東京都 調布市
オンラインワンストップ:自治体マイページ
この自治体は現在一時的に申込みを停止しているため、
「ふるさとチョイス」から申込むことができません。
No.110 3か月お届け お楽しみ!季節のアレンジメント「Medium」 / お花 お任せ 新鮮 東京都
お礼の品について
容量 | *市場から仕入れた新鮮なお花をデザインします。 *アレンジタイプになっているので箱を明けたらお好きな場所に飾るだけ♪ *専用のボックスでアレンジを丁寧に梱包し、保水をしてご配送いたします。 *アレンジの高さ約26cm・横幅約23cm *1ヶ月に1回お届けします。 生花は暖房の効いていない場所、日光が当たらない気温の低い場所に生けておくと長持ちします。 ※初回お届け前に、出荷元より発送日についてのお電話をさせていただきます。2回目以降は、初回から連続して3か月間、毎月同日頃にお届けします。なお、発送希望日や受取不可日は承っておりません。 ※お申込み後のキャンセルや商品変更は不可となりますのでご注意ください。 |
---|---|
消費期限 | 観賞期間:製造・加工後7日以内 |
事業者 | フローリストリトルシード 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5974061 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
発送期日 | 通年 |
配送 |
|
調布市で23年愛されるお花屋さんとして営業しています。
リトルシードがお届けするお花のある暮らし、季節を感じる新鮮なお花をお届けいたします。お花はその時期に一番良いものをお送りいたしますのでお花の内容はお任せとなります。
リトルシードのお花は、日頃より持ちがよいとのお声を多くいただいております。お花の品質にこだわった季節感のあるお花、花束からウエディング装花まで手掛ける当店のフローリストたちがデザインし皆様のもとへとお届けしております。
箱を開けたとき、お部屋に飾るとき、そんな皆様のお顔を想像しながら毎日花を束ねております。一人でも多くの方にリトルシードのお花が届きますように、、、
カテゴリ |
雑貨・日用品
>
花・苗木
>
花
|
---|
- 地場産品に該当する理由
当該地方団体の区域内において返礼品等の製造、加工その他の工程のうち主要な部分を行うことにより相応の付加価値が生じているものであること。
自治体からの情報
【(一財)調布市武者小路実篤記念館】実篤マンホールの拓本を体験しよう!<令和6年5月4日(土)実施>
○武者小路実篤記念館について
武者小路実篤は、明治から昭和にかけて、文学、美術、思想、演劇と、幅広い分野で業績を残しました。昭和30年、70歳の時に調布市仙川に移り住み、昭和51年に90歳で亡くなるまで20年間をこの地で過ごしました。
死後、邸宅と数々の貴重な資料がご遺族より調布市へ寄贈され、これを受けて、昭和60年に武者小路実篤記念館を開館しました。春秋年2回の特別展と年5~6回のテーマ展や講座を開催し、実篤の生涯と業績を紹介しています。
○体験イベントチケット
「実篤マンホールの拓本を体験しよう!」<令和6年5月4日(土)開催>
かつて市内に設置されていた実篤の絵柄マンホールの蓋の拓本をとります。以前から,夏休みに調布市の子ども対象で開催してきた人気のイベントです。大人の方にも体験いただくことができます。
調布市について
調布市は、東京都のほぼ中央、多摩地区の南東部に位置し、新宿副都心へ15kmの距離にあります。
市の東は世田谷区、北は三鷹市、小金井市、西は府中市、南は狛江市および多摩川をはさんで稲城市、神奈川県川崎市に接しています。
市の面積は21.58平方キロメートルで、東京都の約1パーセントに当たります。
市の中央部には、東西に走る京王線と、国道20号線(甲州街道)、中央自動車道があり、これを中心として市街地を形成しています。
調布市は、武蔵野の歴史と数々の史跡を持つ文化都市でもあります。市役所北側にある調布市文化会館たづくりでは、市民の文化とコミュニティ活動がより発展する場となっています。また、武者小路実篤記念館は、市民の憩いの場としても親しまれています。
さらに、電気通信大学をはじめ、桐朋学園、白百合女子大学、東京慈恵会医科大学が立地する学園都市でもあり、これらの大学のほか、明治大学、東京外国語大学、ルーテル学院大学と相互友好協力協定を締結し、まちづくりにも協力していただいています。
一方、スポーツも盛んで、神代植物公園付近の総合体育館のほか、調布飛行場跡地に隣接する調布基地跡地に、味の素スタジアム(東京スタジアム)があります。FC東京と東京ヴェルディのホームグラウンドになっているほか、2002年サッカー・ワールドカップでは、サウディアラビア王国代表チームの公認キャンプ地となりました。また、平成25年に開催された第68回国民体育大会・第13回全国障害者スポーツ大会のメイン会場となりました。
調布市は、市制施行以来、最大規模の変貌を遂げつつあります。平成24年8月に実現した京王線の地下化と、これに連動する調布・布田・国領の各駅前広場の整備、鉄道敷地の利用など、21世紀のまちの骨格づくりが着実に前進しております。
また、味の素スタジアムの西側には、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会会場となった、東京都の武蔵野の森総合スポーツ施設が建設されました。
これまで受け継がれてきたぬくもりのある風土や、うるおいのある自然環境を大切にしながら、より一層、魅力あふれる豊かなまちを目指していきます。
東京都 調布市