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大切な物を湿気によるカビや品質劣化から守ります オートクリーンドライ LD-60CASH(B)
お礼の品について
| 容量 | 外寸:W334×H589×D403mm 内寸:W332×H540×D349mm 内容量:63リットル、重量:12.5kg 、 平均消費電力:0.9W、 定格電圧:AC100V(50/60Hz)、 棚寸法:W298×H15×D270mm(1枚)、 棚耐荷重:20kg/枚(分散荷重)、 棚可変ピッチ:26mm、 装備:スチール棚、アナログ湿度計、庫内コンセント、高輝度LEDバーライト×2、ディスプレイボード、ホルダー(脱着式)×3 付属品:鍵×2 <素材> 本体:スチール(粉体焼付塗装) 扉:強化ガラス ※本返礼品は、製品の企画立案を市内の事業所で行っており、製品の価値の過半が市内で生じています。 |
|---|---|
| 消費期限 | 電子ドライユニット:5年間保証 湿度計:3年間保証 電気・機械部品:1年間保証 |
| 事業者 | 東洋リビング株式会社 他のお礼の品を見る |
| お礼の品ID | 6630084 |
お申し込みについて
| 申込条件 | 何度も申し込み可 |
|---|---|
| 発送期日 | 入金確認後、7~30日以内に発送いたします。 |
| 配送 |
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創業50周年を迎えた全自動防湿保管庫のパイオニアである東洋リビングの〔オートクリーンドライ〕は、独自開発した光触媒機構の電子ドライユニットにより庫内を24時間クリーンな状態に保ちつつ、湿度30%~50%RHを保持することで大切な物を湿気によるカビや品質劣化から守ります。
1974年に防湿庫を開発して以来、心臓部である電子ドライユニットは国内自社工場で製造し、高性能・高品質・耐久性を重視して安心の日本製を貫いております。
50周年記念モデルのLD-60CASH(B)は、除湿機能と光触媒機能によりトレーディングカードを湿気やカビから守り長期間美しい状態で保つだけでなく、お気に入りのカードをディスプレイボードに飾り、左右にある高輝度LEDバーライトでライトアップして眺めることが可能な防湿庫です。
ディスプレイボードの後ろ(庫内)にはカードBOXやA4サイズのアルバムも収納可能です。
また、ディスプレイボードの脱着式ホルダーを外すと写真やアクセサリーなどを飾ることもできますので、カード以外にも様々な用途でお使いいただけます。
大切なコレクションを湿害から守りつつ眺めて楽しむことができる「カード保管庫 LD-60CASH(B)」は、カード愛好家の皆様に安心と満足をお届けいたします。
【製品の特長】
■庫内湿度
30~50%RHに保持。省エネ設計により電気代は1日約1円です。
■独自開発した光触媒機構の〔日本・自社工場製〕電子ドライユニット(5年間無償保証)
乾燥剤方式の電子ドライユニットは除湿性能が高く耐久性にも優れているため、大切なものを長期間安心して保管可能です。
万が一、不具合が生じた場合、ご購入から長期間経過していても部品がある限り修理対応させていただきます。
■高輝度LEDバーライト(2本)と非接触センサー
扉を開けずに手をかざすだけで庫内のLEDバーライトを点灯/消灯できる非接触センサーを庫外の前面右上に設置しています。
点灯後8分を経過すると自動消灯するため、消し忘れの心配もありません。
【会社説明】
東洋リビングは全自動防湿保管庫の総合メーカーです。
1974年に防湿保管庫の心臓部である電子ドライユニット(国内自社工場製)を世界で初めて開発し、特許製品の防湿保管庫を販売しました。
事業者名:東洋リビング株式会社
連絡先:045-841-5511
防湿庫のパイオニア「東洋リビング株式会社」とは
一年を通じて湿度が高い日本において、逃れられない湿度の問題。梅雨はジメジメ、夏は蒸し蒸し、カビやダニ、サビの温床となり、金属や食材は傷みやすく、不快指数や健康リスクも急上昇と、常に湿害のリスクにさらされています。
そんな湿気大国ニッポンにおいて欠かせないのが防湿対策。その道を切り拓いたのが、“防湿庫のパイオニア”として業界No.1の販売実績を誇る、1974年創業の横浜の防湿庫メーカー「東洋リビング株式会社」です。
もともとは東芝の冷蔵庫開発を手掛けていたという東洋リビングの創業者・牛田氏。そんな創業者の発明のきっかけとなったのが、ある日訪れた寿司屋にて「海苔がすぐに湿気てしまうのをどうにかならないか」といった大将の何気ない一言。それにビビッときて”これは売れる!”と発明してしまえる行動力は、さすが発明家です。
そうした経緯もあり、発売当初は東芝のOEM製品として食品向け「カラットキーバー」を販売。当時としては異例の月販1万5,000台のヒットとなったそう。そして1982年に日本初となる形状記憶合金を実用化した防湿庫の心臓部である「電子ドライユニット」を開発、2007年には現在の主力商品となる、光触媒機構の電子ドライユニットを搭載した防湿庫「オートクリーンドライ」が開発されました。
