火牛の計」を用いたとされる源平倶利伽羅合戦の舞台となった倶利伽羅峠があります。
石川県 津幡町