現在でも多くのリピーターに愛され、業界トップシェアを走り続ける同社が創業以来、ブレずにこだわり続けているのは「自社設計と電子ドライユニットの国内自社工場製造」。
というのも、「電子ドライユニット」の特許期限は20年。特許が切れれば他社や他国製の安い類似品が追随するのは火を見るより明らか。そこで、差別化と優位性を図るためにこだわったのが「日本製という安心感」「安全で長持ち、省エネ設計」「品質保証とアフターサービス」ということ。実に日本のものづくりらしい、職人の意地とプライドをかけた堅実なスタイルです。
防湿庫の心臓部!「電子ドライユニット」とは
東洋リビングが世界ではじめて発明した防湿庫の心臓部となる「電子ドライユニット」。
平たく言うと、これは強力な乾燥剤を使って庫内を低湿度に保つ装置。同社の製品は、乾燥剤に湿気を吸着させて、その水分を半導体のヒーターで加熱、発生したわずかな蒸気(湿った空気)を庫外に逃がすという乾燥剤方式をとっています。
一方、一般的なエアコンなどの除湿機能は、空気を冷やして結露させ、その水分を庫外に逃がすペルチェ式というタイプ。この方法は安価な反面、電気部品が腐食しやすく寿命が短いのが特徴です。
画像は、その乾燥剤方式を採用している電子ドライユニットの構造を示したもの。
この仕組みの最大のメリットは、消費電力が限りなく少なくて済むこと。電気を必要とするのは庫内の湿度が設定湿度を上回ったとき、半導体のヒーターが加熱するときだけ。湿気を取り込むときや、温められた水分(気体)を外に逃がすときに行う“シャッター”の開閉は、加熱すると縮むという形状記憶合金の性質を活かしたバネを使用することで、電気を使用せず、自動で行う仕組みとなっています。
このため、電気代は1日約1円の超省エネ設計。結露が起こらないため壊れにくく、耐久性は折り紙付き。ユーザーの中には30年以上愛用している人も少なくないとか。しかも電気モーターを使用しないためほぼ無音という優れものです。
加えて、2007年に搭載された可視光LEDを使った光触媒機構についてシンプルに説明すると、ある一定の光を電子ドライユニットに組み込んだ光触媒シートに照射することで、空気中の有害物質を除菌・抗菌、消臭、カビの除去・分解を勝手に行ってくれる、エコでクリーンな機能が付いた装置ということ。
光触媒機構というさらなる付加価値が加わった防湿庫「オートクリーンドライ」は現在、同社の主力商品となっています。
食品や金属などの防湿・防サビに「オートドライ」
湿度が60%以上になるとカビやダニが活性化し、貴金属などのサビのリスクが生じる湿気問題。それらを生じさせない最適湿度は30~50%といわれています。それを、プラグを差し込むだけで、簡単手軽に全自動で管理してくれるのが「オートドライ」です。
ダニが発生しやすい赤ちゃん用粉ミルクや小麦粉などの粉もの類、湿気を嫌うせんべいやスナック菓子などの食品や、薬品、サビ・カビが発生しやすい貴金属や革製品、吸湿で反りやすいカード類や紙製品などの保管に最適なタイプ。
電気代は1ヶ月15円以下の省エネ設計で、電子ドライユニットは8年保証(湿度計は3年保証)。
人気商品は、ふるさと納税返礼品にもなっている内容量約39L(画像)の小型タイプ(AD-40A)です。
こちらは、東洋リビング創業の1974年と同じ年に生まれたキティちゃんとの限定コラボモデル「オートドライ ED-40KITTY」。
こちらもふるさと納税返礼品の対象で、内容量は「AD-40A」よりも少し小さめの約34Lタイプ。電気代は同様に1ヶ月15円以下、電子ドライユニットの無償保証期間は5年(湿度計は1年)です。
キティちゃん好きには見逃せないアイテムですよね。
カメラ・精密機器などの防湿に「オートクリーンドライ」
こちらは、光触媒のクリーン効果と防湿効果を兼ね備えた「オートクリーンドライ」シリーズ。
同様に、基本的にはプラグをコンセントに差し込むだけで、全自動で消臭、抗菌、防カビ効果が作用し、大切な機材やアイテムを有害なカビやサビから守ってくれます。高価なレンズにカビが付いたら命取り!カメラ好きならぜひ導入したいアイテムです。
ふるさと納税返礼品の対象は、内容量約237Lの大型タイプ LD-240CDWS(B)(画像左、手をかざすだけでライトが点く非接触センサー式ライト付き)と一番人気の約116Lのスタンダードタイプ ED-120CATP3(B)(画像右)。このほか、内容量約53Lの小型タイプ ED-55CAT2(B)も提供されています。
オートクリーンドライの電気代は1日約1円、電気ドライユニットの無償保証期間は5年(湿度計は3年、デジタル温湿度計は1年、ライトは1年)です。
近年、億単位での高額取引が行われるほど過熱するトレーディングカードブーム。
そんな希少価値の高いお気に入りのトレーディングカードを湿気やカビから守るため、創業50周年を記念して発売されたモデルが、ふるさと納税返礼品の対象でもある、カード保管専用の「オートクリーンドライ LD-60CASH(B)」です。
鑑賞用のディスプレイボードはCDや写真、アクセサリーなども飾れ、ディスプレイボードの後ろ部分にはアルバムやボックスなどが保管できるスペースも用意されています。
弦楽器や美術品を湿気から守る「フラットドライ」
湿気の影響を受けるのは木製の楽器類も同様。とくにアコースティック・ギターやヴァイオリンなどの弦楽器は、湿気によってネックの反りや表面板の膨張や割れ、金属パーツのサビを発生させるリスクを抱えています。
そこで、加湿と除湿の両方を管理し、保管に最適な環境を全自動で行うのが「フラットドライ」。愛機を愛でながら適切に保管できるモデルとして、プロのミュージシャンにも支持される本商品もまた、ふるさと納税返礼品の対象です(対象製品は画像中央のFD-140A2(B))。
ちなみに、加湿と除湿の両機能を必要とするデリケートな美術品にも活用できます。
歯周病予防の光る歯ブラシ「ベルデンテ」と「モバイルドライ」
最後にご紹介するのは、こちらもふるさと納税返礼品の対象となっている、光触媒の技術を応用して開発された歯ブラシ「ベルデンテ」(画像左)と、持ち運び便利な携帯タイプの加熱再生式除湿ユニット「モバイルドライ MD-3」(画像右)です。
ベルデンテは、ある一定の波長をもった光を歯と歯の隙間にある歯周ポケットに照射することでお口の悪玉菌を殺菌、歯周病予防ケアの効果が認められた光を使用した世界初の光る歯ブラシです。歯の専門家のお墨付きもいただいたこの歯ブラシは、光ることで口内を照らして非常に磨きやすく、小さなお子様の虫歯予防や介護の現場でも活躍しています。
モバイルドライは、密閉ボックスやバッグに一緒に保管するだけで強力吸湿を発揮してくれる機能性、コンセントに差し込むだけで加熱再生を繰り返す利便性、1回(4時間)で電気代約1円というハイコスパ、しかも100~240V対応のため海外でも使えてコンパクトとあって、旅行にもおすすめのアイテムです。
プロも長く愛用する確かな信頼と品質の防湿庫をご家庭にぜひ
取材でお話を伺った際に印象的だった一言は、「ネットの口コミ数はあまり気にしていない」ということ。というのも、東洋リビングの場合、製品に同梱しているご愛用者カードで直接届くご意見やご要望が大変参考になっており、口コミに頼らなくても、同社製品を長く愛用しているプロやユーザーが自然とまわりに勧めてくれる、そうした深いつながりに支えられて今がある、ということでした。
いかにSNS上でバズらせるかで各社躍起になっているこの時代において、口コミには左右されない、築き上げた確かな信頼と唯一無二の品質・技術力で業界ナンバーワンを走り続ける同社。その自信と底力を改めて実感しました。
日本で暮らす以上、付き合っていくしかない湿度との関係。大切なものを失う前に、またフードロスを減らすために、プロも愛用する信頼の品質の防湿庫、ぜひご家庭に一台いかがですか?
こだわりポイントをご紹介
当社は国内に自社工場をもち、企画・開発・設計から製造まで一貫して国内生産にこだわっております。安心安全の日本製で除湿性能が高く、高品質で耐久性も抜群なため、30年以上ご愛用いただいているお客様も多数いらっしゃいます。これからも防湿庫のパイオニアとしてより良い製品作りに努めてまいります。
わたしたちが作っています
防湿庫は1974年に東洋リビング創業者が開発した特許製品です。全自動防湿保管庫のパイオニアとして50年以上の歴史がある高品質で耐久性抜群な弊社製品を是非お試しください。
こんなところで作っています
1974年に横浜市の上大岡で創業し、現在は上大岡駅直結のみなとみらい地区も見渡せるオフィスタワー22階で製品の主軸となる企画・開発・設計などを行っています。
この時期がおすすめ!
日本の湿度は年間を通して高く様々な物が湿害の危険にさらされており、常に大切な物を守り安全に長期保管するために弊社製品は必需品です。特に梅雨時期は湿度が80%以上の日も多く、湿害対策にはかかせません。
わたしたちの想い
ふるさと納税の返礼品として暮らしを快適にする製品を提供することで、横浜市の振興にも貢献できるよう努めて参ります。
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
ふるさと納税返礼品に選ばれたことにより、ブランドの信頼と信用がさらに向上したため、今まで防湿保管庫をご存じなかったお客様にも広く認知していただけるようになりました。
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横浜市では、制度創設以来、寄附金の使い道を充実させ、寄附者の方に寄附金の活用状況を丁寧にお伝えするなど、ふるさと納税制度本来の趣旨に則って取組を進めてきました。
今後もこの取組姿勢に変わるところはなく、より多くの方々に横浜市の取組について知っていただき、応援いただくとともに、ふるさと納税制度を通じて横浜の魅力を感じていただけるよう、返礼品(お礼の品)を取り揃えています。
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